ぴえん超えてぱおん超えてWAON

タイトルに意味はありません。
イオンによく行くだけです。

今日は、これまでに書いてきたエッセイを振り返ります。

需要は、令和におけるMDウォークマンと同じぐらいでしょうか？

初投稿

僕「ドキドキしながらアップしたー」
全校生徒「初投稿」

↑いつか僕がnoteを卒業する日が来たら、確実に食い込まれるであろうセリフ。

全校生徒って誰なん？

初めてのおすすめ＆サポート

子どもの頃、いつも行動を共にしていた猿のぬいぐるみについて書いたエッセイ。

初めて、おすすめ＆サポートをしていただきました。

僕は頻繁に「〇〇のときぐらい△△です」的な例えを用いますが、このときばかりは森羅万象の何ともリンクしない嬉しさが込み上げました。

↓おすすめ＆サポートをしてくださった、高塚アカネさんです。

高塚アカネ　|　 ライフスタイル応援誌「日刊アカネ」／毎日12時30分刊／連続投稿575日｜note

毎日投稿かつ、常にクオリティが高く読みやすい内容に尊敬するばかりです。

初めてのnote公式マガジンからピックアップ

嬉しさより驚きが勝ちました。

天王寺動物園の様子を人間社会に見立てて書いたエッセイです。

駅チカ・激安・動物バリかわ、おまけにnote公式に注目してもらえるなんて……。

天王寺動物園よりコスパに優れた施設があるでしょうか？

あるとしたら、正月に10円ガムを1個買ったら、お年玉に500円分の駄菓子詰め合わせが進呈される実家近くの『石田屋』ぐらいじゃない？

単純に読んでほしい

メモリアルな感じではないですが、皆様に読んでいただければ嬉しいエッセイです。

以上、noteの振り返りでした。

需要は、ネット社会におけるタウンページと同じぐらいでしょうか？