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感覚派の備忘録 5

まるみデンマーク

こんばんは、まるみデンマークです。

当記事は、記事にするほどでもない小さなつぶやきをまとめています。

何か思った時に都度書き込んだものになります。
見出しの前後で言ってることが同じだったり真逆だったりするかもしれません。


愛想が良い

自分のリアクションは他者から見た時にどうなんだろう？例えば会話の時。気を遣って愛想よくする事を意識してきたけれど、望まない好意を向けられたり何でも許容する良い人と思われてやりづらくなったりと自分にとってはデメリットが大きかったように思う。誰彼かわまず好かれたいならおすすめする。こう書いて思い出したが、誰彼かまわず好かれてはいなかった。良い人と受け取る人もいれば、魔性や八方美人と受け取る人もいたからだ。人に取り合っているとでも思うのだろうか。ひとつ思うのは「大して可愛くもないくせに評価が良い」事が気に入らないのだろう。学年一人気のあった女子からはそのように思われていたと思う。陰口も言われていたし、私が悩んで泣いた事もあった。悪意や下心はないのに何故叩かれるのだろう？と思った事もあった。所詮顔を比べていたのだと思う。やだやだ。見た目の比較は昔からわからなかった。重要なのは中身という本質を知っていたように思う。
次に自分が観客の時。スタンディングオベーションのように感情の昂りのまま体を動かしているだろうか。動かしていない。素晴らしいものに対してなんて素晴らしいんだって感動を表に出さないといけないなと思う。小さな愛想を日々繰り出してる場合ではない。小さな愛想より大きな愛想を示す事の方がよっぽど人のためだと思う。人は千差万別だ。誤解する人しない人さまざまだ。ならば、誤解してもいいくらい素晴らしい人に大きな愛想を向けたいと思う。

自衛

今住んでいる家にはテレビを置いていない。元々無音、静寂が好きでテレビを付けておくというのが好きではなかった。私の親のようにBGMとして必要と言う人もいるだろう。テレビで特に見聞きしたくないと感じていたのはニュース番組。悲しい、怖い、ムカつく、そんな感情にさせられるからだ。殺傷、テロ、戦争、汚職、裏金、猥褻、そういうものに触れたくなかった。あと苦手な番組でいうと旬な話題になってしまうが、松本人志の番組は苦手だった。松本のいないTVなんてつまらないというポストもよく目にするものの私としては人をいじって笑いにするというスタイルは好きではなかった。私には何が楽しいのかわからない番組内容でも番組側の誰も松本に進言できないんだろうなぁという空気を感じるのも嫌だった。これで言うと島田紳助ととんねるず石橋貴明も好きではなかった。偉そうで人を物のように扱うような人間は昔から苦手なのだ。Xにおいて本人のポストがおすすめに表示される事もあり、ブロックした。自衛だ。私の娯楽には含まれないし、見たい人ではないから。

今思うと

今まで付き合った人はダウンタウン好きが多かったように思う。今思うと、どの人も人を見下したデリカシーのない人間だった。まぁ日本男児はそういった人が多いんでしょうけど。政治家含め。

政治、宗教

この話題が苦手だ。勝手な思い込みもあると思うが、心酔しすぎていると怖さを感じる。例えばドラマ『凪のお暇』でパワーストーンにご執心な人がいるのですが、その信じ込む力を悪用したビジネスに引っかかっているのに本人はただただ力を信じていて、周りが見えない人ってちょっと距離を詰めたくはないなぁと思った。政治についても信者ありきなのだろうなぁとか善人で一般の感覚を知っている政治家ってほぼいないんだろうなぁとか偉そうに保身ばかりに目が向いているのだろうなぁなとどと思うので、良い印象がない。政治も宗教もどちらも悪の組織と位置付けている。

こんな会社潰れたらいいのに

って従業員に思われる会社は終わりだと思う。今までそんな会社でしか働いた事ないなぁ。セクハラもパワハラも問題と思っていないような組織ばかりだったなぁ。通報できる窓口に連絡しても問題として扱ってはくれなかった。あ、もしかして性被害を週刊誌に持って行く気持ちってそういうことか…？警察が問題を問題として取り合ってくれないから世に訴えかけようって感じなのかも。問題をきちんと解決しないと後々大きくなって振りかかってくると思う。下記のポストにあるように、私は組織に愛想を尽かした。ズレてる事を認識できない組織は嫌いだよ。

