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手帳&ノートの使い方

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パソコンやスマートフォン、タブレットが進化していっても、紙の手帳は根強い人気があります。手書きには手書きの良さがたくさんあります。 手帳は書くことが目的ではなく、仕事に役立てるこ…
運営しているクリエイター

#メモの活用

リクエストで実施になったメモ術講座の様子

昨日は、市民公開講座「生活と市民活動に役立つメモ術」の3回目の講義でした。 この施設で開催…

「夢」は自分の力で叶えるもの

私は、2012年から、「ほぼ日手帳カズン」を使い続けています。 写真は、使い始めた年の手帳で…

メモする・活用する

先日、2ヶ月かけて担当した店舗改善指導が終わりました。 銀行の店舗改善指導は、18年前から…

誰もがやらないレベルでやると…

次女の影響を受けて、来年からほぼ日手帳を使おうと思っていた2011年11月。高野登さんのセミナ…

メモは書いてからが始まり

12年前から、毎日欠かさずほぼ日手帳に、残しておきたいことを記録しています。 大切な情報を…

続けるために必要な3つのこと

毎日ブログを書き続けて、2月19日で5年目に入りました。「歯磨きをするように、意識しなくても…

手間はかかるものじゃなく加えるもの

「時間があればやろう」 「あとでやろう」と思っていても、 声をかけられて、 「忙しいからあと(また)にしてくれる?」と言ったとしても、 「結局やらなかった」 「結局できなかった」 また声をかけられて、「あとにしてくれる?」と言ってしまった。 ということはありませんか? 時間は泉のように湧き上がってくるものでも 向うから歩いて来てくれるものでもありません。 私は、「時間は捻出するもの」「確保するもの」だと思っています。 時間はすべての人に平等なので、私だけ24時間+α

ほぼ日手帳オリジナルの活用

昨年の1月18日から、毎日、手書きの一言メッセージを描いて投稿しています。 最初は上半身…

出版について 4

「まいどなニュース」「Yahooニュース」に著書を紹介していただく際、メールインタビューを受…

出版について 3

一昨日から、「まいどなニュース」で本の紹介をしていただいたときに、メールインタビューを受…

読書記録「アサーティブ・コミュニケーション」

「アンガーマネジメント」「アンコンシャスバイアス」が専門の戸田久実さんが書かれた「アサー…

読書記録「ホテルマンが実践している本当の気づかい」

元りっつカールトンホテル日本支社長だった高野登さんの26冊目の著書「ホテルマンが実践してい…

読書記録「考える人のメモの技術」

9月30日に私の著書を出版しましたが、その1ヶ月前に、メモをテーマにした本が出版されまし…

読書ノート

3スプリットメモを活用してまとめた読書記録をご紹介します。 メモやノートは、書いて終わりではなく活用するために記録をするものです。 特に読書記録は、勉強になる内容がたくさんあるので、記録する内容が何ページにもわたります。 そんなにたくさん書いても、見返すのに時間がかかっては時間がもったいない! 何を書いたのか解読に時間がかかってももったいない! 必要なら、後で読み返せばいいのだから、内容をそのまま書けばページが増えるだけ。探すのに時間がかかってしまってはもったいない!!