大学=小学校=ゴミについて

今回は大学=小学校の共通点を書いていきたいと思います。

共通点や似た糞要素

ちこまかと宿題を出してくる
これはマジでうざすぎる。毎回毎回ちこまかちこまか出してきて。脳の容量を奪ってくる。

積極性主体性を強制してくる
これは意味が分からん,6年間主体性と積極性を抑えつけたくせに今更特別なそれを求めてくるのはゴミ過ぎる。しかもその積極性と主体性はゴミテーマの糞範囲内でしか出してはいけないという制約がある。例えるならマインクラフトをやらせてやるただしモンスターと戦うな。というくらい糞なのである。

すぐに文を書かせあいまいな課題を出してくる
小学校とかである国語の固すぎる宿題で永遠に終わらず気が付いたら土曜日の4時くらいになっているといったあまりにも糞過ぎる奴である。しかもこまこまと提出期限をずらしてきたり1日で終わるものと数日で終わるものを混合して出してくるため小学校よりも害悪である。

グループワークを何よりも好む
これはきもすぎる。小学校とかでみんなで作ろーみたいな感じのやつを今の大学はそういうのを愛している。これもきもいのが中学校高校で減った癖しといてかっていきなり増えるのなんなんだよ?しかもそこらでやってなかったくせしてそういう奴の課題は滅茶苦茶うざくて高校とかで考えようみたいなのやってないくせしといて勝手小学校よりもレベルアップしており数学とかを高校の低レベルの物から始めたり爺のパソコン教室みたいな授業をする癖しといて勝手そういう奴だけものすごく高度なことを言ってしかも課題は説明なしに難解な物を出してくるとかこれはもう国語と要領と常識の天才でなければその難問を解くことは不可能である。しかもバイトに遊び!!(贅沢,パチンコ,ゲーセンなどのお金を使うもの)が好きな奴に限ってそういうのが得意で気色悪すぎる。
グループワークとか海人みたい。

グローバルな課題社会のための大きな課題
これも小学校とかですぐに地球温暖化とか調べさせられたりした経験はないだろうか正直言って俺はそんなものどうでもいいそんなものが進もうがどうせ俺はその時生きていないんだしかもそれに努めたとしてこの地獄から解放されることは決してなく解放されたとしてもう第二の地獄(寿命の終わり)がすぐそこまで来ていることだろう。話を戻し,大学でも社会のためとかいうどうでもいい大きい問題とかについてやっていてそれのせいでどんな○○になりたいかとかいう奴をそういうものと二度とかかわりたくない的なことを書けないようにされ嘘を書くしかなくなりそれを何度も書かせ少しずつ少しずつ洗脳していくのだ。

小学校よりも厄介なところ
自由だから自己責任で
機能していない自由を与え,自由の代償としてタスク管理は自分でやってくださいみたいな感じややることを無駄に増やしてくるところが本当に最悪すぎる。どうでもいい課題ですらないスマホ絡みの何回QRパスワード複雑メールアドレスをやってきてしかもシラバスで調べなさい的な感じで課題と同等かそれ以上の難易度のゴミを存在感薄くして出して来て俺は本当にこの概念を皆殺しにしてくれないかと心から願っている。

自分で選んだんでしょ
小学校の場合仕方なく行かされとるで通ったが今回の場合そうはいかないゴミしかない選択肢の中で強制的にどれかを選ばないとならず例えるならうんこかおしっこどっちを食べたい食べないとパソコン二度と使えなくなるぞ的な感じで脅してきてどっちか選んだらお前がそっちがいいって言ったんだろ?みたいな感じで自分がやりたいって言ったんだからな?という風に追い詰めてくるのだ強制的にやらせてくるのも糞だがこっちのほうが精神的にも追い詰めてくるため本当にゴミ過ぎる。

お金がかかっているせいで不登校になるのが難しい
中学の場合パソコンさえとられなければ不登校になれたが(糞低スペックなパソコンだったので俺の場合は取られなくても意味がない)大学の場合そうはできない,学費がかかっているため勝手に行かないと後期の分の金がかかったり中途半端に進級してしまったり中途半端に居続けてしまうとやめることができなくなり怒られるか地獄を強いられるようになりそれだけで一生が終わっていくこととなるため厄介だ早めにやめるか4年生まで頑張って就活せずにそれを機に社会を踏み外すしかない。しかもそれまでの間に今まで努力してきた趣味の能力が時間と苦痛により失われてしまえばもう一度その能力を取り戻せるという保証はどこにもない….

