就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯18

厚生労働省の

働く人の「こころの耳メール相談」|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト

法務省の

インターネット人権相談受付窓口

にも、酷い対応を訴えたが何も解決されない

働いていないから、

働く人の「こころの耳メール相談」は、適合していない。

人として扱われていないから、

インターネット人権相談受付窓口は、適合していない。

これらも私の訴えを「揉み消し」しています。

就労体験を望むことが間違いなのか?正しいのか?

就労体験を望むことが間違いなら、インターンシップ、職業体験は、どうなるのでしょうか?

間違いということになるのでしょうか?

働き手が、足らないと言っているが、実際は、私みたいに就労体験を言っている人はいるはずです。

職種を選ぶ選ばない権利はあると思うが、言っている人はいるのです。

では、なぜ、力にならないのか?

不思議で仕方がありません。

厚生労働省に関して

酷い対応について、なぜ、公表されないのでしょうか?

厚生労働省は、ハラスメント問題を、問題視しています。

厚生労働省認可がハラスメント問題を起こした場合は、公表しないのでしょうか?

提出している書類があるそうですが、情報開示を求めたい。

弁護士の市の無料相談

N県K市(自宅の街)の無料相談の弁護士に相談に行きました。

結果は、望んだものとは違うが。

ただ、弁護士が言っていたことで一つ。

就労体験を個人で企業に言っても出来ない事は納得されていました。

相談員が間に入るべきだと

相談員は、相談者の力になるためにいるのに、なぜ、力にならないのか本当にわかりません。

なぜ、就労体験を望んで、このような対応を受けなければいけないのか?

どうしたらいいかわからないから、相談に行ったのに、誰も力になってくれない。

どこに相談すればいいのかも、わからない。

相談員が、相談者の相談を受けると言って何も力にならない。


政府、行政、自治体の対応の不手際

8050問題、ニート問題、生活困窮者問題を厚生労働省は、問題視しているのに、苦しんでいる人間の力にならない。

シングルマザーやシングルファザーなどのひとり親、高齢者に対して、いろいろ行政は対応をしています。

では、私のような立場の人間には、どのような対応をしてくれるのか?

全く、対応をしないのが現状ではないでしょうか?
自分の立場は何も適合していない。

アルバイト・パート未経験、就職活動未経験。

エントリーシートというものを聞くが、それが何かも全く知らない。

だからこそ、就労体験を望んだ。

できると書いてあったのだから。

威力業務妨害で訴えるということは、犯罪者にすること。

前向きになる一つとして、就労体験を望んで、勇気をだして、相談に行って、犯罪者に認定される。

こういう人も、行政、自治体、政府は、助ける対象にするべき。

ハラスメントを受けているのに、話も聞かない。

行政も自治体も政府も何も力になってくれない。

中途半端な立場だからこそ、誰も力になってくれない。

どのようにしたらいいのかわからない。

ものすごく悪い立場になるまで何も力になってくれないのか?

生活困窮者が、力になってほしいと訴えても、なぜ、力にならないのか?

お役所仕事の人は、頭が固いというが固すぎです。

出張相談の近くにも、お店や会社はあります。

よくメディアで、本当にここで仕事就きたいから、募集していなくても、押しかけるようにして、仕事に就くことができたという人がいます。

まず、別の場所で働いたことがあっての行動だと思います。

私には、働いたことがないから、いきなり、お店や会社に伺ってというのが、無理な話です。

社会人の経験が、少しでもあればいいが、全くない。

アルバイト・バイト未経験だからです。

この年齢でやった事がないと馬鹿にされるのは仕方がないが、2008年から言っているのです。

就労体験を。

2008年のときに、就労体験を実施していたら、こんなに苦労していません。

わからないから、相談員は、相談者の力になるべきだと思います。

それで相談員は、給料を得ているのだから。

相談者を苦しめて、虐めて、給料も発生していますが、本来は、相談者の力になって給料を得るのが正しい。

私に酷い対応をした相談員たちは、皆さん、卑怯者です。

就労体験を望む問題は、

相談員集団が間違いなのか?

相談者が間違いなのか?

相談員集団が正しいのか?

相談者が正しいのか?

相談者を苦しめるために、厚生労働省は、地域若者サポートステーションを作ったのか?
生活困窮者を作るために、地域若者サポートステーションを作ったのか?

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