見出し画像

就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯32

自分のことだから、一生懸命動いていた。
苦手な電話で酷い対応を抗議したのも。
それなのに、厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションは、理解しようとしなかった。
面談中のメモ書きに嫌悪感があり、悪口を書いているのではないか、と思い、見せるように言ってもすぐに見せず、何年もズルズルと引き伸ばした。
その対応に対しても腹がたった。
怒った。ムカついた。
改めて、前に進ませるために、すぐにでも見せればいいのをシュレッダーにかけないと見せない。
最低対応。
だから、慰謝料を請求したいと、間に入った、奈良県桜井市のサポートステーションやまとのHさんにも言った。

若者自立支援中央センターも中途半端に匙を投げる。
揉み消しをしたくせに。

奈良県中小企業団体中央会は、なら若者サポートステーションを管轄しているのだから、命令できる立場だと思った。
2013年の謝罪もどきの場でのH.A.相談員、O.S.相談員の態度に腹が立ったから、まともな対応をするように、言ってほしかったのに、威力業務妨害で訴えると言ってくる。
就労体験を望むのは間違いか?
無視。
話の前後がない中、家族に謝りますというから、家族全員に謝るのか?と聞いたが無視。
長い時間待たされて、このようなひどい扱いされたら、怒るに決まっているでしょう。
人の人生を殺す相談員。
自分のことだから、一生懸命ひどい対応を訴えていた。
それを全否定。

2013年の謝罪もどきの場での音声データもここで公開すれば、わかってもらえるだろうか?
地域若者サポートステーションがどれほど苦しめているのか?
雑音が多いし、聞き辛いかもしれない。
ただ、無視対応をしている証拠となります。

就労体験を望むのは、何が間違いですか?

私が自分で言えば、威力業務妨害で訴えると言われる。
人を介して言わなければ伝わらない。
もどかしい。
だから、ここに書きます。
前向きになる事を全否定する最低対応を。
最初からできないなら説明して、自分たちが至らないことを言って謝っていたら、私は、他の場所を探していた。
ハッキリとした対応を取らないから、余計にわからなくなった。
相談員たちが、自分の力のなさを言えばよかったんだ。
他に相談に行ったときに、なら若者サポートステーションに言ったが、書いてあることを一切しない。
だから、他のところに相談に行くことになったと、次に相談に行った所に情報として知らせる事ができた。
揉み消しという呆れた対応ではなく、力不足をさっさと認めれば、相談者にとって有意義な情報となっていたんだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?