見出し画像

「お酒を飲むと自由になれる」という人は一生不自由である

「世界一簡単で楽しいお酒の辞め方」をテーマに「潜在意識・ドーパミン・自己理解」の3つを軸にした禁酒・断酒情報を発信しているKです。

僕がアルコール依存症だった頃にお酒を飲む理由の一つが、「お酒を飲むと自由な気分になれる」というものでした。

しかし、お酒を辞めてから気付いた真実は、「お酒を飲むと不自になり、お酒を辞めると自由になれる」という事。


何故かと言うと、お酒を辞めると人生の色んな分野が、本当に自由なるからです。

例えばですが、僕の場合お酒を辞める事で、

・お酒に対する執着や渇望感に苦しむ事が無くなり、精神的に自由になった。

・何度も酒を買いにコンビニに行かなくてよくなった。

・酔いすぎてお風呂に入れない事が無くなった。

・二日酔いで動けない事が無くなった。

・酒代が浮いて、自由に使えるお金が増えた。

・車の運転を気にする必要が無くなった。

などなど、肉体面、精神面、経済面の色んな分野が自由になったのです。


逆にお酒を日頃から飲んでいると、これからの自由が全て失われます。


「お酒が飲めて自由だ」と思ってる人は、裏を返せば「お酒が飲めない状態は不自由で不足で不満足だ」と言ってるのと同じ。

本当の意味での自由とは、心が何にも囚われない状態の事であり、飲酒欲求に心が囚われてる時点で、不自由な人生なのです。


お酒を辞める事で、本当に幸せな事で、自由な人生が待っていますよ^^



僕のブログでは「世界一簡単で楽しいお酒の辞め方」をテーマに禁酒・断酒情報を発信しているので、「楽に簡単に楽しくお酒を辞めたい!」という方は是非フォローして下さいね^^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?