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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯103


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カスハラとは?
カスハラとは、顧客などからのクレーム・言動のうち、特に悪質で労働者の就業環境が害されるほどの行為を指す「カスタマーハラスメント」の略称です。
セクハラ、パワハラ、マタハラについては、男女雇用機会均等法、労働施策総合推進法、育児・介護休業法などの法律で、企業が防止措置を講じることが義務付けられています。同様に企業は、取引先など社外の人から受けるカスタマーハラスメント(カスハラ)に対しても、対策を講じる必要があります。

更新日:2024/07/05
カスタマーハラスメント カスハラ ハラスメント パワハラ防止法 改正労働施策総合推進法

カスハラの定義
カスハラは、顧客などからのクレーム・言動のなかでも特に悪質な行為、迷惑行為が該当します。厚生労働省では、カスハラを以下のように定義しています。

とあるが、
相談員が所属している
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションが企業側

相談者が顧客側

として考えると

なら若者サポートステーションが、
「就労体験ができます」
ポスターを貼って、相談者に相談に来させる。

そして、相談員が相談者の希望した就労体験ができるように行動をする。

企業側、顧客側として満足できる対応ができたとなる。

しかし、就労体験ができるように動かなければいけない相談員が、
就労体験を望んでいるとハッキリと相談者側が言っているのに、
全く力になろうとせず、
お金のない人間に往復1500円、1時間半から2時間かけて、奈良市に来させる。
一人だけでなく、母親と一緒に行ったので、2倍かかった。
出張相談の時と同じ就労体験ができないと、それだけを言うためだけに、相談者を呼びつける。

あまりに理不尽な対応だから、謝罪を求めた。
この謝罪を求めるのが、
カスタマーハラスメントと言うなら、

相談者の望んでいることを全く実施しないのは、
パワーハラスメントではないか。

そもそも、出来もしない就労体験を、できると言って相談にこさせるのは、問題ではないのか。

平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントは、問題になると天下り事務局長によるもみ消しを実施。
これが、何故か、問題視されない。

厚生労働省委託というのが、問題視されない理由なのかもしれない。

ハラスメント問題で動く厚生労働省が、委託しているとはいえ、身内が平気で弱い立場である相談者にパワーハラスメントを実施した。

だから、聞き取り調査すら実施せず

内閣府 孤独・孤立対策推進室

厚生労働省 人材開発統括官 若年者・キャリア形成支援担当参事官室

奈良県中小企業団体中央会を管轄している地域産業課商工団体係

に言っても、何も力にならないのは、身内贔屓ということか?

酷い対応だったから謝罪を求め、人の母親にだけ、電話で謝罪。
私には、「謝っていたと伝えてくれ」
直接、謝罪すべきではないかと、抗議して、
「切れ!切れ!」
天下り事務局長によるもみ消し。
これは、一体何ハラスメント?

酷い対応に、奈良県中小企業団体中央会・地域若者サポートステーションに抗議したら、
地域若者サポートステーションは、無視対応。
奈良県中小企業団体中央会は、
威力業務妨害で訴えると暴言対応。
これは、立派なパワーハラスメントではないですか?

厚生労働省は、身内贔屓でもみ消したのでしょう。

アルバイト・パート未経験。
面接に行っても怖くて逃げ帰った。
ただ普通に社会に出て、給料を得たいと思うのが何が間違いか?

相談者を孤立させるのが相談員の給料を得てする仕事なのか?

2008年から就労体験を望んでいる。

近所の人に会ったときに、
「今何にしている?」
と聞かれそうで、怖くて仕方がない。
だからこそ、就労体験を言っていた。
その前向きになるのを平気で殺して、相談員は、何が楽しいのか、理解ができない。

精神的苦痛の慰謝料を払うべきだと言っているのは、
相談者を傷つけたのだから、当たり前ではないか?

平田綾子相談員、奥島祥子相談員、松本圭相談員、廣田秀成相談員、天下り事務局長
地域若者サポートステーション
奈良県中小企業団体中央会
その他の関係者には、ぜひ、
答えてほしいものだ。

就労体験を望むのは、間違いですか?

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