学校の嫌いなことについて語る

まず初めに
当たり前だが俺は今まで行ったところで学校がイチバン嫌いだ二番じゃないんだ一番だ!!一番と二番の差は壱じゃねぇんだ….学校は一秒一秒がどうでもよく,学校で過ごす時間は生きている意味がないといっても過言ではないつまり以下の式が成り立つのだ↓
式 生きる意味のある時間=寿命-学校や会社で過ごす時間
生きる意味のある時間=実質的寿命
つまり!!学校はお前たちから寿命を吸い取っているといっても過言ではない…じゃあ引きこもれば良いと思ったそこのあなたそれをするとかえって糞ごみ時間が長くなってしまうというガソリンで消化するような行いだ!!とい言ったように今回は学校が嫌いな理由や文句や反逆する術をこの俺が特別に教えてやろう!!
学校が好きな奴や社会が好きな奴は見なくていい
(君のためにやってやってやってるんだよ….)

学校の糞な理由嫌いな理由
まったく楽しくない
俺は今まで学校で楽しかったことが一度もない学校行事は全部創造性を発揮して工夫しようとかみんなで協力して勝つぞーみたいな雰囲気だがはっきり言ってそれは意味がない。まず一つ一つ見ていこう
創造性を発揮してくださいの場合
その言葉の裏には地域の○○を生かしてや部活の○○などどうでもいい制約の中で考えてくださいみたいな感じで例えるならディズニー興味ない人にディズニーをテーマに作ってくださいと言っているようなものである。しかもそれに背いた瞬間見せしめで説教をしたりして(なんだお前そんなことやっていいと思っているのかはいかいいえで答えろ的な感じで)だるいことになる。ちなみにこの場合の対処方法はプライドを捨て下手糞にさっさと作ってこれ以上できませんみたいにして終わらせるのが吉。
みんな勝つぞの場合
簡潔に言うと勝っても負けても早く学校が終わるわけでもなし,お金がもらえるわけでもなし,嬉しいわけでもなしなんのメリットもないため手を抜くのが最適解ここに楽しさを感じてるやつはちょっと頭がクレイジーゾンビな奴だけですねぇ….

洗脳される
学校では強制的に拘束されほとんどの場合どうでもいい授業を聞かされほかのことをすることを許さない。俺は学校のこんな糞見てぇな記憶などほしくもなくもっとキャラクターの3d模写をしたり興味のある記憶を蓄えたりしたいので決してこんな糞どうでもいい学校の同じどうでもいい現実つまらん風景を見続けどうでもいいノートをかかされどうでもいい事柄を無理やり頭にねじ込まれるために生きているのではない。だからと言ってその暗記や糞授業をさぼればかえって将来的に社会にいる時間が長くなってしまい意味がないためそこを含めて俺はこれが大っ嫌いだ。だが俺がただで洗脳にやられるとでも思ったか??じゃあどうするのって?そんなもの簡単だ記憶を消し頭の中で好きな事を考え続ければよいのだ。そのやり方を教えてやろう。
テストの場合
テスト1か月くらい前から勉強をする必要があり生きた意味ある時間を削り無駄なごみを入れる必要があるが勉強の内容が一個一個がどうでもよすぎてなかなか覚えられず赤点をとってしまい補修で学校の時間が長くなりしかも再テストのほうが難しくなるためかえって本来よりも多くの勉強を強制的に強いられしかも成績も悪くなり社会にいる時間も伸びるためこの期間勉強しなくてはならないのは洗脳されないためには仕方のないことだ。
そしてテストが終わればその期間の記憶は全く思い返さずに好きな事だけを考えていれば自然とそのごみは抜けていく
また,卒業が確定している場合の3学期のテストなどは適度に手を抜くことが正解,道徳的にいいだの悪いだのは関係ない。俺は法律の範囲内で豪快に人の道を外れることをいとわない!
普段の学校生活の記憶
家などで学校についてわざわざ思い返さずにすること。
学校では休み時間はすべて寝て授業中は変化があると人は記憶に残ってしまうので一応目だけは開けて何も考えない又は自分の考えたいことを考えながら最低現の書くものだけを書く。またまだ1時間目かとか学校とかいうゴミに意識を向けないようにすることが大事である
また学校の活動にはなるべく消極的に過ごし早く帰ることだけを意識することが大切でもちろん部活に行くなど論外である。
不変こそが正義ナリ。

学校から逃げることができない
仮に学校行かないことをしたとしてもそのルートにはおそらく俺が洗脳から逃れられる選択肢は残されていない。その理由について詳しく説明しようと思う。
パソコンゲーム機を奪われる
不登校になってニートになれたとしても恐らく親からそれらの物を奪われるかそれらが壊れてしまった時もう二度と手に入らなくなってしまう。そうすれば結局家にいる時間も無駄な時間になってしまい意味がない
無理やり就職させられる
どうでもいい会社に強制的に行かされ結局学校と同じ無駄な時間を過ごすことになってしまう。しかも給料が少ないため辞められるころには爺になって頭がぼけてすべてが手遅れになってしまう。
恐らく大抵の家庭の場合はこのどちらかの道をたどることとなるためマジでそれに関してはどうしようもないだが俺はそれに反逆することをやめることはない俺は学校で学んだことを捨て減った頭の刹那の空きを生み出しプログラミングや3dcgや己の世界を創造することやyoutubeなどでアイデアをためたりして学校では習う集団で力を発揮できる能力ではなくソロ向きの能力を極めることこそが社会に対してのゆういつできる反逆だと俺は考えている。なぜなら社会が求めるのはみんなと力を合わせ自分のことよりも全体の利益を求めグループワークに特化していてそれでもって一人では何もなすことのできなくお互いがお互いに依存しあう人にしようとしているため俺はそんなものには決してなるわけにはいかないからだ。

最後に
これ書いたのは結構前なので矛盾することがあるかもしれないのは許してちょうだい。



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