武田祐介第四回公判
まずは、被害者意見陳述が行われた。犯行の記憶がないというのは、信用できないと非難していた。
続いて、論告。犯行の具体的説明がなされ、粗暴、卑劣、悪質と非難された。被害者たちは、被告人が弁護士だから信頼した、誤った優越感を抱き犯行をエスカレートさせた、と指摘。

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