【いつどこnote】バトン文化の再来
古のインターネットでは絶大な人気を誇っていたバトンという文化をご存知だろうか。あれが、令和の時代にやってきた。バトンですよバトン。
今回はひぐちさんから回ってきた「いつどこnote」というバトンを回していきます。このバトンのルールはざっくり以下の通り。
タイトルに【いつどこnote】と入れてください。
あなたは、いつ、どこでnoteを書いているか教えてください(本文)。
次の人を指名してください。
元記事を埋め込んでください。
記事にハッシュタグ「#いつどこnote」と入れてください。
バトンが来てから1週間以内にアップしてください。
これらを満たせば字数や体裁などは自由なようです。ちなみに埋め込みを指定されている元記事はこちら。
いつ、どこでnoteを書いていますか?
私はPC派なので、自宅のノートPCか、会社のノートPCのどちらかですね。私は残念ながら毎日投稿していないので、特に時間は決まっていないです、書きたくなったら書くだけです。まぁ自由な時間が取れるタイミングなので夜が多いですけど、書きたいことがあれば忘れないうちに会社の昼休みとかにせっせと書いたりもします。
タイピングはそこそこ速い方で、一気に駄文をわーっと生成することが多いですが、一応、投稿前には読み返して内容を確認したり、ちょっと記事を寝かして翌日読み返すなどして、文章に問題がないかどうか気をつけるようにしています。携帯だと書けないですね。フリック入力は全然ダメなので、携帯でもQWERTYキーボードにしてますが、キーが小さすぎてミスタイプが多すぎるんだな。
あんまり頻繁には書いてないですが、毎日読んでます。たぶん今SNSの中で一番noteが気に入ってるので、一番まじめに読んでます。Facebookは全然見なくなっちゃって、twitterとnoteを追ってる感じです。文章読むのは好きなので、やっぱり140字と言わずまとまった分量で考察とかしてくれてる方が楽しいです。
次の人
らるさんにお願いしたいと思います。らるさんは毎日note更新を始めて半年くらい経つのかな? ものすごい読書量で、毎日のように難しい古典の内容を簡単に解説してくれて、とても面白いです。毎日どこでnoteを書いてるかも気になりますが、毎日どうやって本を読んでるのかもものすごく気になります。
最近はニーチェとかスピノザの解説が多いです。いらすとやを活用したオリジナル図解も増えてきて、より一層分かりやすさに磨きがかかってきています。是非読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
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