スラムオリエンテーション2024
新人さん、三ツ星スラムへようこそ。このページはざっくりと三ツ星スラムとはどんなところかを説明するために作ってみました。
スラムはどうやって楽しめばいいの?
気楽に楽しみましょう。基本的には、読むだけでOK、スラムは読み物です! でも、全てに目を通す必要もありません。興味のあるものをつまみ食いしていきましょう。
だいたい半分くらいの人はROM勢(読むだけで全く書き込まない)
活発な人はほんの一握り(上位10名だけで全コメント数の36%を占める)
スタンプのススメ
面白いな、と思う投稿があったらスタンプを押しましょう。コメントを記入するよりも手軽に気持ちを伝えることができます。スラムには個性的なスタンプがたくさん用意されているので、いろんな表現が可能です。
たまに意味の分からないスタンプもあるので、分からないときは周りの人に聞いてみてください。案外みんなも分かっていません。
スラムのルール
【おきて】※おいだされることがあります
「嫌い」で連帯すな
個人に何も強いるな
日本国の法律厳守
個人活動について「金額の明記」はslack外で
チャンネルにいないスラム民に言及するな
【非推奨】※スラムではしないでください
個人間DM(来たら無視してください)
【おすすめ】※特定の派閥が推奨しています
23時に寝る
「#1_五人組」チャンネルで25日チャレンジしよう
長文を投稿するときは、スレッドにしまうとやさしさアップ
スラムの目標みたいなのは定期的に変わりますが、以下が公式の案内になっているのでご参照ください。最近は「健康」「風水」「ともだち」がブームになっているようです。
スラム民と交流したい!と思ったら
公式チャンネルへの参加からチャレンジしてみよう!
ナンバリングチャンネル
「#0_自己紹介」など、ナンバリングされているチャンネルは全員が初めから参加しているチャンネルです。スラムにおける「公共の場」なので、人を選ぶような話題は控えたり避けよう。数字の小さい順に見ていくと面白いのではないかと思います。
#0は、スラムに入って最初に見るのがおすすめです
#1は、最初に気軽に書き込んでコメントに慣れることができます
#2は、自分の思ったことなどをアウトプットしていくことができます
#3は、スラム民と交流することができます
#4は、ちょっと小難しい議論をするところです
#5は、いろんな面白いお話があるので気軽に見て楽しんでください
その他のチャンネル
ナンバリングチャンネル以外にも、参加メンバー各自が好き勝手にチャンネルを作ることができます。たくさんあります。チャンネルを作ったら「#0__個人部屋の紹介」で宣伝することができます。気になるチャンネルがあったら勝手に入ってOKです。
個人部屋系:「#個_〇〇」のような名前がついているチャンネルは「個人部屋」と呼ばれているよ。チャンネル主がクローズドなTwitterみたいな使い方をしていることがほとんどだよ。
テーマがある系:「#映画観たら報告する部屋」など、なにかしらのテーマがあり、それに従う形でスラム民が交流しているよ。
その他の豆知識
木曜の読書会
昔は「木曜ZOOM」とか「木曜の読書会」などの名前で、毎週木曜19時からスラム民が集まって議論をしていました。コロナ禍の間はみんな暇だったので、ぷろおごや伊予柑さんの話が聞けたのですが、最近はみんなリアルが忙しくなって中止になりました。
課題図書
これまでスラムは読書サークルを自称していたので、「課題図書」なるものが存在しました。上記の木曜の集まりで、課題図書の内容をシェアしたりしました。課題図書は「古典」と呼ばれる、古くて内容が難しい本が選ばれることが多かったです。以下に過去の課題図書を紹介します。
ざっくりどんな内容だったか知りたい方は、以下のリンク先もご参照ください。
オフ会
スラム民主導のオフ会が結構頻繁に企画されております。「#3_オフ会」で宣伝されることが多いのでチェックしてください。はじめて参加する場合はエデンなどのちゃんとお店で行われているものにしたほうが安心です。スラムの運営が直接関与している、いわゆる公式オフ会的なものはほぼありません。
オフ会などリアルであったことは、ネット上に公開したくないと思っている人も多いので、節度をもって書き込みしましょう(難しい注文)。
ラジオ
なんらかのオンラインビデオ会議システムを使ってスラム民と交流することをラジオと呼んでいます。「#3_ラジオ」で宣伝されることが多いです。
「ハドル」はSlackの標準機能「ハドルミーティング」をつかってラジオすることを指します。スラムで利用されるシステムはハドルかZOOMの2強です。だいたいみんな、ビデオOFFでやってます(そこは一応自由)。
新歓担当紹介
らるさん
なかそねさん
かとうさん
もともとは「群れ研究所」というところで活動していたメンバーです。気になることがあったら気軽にお問い合わせください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?