排泄と同じ

以前何かで見かけたのだが、「鼻を咬む事は汚物を体外に出す行為だから排泄と一緒だ。人前で鼻を咬むな」という考えについて。私は今まで鼻をすすったり擤んだりする音は不快に思った事はあったが、排泄と同じという価値観にはなるほどなぁ、たしかにきれいなものではないよなぁと思った。潔癖症気味な私は、思い返してみても鼻かんだ手を毎回除菌シートで拭いてないよね？とゾッとする事に気付いてしまった。その手で会社のデスクや電車の吊り革などに触れていると思うと鳥肌ものだ。この排泄と同じという感覚でいうと私は性行為も排泄と同じだと思っている。子作りのためなら排泄とは異なると思うが、性的発散は排泄と考える。つまり私にとってはきれいなものではない。だから好まない。排泄に付き合わされるのはごめんだ。トイレにも鼻を咬むのにも付き添う趣味がないのと同じだ。性への潔癖さを見ると自分はノンセクシャルなのだろうなと最近よく思う。とてもコミュニケーションとは思えない、こちらはしたくないのだから。

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MBTIをやってみた

INFP(仲介者)という結果が出た。特性などを調べていたら自分過ぎて笑ったので少し紹介する。自己紹介の記事には自己分析も含めた性格を書き出したのでよければ見に来てくださると嬉しい。

「占いは統計データ」

統計データは「信憑性がある」と思ってるので信じる。しかし、毎日の星座別・血液型別のラッキーアイテムや運勢を真に受ける性格ではない。占い師のしいたけさんって方が公開してるしいたけ占いってサイトは結構当たってる事が多いから路頭に迷ったときなんかに見てる。

変われる部分、変われない部分

INFP(仲介者)の特性に「自己批判しがち」、「理想と現実のギャップに落ち込む」というものがあった。これを知り思い当たることがあった。家庭に入った時、仕事の時、私の中には思い描く【理想的な一般像】があった。例えば【旦那と揉めない優しい妻】なり【誰とでも協調できて感情の起伏を見せない社員】なりだ。今ならわかるが、自分には到底叶えられない夢を見ている。「夢見がち」な特性も回収できる。
例えば、ロリコンや面食いなどの嗜好や性質、曲げたくない信念などは、理性で制御できる部分だとは思わない。つまり、気を付けて変えていける部分ではないと思っている。夢見ていた理想像も小手先でどうにかできる箇所ではなかった。優しい妻でありたいと思いながら、フラットな社員になりたいと思いながら、私は「自己否定された時、消極的な態度を取る」のだ。そういう性質なのだ。理想→現実→理想→現実と繰り返しては落ち込んでいる日々。これからも繰り返すんでしょう。しかし、1つ学んだ。根っこからそうなってるものは変えられない、そのまま受け入れようという事を。

しかし言ってしまえば16タイプに分類されるのだ

MBTIは16タイプに診断される。それぞれの特性を把握して、初対面時にあらかた分類してしまえれば対応に苦戦しないかもしれない。

MBTIを通して知見が広がった

元々心理学やら行動心理、人の思考回路には興味があった。これは少し厄介で、1番の楽しみは観察と分析であり、相手と思いを通わせたいなり仲良くなりたいなどという願望は1番に来ない。
人がそばにいる限りこの人の行動の根っこはなんだ？と自動的に観察と分析が始まってしまう。気の合う友人と会う時は例外だが。手動でオフが難しい。人の行動に脳内を支配されるのは疲れるので極力1人が好きだ。この考えは変わらないとは思うが、MBTIを用いれば相手の性格判断は早まると思う。あとは行動と特性をビンゴのように穴あけしていく。この方法は試してみたいから16タイプの特性をまとめてみようと思う。

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アクセス数が増えている

近頃、この記事へのアクセスが増えているようだ。何故だろう？読み返してみたが、あるとすれば物件選びの条件だろうか。どこからどのようにこの記事に辿り着いたのか知りたいものだ。

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気持ちが落ち込む

昨年末から今にかけて、落ち込む時間が頻繁に訪れる。泣きたくなるのは何でだろう。美味しいもの食べて、人と話して、好きな動画観て、エネルギーが貯まるはずのもので貯まらない。ちょっとこれは深刻なのかなぁ。気力がわかないし。生きてるだけで素晴らしいはずなのにな。もがけばもがいただけ、なんとかしようと焦るだけ、沈んでいく気がする。今した方がいいことは何だろう。大丈夫だと唱えよう。

達成感

最近得てないかもしれない。完了させられてない中途半端なことが嵩んでる？明日は不要な物をメルカリに出品してみようかな。今からヘッドホンで音楽聴きながら洗い物してみよう。ちょっと今の状況はまずそう。

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