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AWSの基本②

今回のnoteは、AWSというクラウドでどんなサービスがあるのか?
過去に私がsales forces💹を導入したくて、名古屋支社で話をした際に
sales forceに何ができるのか?と質問したら「できないことがない」と
はっきり言われました。僕はそのときに「カレーも作れそうですね」と話したらセールスの方は笑ってくれたので契約して起きましたよw

それと同じで、AWSはさらに「できないことがない」常識の範囲内でw
AWSのサービスには200以上あります。
AWSというプロダクトのリソースは、200以上あるということです🖥️

ちなみにAWSのサービスは200以上あっても
使いたいサービスの組み合わせで利用可能です❤️

⭕️AWSというよりもクラウドのWeek Pointーーーーーーー

・工場のインシデント(問題、事故)が発生した際に
 即対応が不可

・リアルタイム性の高い自動運転

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☘️ベストプラクティス(Well Archtectedフレームワーク)
AWSを導入する際に、参考になるのがベストプラクティスというものです🖥️
簡単には指標ですね!6つあります

①オペレーションエクセレンス
②セキュリティ
③信頼性
④パフォーマンス効果
⑤コスト最適化
⑥サステナビリティ

上記の指標を考えて導入する、AWSが推奨する指標です💹
この指標を通じて、どんなリソース、どんなサービスが利用できるのか?
抽象的な感じですが下記になります📝

🖥️AWSのサービス

・ネットワークサービス
・コンピュータサービス
・ストレージサービス
・データベースサービス
・負荷分散サービス

代表的な5つの機能には、具体的な機能として
下記があります🖥️

🖥️ネットワークサービス
AWSのネットワークには、仮想ネットワークで
VPCという機能があります。→Virtual Private Cloud

♣️ネットワーク内部に、AWSの仮想サーバを作成可能です
♣️VPC関連でクラウドプラクティショナーや導入に応じて必要な知識のみ
記載します。さらに必要な知識は、AWSの公式サイトで詳しくご確認ください📝

・サブネット(CIDRでVPC内での小さなネットワーク)
→プライベートサブネット、パブリックサブネットなども覚えておいて

・インターネットゲートウェイ(VPCとインターネットを繋げる機能)
・ルートテーブル(通信経路を決める設定)

さらに上記の機能だけでなく、仮想ファイアウォールに関しても
確認しておきましょう

♣️仮想ファイアウォール
・セキュリティグループ
→実際にEC2にアタッチして使う機能

・セキュリティグループの通信制御
→インターネットへのレスポンスに対して、明示的でなくても
 通信制御をしてくれます。

・ネットワークACL
→サブネットにもつけるファイアウォール、セキュリティグループとの違いは拒否設定も可能。サブネットにアタッチするもの

・ネットワークACLの通信制御
→サーバへのリクエスト通信を許可していても、さらに明示的に許可する必要がある。

 

今後はコンピューティングサービスについての勉強を開示していこうと思います。本日は、なんか適当に作ってしまって申し訳ないです!本当に、私の学習noteなので勘弁してね💹

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