武田祐介第四回公判その2
論告続き。賠償や妻子の監督など、全て事後的な対応と一蹴。被告人の言葉を取り上げて、積極的に償いしようと考えないと述べている、と指弾。ソメックでの治療の有効性に疑問を呈した。そして、15年を求刑。
被告人は、求刑の瞬間、驚いたかのように目をむいていた。

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