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くだらない人生だったって笑い飛ばせる人生にしたいね

くだらない人生だったって笑い飛ばせるように生きたい

終わり


これだと小学生の感想文になっちゃうからもう少し書こうか
話がいきなり飛んだりするからご容赦ください

葬送のフリーレンを8話まで観た

感想文ていうか感じたこと書いていくね

エルフって原型が動物由来じゃないのかもって思った

それは動物は種の繁栄を目的としてるというか

人間サイド的な考えだと「託す」ていうのがキーなのかな?って思った

片やフリーレンのエルフ族て言えばいいのかな

植物由来な感じがした

うーん‥自然植物由来って言えばいいのかな?
自然の一部というか

なんかエルフの人生が大きい木の一生みたいな感じに思えたの

植物の生態は知らないから上手く言えないけど

木っぽい考え方っていうのかな?

フリーレンは動物っぽくないっていうか

エルフだから当たり前なんだけど

もっと自然の具現化みたいな印象を受けたな

だけど人のことを知りたいと思う

関係を持つようにしてるとフリーレンは言った

人だなと思った

人のあたたかい部分が出てくるようになったというか

全然まとまってないね



人間サイドの託すってことだけど

ハイターがいい味出してたね

ヒンメルが死んだ時は死ぬのが怖くないって話だったけど

フェルンという未来を見たくなったから

生きたいと思った

ハイターが感じたものをフェルンに託した

フリーレンにかけがえのないものを託したのが

意味合い的には大きいのかな?

またアイゼンが

「人生は衰えてからのが長い」てセリフよかったです

まさに老後の役割として子供の面倒を見るっていうのが

託すって思いに繋がってるのが一貫してたなって思った

※なんかの本で老後がある動物は3種類くらいしかいないそうで老後の役割っていうのが孫の生存確率を上げるためにあるとかないとか

肉体的なことに限定すれば20代くらいで体完成して後は衰えていくだけだし
そういう意味では衰えてからの人生のが長いよね


現代の中にも人間のふりをした魔族がいるのかも

わかりあうための言葉ではなく

欺くための言葉

きっと欺くための言葉を使う人は

一生分かり合えないのかも

言葉を使う価値観が違う



ただ一番いいなって思ったのは

苦しくもがくような人生じゃなくて

くだらなかったって

笑い飛ばせる人生にしたいなって自分も思えたことかな

肩の荷が軽くなった気がした

くだらないって言葉がよく出てきたけど

くだらないことが面白いんだと思う

それが生きる意味や彩りを与えてくれるんだと思う


さってと


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