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「サブスクリプション人生」日記

時間が溶ける感覚を味わう。それは一瞬の時間なのだが、確かに体力は奪われている。集中している時間中は問題ないが、終わりを迎えると半ば放心気味になってしまう。これでは他の事が出来ないではないかと少々落ち込むが、集中できたという事実を褒め称えるべきだなと思った。この日記だってなんだかんだ一極集中した上で出来る代物だから、その経験が活きたと言ってもいい。誇ろう。さて、ぶつくさ呟くのはよして何時ものようにスマホを執り、日記を書いていくとしようじゃないか。

最近日記で「思った」や「考えた」を使いすぎているなと、誤字チェックの際につくづく思い知らされている。なにか対策ができないものかとAmazon Kindle Unlimited を覗いて語彙で調べる。この時点でもう語彙力欠乏症なのだが、これから本を読んで補充していく為若干の単純さは目を瞑る。とりあえず明日からバリエーションを増やす鍛錬をしよう。

Kindle Unlimited 然りYoutube Premium然り、サブスクリプションを上手く使いこなせていないように思う。これじゃあ宝の持ち腐れだ。しかしバイキングで食べられる以上の物を取ってくるよりはマシかもしれないなとは思う。これは言い訳だ。そろそろ何を解約するか考えるか、よく使っている人に活用法聞いてみるとかで無理せず有効活用していったほうが良いな。行動に移すのだ。

文章を書いている人間ではありながら、太宰治や夏目漱石などの有名な著者の作品を避けて通っていた節がある。なんというか、王道すぎるというか、周りが読んでいるものを読みたくないというか、そんな天の邪鬼な感情が昔は暴れ出していたので触れていこうとしてなかった気がする。そろそろ大人になったと思うので、大人しくじっくり読んでいこうと思う。折角サブスクリプションにも入っているのだから。

歯の医者の詰め物2回目にして、歯の高さが合わないか何かでちょっと痛い。噛みしめるとガーンと電流が走っていく感じ。ロキソニンくんにお世話になりつつ、「詰め物 痛い」で調べる。調べた結果としては、神経取らない場合は一ヶ月は慣れるのにかかるそうだ。ええ〜。しかしこうなったのも自分の不養生が悪いので、甘んじて受け入れるとする。でもできれば早めに慣れて欲しい気持ちでいっぱいではある。こんな時には神に祈ろう。アーメン、歯の痛みを取り除いてくれ給え。

さて、今日の日記はここまで。何時もの台詞で終わりとしよう。
明日も、乗り切って行きましょう。


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