爆誕!『あわよくばエッセイ』
✅原稿用紙が読みにくい方はコチラから↓
これまでに一体どれほどの高橋を無駄死にさせてきただろう。
「今年こそは日記を続ける!」と心に誓い、半月で離脱するのが毎年の恒例だ。
年末の大掃除で、ほぼ新品の高橋を廃棄するのがどれほど心苦しいか。
もう二度と高橋の命は無駄にしない。
ということで、今年からはデジタルで始動する。習慣化を狙い、noteで公開する。本記事と区別するため、原稿用紙1枚以内で書く。
とはいえ、僕のようなセカンド童貞の日常など誰も興味はない。
なので、日々の気づきを捻じ込み、日記の延長的な形でなんとか読んでもらえるように工夫する。
なお、毎日更新はしない。
2月3日、『あわよくばエッセイ』が爆誕したことをここに記す。
爆誕といえば、今日はむかし共に暮らした柴犬・てつの誕生日だ。
天国で元気に暮らしているだろうか。
元飼い主が度重なる物価上昇で極貧に苦しむ中、バリかわ天使にわんチュールを食べさせてもらっている姿を想像したら腹立ってきた。
だる。
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