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日課にしていること

僕はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバー。
入会は今年の2月中旬ぐらい。

なぜ入会したのかは今回省略。
※以前記事にしたのでどうしても気になる方は下記でご確認ください

入会した頃は「何かやらなきゃいけない!」と思いながらも何をやったらいいのかよくわからず、Voicyを聴いてサロン記事を読むだけの毎日だった。

入会から数日してTwitterぐらいやっとかなきゃなぁと思って、休眠アカウントを復活させてツイッターを始めた。ずっと使ってなかったのでハッシュタグすらよくわからないのが実情だった。
試しに「#西野亮廣エンタメ研究所」でツイートしたところ西野さんがリツイートしてくださりリツイートといいねの嵐が来た。


たぶん僕は社畜に属する種族で、できることに制限される部分が少なからずあるので何か継続的にできることでもあればなぁとか考えていた。
それでふと思いついたのが「日課」を作るという事。

ただあまり負荷の高い日課は厳しいとも思っていた。
いろいろ考えてみたところ、Voicyは毎日発信されてるし、まーちゃんも毎日note書いている。
じゃあこれを日課にしよう、一人でも多くの人に西野さんやまーちゃんの想いを拡散出来たらいいんじゃないか?
単純にそう思って毎日西野さんのVoicyとまーちゃんのnoteを発信するようになった。

そのあたりの話は以前のnoteにも書かせてもらったことがある。

ちなみにこの記事は #チロ公 ができる直前に書いているので「チロ公」という言葉は出てこない。

この時も今も日課は変わっていない。

変わったと言えば、嫁さんの監視が厳しくなったのでzoomとか夜に家を空けるとかがちょっと厳しくなったことぐらい(笑)
#だいぶ厳しいやん (笑)


さて話を戻そう。
何が言いたいかというと

①何やったらいいかわからない時はまず実現可能な日課を決めた方がいい
②制限があると、人はその制限内で工夫して考えて何とかできる
③間違いなく継続は力なり

僕の中ではこの3つだと思っている。

もちろんコミュニティの力というか人と人とのつながりというのもあるけど、まず自分個人でできることという観点で考えるとそんな感じかなと思う。


中でも続ける事ってものすごく重要で、正直面倒だけど後々一番信頼できるツールになる。

僕の場合、続けることで西野さんやまーちゃんの思考の断片に触れることができて、思考の流れを共有できたかな?と思える時があるのが嬉しい。

気をつけているのは独りよがりの発信にならないこと。
西野さんやまーちゃんの伝えたいことを、より多くの人に伝えたい。そこからズレるとただの自己満なので。


これからも限られた時間の中で継続して発信していこうと思う。



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