ごまだんご

思いついたことを思いついたときに思いつかなくなるまで

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キャラグッズ、買取あれこれ。

こんにちは。 池袋のK-BOOKSライブ館α(2024年7月27日オープン)さんに、初めてプロセカグッズを売りに行ってみました!!!!!👏👏👏 プロセカグッズが思ったより溢れていて、いっそ桐谷遥様以外はほぼ売ろう!と決意。 1ヶ月ほどメルカリでちまちま売っていたけど、いかんせん大変。 前に数回出品したけど売れなかったものや、今回出品して試行錯誤しても1ヶ月売れなかった品物たちを、それほど期待せずK-BOOKSさんに持っていってみようと思いました。 余談にはなりますが、ホ

    • 愛する子

      鳥、好き。 野鳥、すぐ撮る。 ドバト、いっぱいいる、夏ほそい、冬ふとい キジバト、たまにみる、変な鳴き声、日曜の朝 カラス、でかい、かっこかしこい、雛、かわいい すずめ、少なすぎ。 ムクドリ、多すぎ。 私の愛する子たちは、 ぶんちょ2人。ちいちゃい、くちばしでかい、すぐ怒る、餌散らかす、手乗りじゃない、でも2人なかよし。でもすぐ喧嘩する。 あとはコザクラちゃん。鳴き声大きい、甘噛みですら痛い、ほくろ食べようとする でも、いつでも相手してくれる。うるさいけど

      • B5ノート中横罫

        『私には2歳年上の姉がいた。姉は美人で、腕も足も長くて、肌が白くて、頭も良くて運動もできる。美しい母と父によく似ている。それに対して私は、鼻は大きく目は細く、歯並びも姿勢も悪い。骨格なんて大柄な祖父にそっくりだ。同じ親から産まれてきて同じ環境で育ってきたはずなのに、どうしてこうも違うのだろうと、ノートに毎日“殺して”と書いていた時期もあった(もう捨てられたけれど)。 前、Twisterで変な都市伝説の記事が流れてきた。“私立◯◯高校三年生の美人生徒が、毎年一人消えていく”そ

        • プロセカWL桐谷遥の花ラン日記

          こんにちは。こちらはプロセカオタクによる、初の花ランお苦しみ記録になります。書きなぐるのでめちゃ読みにくいです。 ★前置き プロセカはリリース時からプレイしていました。しかしリリースから半年後ほどに、貴重アイテムである純結晶をどうでもいいスキルに間違えて使用し、萎えてアカウントを消しました。当時もかなりハマっていたゲームで、ほんっっっっとうに辛かったです。でも、何らかのきっかけで一周年のときに作ったアカウントが今のアカウントです。 自分はとにかく頑張ることが苦手で、同じこ

        キャラグッズ、買取あれこれ。

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        • 日記以外
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        • 創作
          4本
        • 日記
          12本

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          春をなんとか乗り切ったギリギリノンアラサー女の5月差し掛かり日記。

          こんにちは。 直近で感じたことなども含めて久しぶりに色々書き殴っていこうかなと。 自分は、他人にそれっぽいことを言って、なだめさせたり納得させたり喜んでいる姿を見るのは好きだけど、自分の気持ちが落ちたときはその自分の言葉で自分自身をなだめさせることはできないのが不便。きっと、今まで自分の中で何度も反芻した言葉たちなんて今更響くことなんてない、からでしかない。そもそも、そんなことができたら誰も病まないか(笑)…… こんなに生きてきたけど、最近QOLが上がることをいくつか学

          春をなんとか乗り切ったギリギリノンアラサー女の5月差し掛かり日記。

          冬が終わって

           10年経った今でも、春になると、あの子のことを強く思い出す。  春は嫌いだ。  もちろん春が悪いわけではない、春と私の相性が悪すぎるだけだ。春はただ、そこにいるだけ。そこに私が勝手に存在して、たまたま運悪く嫌な出来事が起こっているだけ。  高校2年生の2月も終わりの頃、放課後の学校で、他クラスの私を見つけるなり彼女は言った。 「わたし、転校することになったよ〜」  きれいな長い黒髪を束ね、一切の乱れも許さないぱっつん前髪を見ながらいつも、自分の髪質と、この邪な気持

          冬が終わって

          これからもなんとか

          こんにちは。 4月からまた新生活が始まる方が多いと思われますが、最初から気張り過ぎないように、ほどほどにね。 桜より椿のほうが好みで、サムネは昔の写真から引っ張り出して来ました。 卒業ソングの歌詞や、アニメやドラマなどの入学式のシーンに、桜が舞っている描写が度々あるけれど、少なくとも自分の住んでる地域(関東)では卒業式頃にはまだ咲いてもいないし、入学式頃にはほぼ散っているのに、なぜそのような描写が世の中に浸透してるのかなあって春になるたびに思っていて、誰か教えてください

          これからもなんとか

          新しい季節が待ち遠しい

          こんにちは。 最近はおかしいくらいに暖かい日が多くて、前より着込むことが少なくなった。しかし、また気温は下がるので風邪を引かないように気を付けたい。 私はいつも、季節をかなり先取りした服装をしてしまう。 この季節はまだ寒い日が続くけれど、でも前よりは気温は上がったし、もう春に着るような服装でいいかなという気持ちになる。大概夕方以降は後悔する羽目にはなるけれど。 薄手でも寒くないくらい暖かい日を見計らって、あったけぇ…とひとり言をこぼしながら早く散歩がしたい。 特に、

