壁があったら乗り越えないで🙄寄り道して楽しむ🏃♀️ by神様
壁を登るのは疲れます。
疲れたところから見る景色はつまらない。
だから壁に登らず、寄り道をして回り道を楽しむのです。
やりたいことでも頑張りすぎて、周波数を下げちゃダメです。
壁は迂回できる!
✅神様的、壁の乗り越え方、そんな方法があったんですね!
- 大人になると、たくさんの壁があるんだけれども、その壁をがんばって乗り越えなきゃいけないんだよね。
壁があるでしょ、壁を頑張って登るでしょ、疲れて見る景色、高いところで見る景色はキレイだけど、疲れてるから見れない、すぐ降りようと思っちゃう。
- 神様は壁があったら乗り越えないって言ってるんですよ。
壁があったら回り道する。回り道したほうが疲れないし、いい景色見ながら、あそこに神社がある、あっちにイオンがある、寄り道したりできるし。
壁だと、がんばって登らないといけないから、景色も見れないし、寄り道も出来ないし、上に登ることしかできない。
- 神様は乗り越えちゃだめっていってるんですよ。どうやってその壁を回り道して、向こう側に行くかってことを考えるそうです。
- トキは山登りが好きなんだよね。どうして山は疲れないんだろう?
時間の余裕がある。楽しく話したり。壁は落ちてくると滑り落ちてくる。
✅頑張ることは本来の自分ではない
同じことをやってても、頑張っている状態と自然な状態というのがあると思うのです。
周波数を下げてまで、自分の気持ちに反することをやらないということです。だからやりたいことでも、苦痛の時は、やり方を変えるという方法もある。それこそ壁に登らずに迂回するやり方です。
私たちは努力した先に『ゴール』があると教えられていますが、楽しみながら、一見すると回り道に見える方法で辿り着いたゴールは、感情的に違うものになるのではないかと思います。
プロセスを楽しむ。これが魂の経験であり、ゴールより尊い。
ハイヤーセルフや宇宙のバックアップがあるのですから、回り道のほうが楽しくて、結果的に早いかもしれませんね。周波数が高いまま目標を目指すわけですから、その後の展開もシンクロニシティが展開されるのです。
だから自分だけではなく、子供も友人も家族も、ゴールより大事な、自分の決断とプロセスを褒めてあげて下さい。