自分の能力を正確に伝えるのはは難しい

お疲れさまです。
毎日投稿14日目。

自分の能力を正確に伝えるのって難しいですよね。
面接とか苦手なので余計に難易度を上げてます。

ポートフォリオ…SEならGit？
を公開して、履歴書にURL書いて見てもらうのがプログラミングスキルを伝えるには有効かなーと思った。

でも、ポートフォリオを公開するだけじゃなく、そよ内容を伝える力も必要なんですよね。なんか、当たり前のこと言ってる気がしますが。

即興で喋るのが苦手な人は、「場数を踏む」「事前に話すことを練習する」しかないです。
場数を踏むのも、闇雲に数をこなすのではなく「質問されたこと」を記録して、その質問への回答も準備しちゃいましょう。
結構、似たような質問されたり、言葉は違うけど本質的な同じこともあるので、スムーズに答えられるようになりますよ。

資格試験でも過去問と全く同じだったり、似た問題が出題されることってありますよね？あれと同じです。

面接する側もマニュアルだったり、過去にした質問集、ネットで見かける質問なんかを使ってることはあります。
わたしも面接苦手なので、毎回質問された内容わメモに残してます。
面接する側だった時も、他の人がしてる質問で良い質問はメモして次回自分で使ったりしてましたね。

伝えるのが苦手な人は、場数を踏んで想定質問数を増やしていきましょう！

それでは、また。