          新しい季節が待ち遠しい

          やはり週5の8時間はいやだ

          こんにちは。 またまたお久しぶりです。 noteを書き始めた頃は、まだバイトが決まったばかりで、オープン前の準備期間は週4日の7時間勤務、作業にも新鮮味があったからかなり心に余裕があった。 オープンしてからの2ヶ月は、週4日フルタイムで、それでもまだ心に余裕があったけど、9月の半ばに週5日勤務になってからは極端に心に余裕がなくなり、なかなか生活以外の何かをする気にはなれなかった。 いつも思うけど週4と週5の差ってどうしてこうも大きいんだろう。 お金をとるか時間を取る

          やはり週5の8時間はいやだ

          途方もなくたどり着いた交差点 練馬ナンバー、クラウンタクシー 眩しく高い信号機の光に気圧されそう 横断歩道から少しはみ出した人間たち そんなに生き急いだっていつかはみんな消える 夜空に吸い込まれていく僕達の ちっぽけな非日常を味合わせてくれよ 明日からもおんなじような日々が 続けばいい 勝手に続いたらいい

          諦めも肝心(?)

          こんにちは。 お久しぶりです。 寝不足と疲労で相変わらずとっても元気に過ごしています。 最近は涼しくなってきており、だいぶ過ごしやすくなってきていますね。たまに暑い日もありますが。 休日寝たきりの私と同じの人は、一緒にお出かけの機会を増やしましょう。 最近は人と話す機会が増えたことにより、楽しい気持ちとなんか嫌だなという気持ち両方を持ち合わせている。 例えば、発言したわずか数秒後にもっと言い返しが思いついたりする、という、学生時代に何度も経験したことをこの年になっ

          諦めも肝心(?)

          遠くからみてた

           いつもあなたのことを見ていた。 頭が良くて運動が出来て顔もよくて、授業中はいつも真剣に先生の話をきいて、真剣に板書をしている。 いつも、茶色に染まったあなたのふわふわの髪だけが、こっちを見ていた。 席替えのとき、みんな嫌がる一番前の席を、あなたはいつも自ら選んでいた。  通学はいつも自転車で、片道30分ほど。 交通の便がやや悪いので、自転車で通うのが一番早い。  いつも絡む二人の友達がいるけれど、ところどころ「仲間はずれ」が目立っていた。  中学生のときに、自分がい

          遠くからみてた

          とうとう始めてみてしまった話

          こんにちは。 最悪。 単刀直入に言うと、9月3日、人生で本当に初めてたばこを吸ってみた。 自分が小さい頃から母親はたばこを吸っており、その横にずっといた私は、副流煙がこっちに来たり、服にニオイがつくことなどがずっと不快に思っていた人間側だった。 たばこを吸う人たちを否定はしないけれど、歩きたばこや自転車乗りながらたばこを吸ってる人間は本当に嫌いだ。喫煙所がかなり減って、喫煙者が迫害されてきているのは分かるが、それならひと目のつかないところでやってくれと思っていた。

          とうとう始めてみてしまった話

          高速道路の話

          こんにちは。 今までの人生の中で一番ハードな日々を送っている最中なのだが、最近はやたら 『高速道路に乗りたいなァーーーくぅーーーー』 という衝動に駆られることがある。 小さい頃から一人でいることも多かったと以前のnoteでも話したが、それでも弟が産まれてからはたまに母と弟と継父(以外:親父)で遠出や旅行に、部外者である私も、連れて行ってもらえた。 そういった遠出の際に高速道路に乗るのだが、いつもそれがすごく不思議な感覚だった。 一般道路とは比にならないくらいの速さで走

          高速道路の話

          遠くからきこえる

           体中が汗にまみれて気持ち悪さを感じながら目が覚める。  スマホで時間を確認すると8:31、職場についていなければいけない時刻で、一瞬にして冷や汗をかくが、そういえば今日は土曜日で、仕事が休みだった。トイレで用を足し、再び眠りにつく。  次に目覚めたのは昼の12時頃、寝過ぎで平日のときよりもだるく感じる体を嫌々起こす。  トイレに行く途中でふと台所に目をやると、昨日の自分から、家事のプレゼントだ。これは嬉しい。昨晩飲んだお酒の残ったコップには、コバエが2匹浮かんでいた。

          遠くからきこえる

          レコードをかけたアンディの顔が堪らなく好き

          好きな映画紹介がてら、自伝でも書こうかなと。  人生で一番お気に入りの映画『ショーシャンクの空に』という映画に出会ったのは、中学生、確か3年生のときだったと思う。社会科の先生がパソコン室内にあるテレビで、授業2コマほどを使って、2つの映画を飛ばしながらではあるが流していた。もう一つの映画は『プライベート・ライアン』だったが、戦争映画で体が飛び散るシーンなどがかなりあるので、さすがに女子たち数人が目を伏せる様子が伺えた。  そんな先生の趣味全開映画を、「社会の授業」として流し

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