糞な理由
独学のほうが効率よく学べる
本を読んで分からないことは授業で初めて聞いて分かるはずがない。俺の場合特に先生の話よりも教科書を読んだほうが理解する系の物は理解しやすい人に聞いて得するのは辞書替わりに使うときだけだ。わざわざお金を払ってその独学の時間をなくしているとか本当にもったいない
だがしかし俺は負けてしまったんだ…..高校を終わるときに就職も進学もしない道を無理やりにでも押し進めておけば。勝負を放棄し存在感を消して嵐が去るのを待つような生活を続けていたがゆえに俺は相手を打ち負かすための力を持っていなかったのだ。それにより俺は押されてしまい倒すことができなかったもし負けてしまえばパソコンが取り上げられ何10年も無駄な時間を過ごすことになるだろう…と思ったんだ。だがしかし自分の能力という観点だけで見れば絶対独学のほうがいいblenderの使い方もunityの使い方も俺は独学で勝ち取ったものだ。だがしかし大学の仲間のためのコミュニケーション能力的な海の加護みたいな能力を学びしかもそれをアウトプットしなければいけない課題を出すなどして頭に入れたことを証明させるようなものまで出されて洗脳データを入れ出力して確認させられるという何とも悪質なやろうだ。しかも俺には抵抗することができないなぜならそれが法律で認められてしまっておりパワーレベル的に俺のほうが何倍も下だからだ。だが俺は,あんな奴らには決して屈したくはない。俺は頭が悪く体が鈍く同じ条件で戦えば絶対に負けるんだ。だから,俺は現実と常識と仲間の能力アップのコミュニケーション的な自分の単体の能力の上昇に直接関係ない要素を考えないようにし脳から消し去るようにしてゲームを特別な理由がある限りやらないようにし,ランニングで頭を活性化させ一時的に頭が活性化してない天才に近いレベルまでバフを掛けてunityやblenderをとにかく高頻度でやるようにしており,それの脳で埋め尽くしていたが,そこにごみどもがもう一回戻ってきてしまうとそれらの記憶が漏れ全て振り出しに戻るかもしれない。
 だから自分の能力という観点で見れば大学に行くのはデメリットでしかないのだ。みんなで作り上げる能力なら独学よりも大学のほうが上がると思うが,
俺はそんなもの欲しくはない。

アスペルガー特効を使ってくる
これは現実全体に言えることだが特に大学では高校よりも厄介な特効技を使ってくる。ごちゃごちゃとした自己管理を強制してきたり,複雑なデジタルと現実が融合した公式サイト(超不思議の大迷宮)に幽閉してきたりして無限ループしたり。メモを取れとか話を要約しなさいとかいう一時記憶容量だけで100文字以上情報を維持し続けられるほどの強靭な脳の筋肉がなければ不可能な技を使ってくるなどあまりにもうざすぎる技を使ってくる。それ以外にも常識など(知る人ぞ知る情報)があるやつだけにしか解けないものを使ってきたりして本当に終わっている。しかも学校内も迷宮であり人について行って頭使うの人任せにすることも出来ないとかいう地獄だ。
関係ないがアスペルガーと普通の人の差を表すいいサンプルがあるそれが俺と俺の弟だ俺の場合中学校でテスト勉強はきちんとしていたがせいぜい真ん中よりもちょっと上くらいにしか行けなかったが俺の弟の場合ある程度余裕がある顔をして涼しい顔で1番を取っているという違いっぷりだ親もどちらも俺よりも圧倒的に頭がよく家族でぶっちぎりに頭が悪いのは俺一人だ。しかもそれだけではなくゲームの場合も弟のほうが大乱闘もマインクラフトも俺よりもワンランク上の実力を持っている10回戦って1回勝てるレベルだしかも相手のほうが4歳も年下だ。そのくらい差が出るのだ。元の遺伝子が平均値だった場合アスペルガー補正で俺は恐らく知的障がい者となっていただろう。

腹が立ったかい?そう思ったならすまなかった?おい爆弾だ逃げろ!!
今回この記事を書くのにかかった時間はなんと!!2時間しかかかっていない!!クマックスと犬クイックの同時食いの効果が出たようだな。
ちなみに海人についてもグループワークやみんなで協力するという気持ち悪い要素が満載なので見ていただけると幸いでございます。


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