まわりが気になってしょうがない|無価値日記#1
今日もお仕事お疲れ様です。
ふと思ったことをそのまま書いてく無価値日記をつけていきます。
これが誰かのためになるかは、まだわからないので、無価値としました。
他人が気になる人、気にならない人
私は、よくまわりの人達の会話を聞いています。
レストランの隣の席の人とか、
バスの後ろの席の人とか、
行列に並んでいる時の前にいる人とか。
状況だけ聞いたら「盗み聞きやん」と思われるのですが、
会話が入ってくるんです。
たとえ自分の連れと会話をしていても、他人の会話が入ってくる。
なんなら、気になる話題だったら、他人の会話の方しか聞いてない。
(それで話をよく聞き返す)
これって普通だと思っていたけれど、
他人の会話を全く気にしていない人もいると知って、わりと衝撃でした。
隣の人がすごい気になる会話をしていて、
あとでその話を連れにしてもキョトンとしている。
この現象は、これが理由だったのかと納得しました。
デメリットでもある
言ってしまえば、
注意力が散漫になってしまって、
ひとつのことに集中しづらくなってしまう。
人より何かにつけて時間を要するのは、
このためなんでしょう。
また、まわりに影響されやすくなってしまう。
まわりが慌ただしく余裕なさそうに仕事をしていたり、
すぐ隣で説教していたりする職場だとストレスを感じやすかったです。
(ほとんどの人がそうかも。)
今日も職場の人がイライラしていたのか、
私物を雑に扱っている様子が気になってしまった。
モノを音をたてて机にポイッと投げる、とか。
「何怒ってるんだろう」とか気になって、ついつい考えてしまうんですよね。
特性・性格の違い
まわりを気にする人と気にしない人の2種類がいる。
これだけを知っているだけでも、
解決する問題があるかもしれない。
なので、肝に銘じておこうと思います。
トラブルの元にもなりそう…、
だけど、自分も他人も持っている特性や性格を変えることは難しいから、もうしょうがない!
そう割り切ることにします。
メリットだってあるし!
メリットと対策
メリットは、
好奇心旺盛
新しい発想に繋がる
人が気付けないことに気づく
フォーカスすれば集中できる
など。
隣の人の話を聞いてる時も、
思いがけない面白い話が聞けたりして、わりと楽しいです。
対策は、
集中できる環境を作る
状況を整理する(紙などに書いたり、口に出してみたり)
見つけた情報を利用する手段を考える
など。
他にも、やりようも課題もありそうだけど、
使いこなせるようになりたい。
永遠の夢であるマイペースに生きる。
実現するために明日も頑張ります。
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