カンブリア宮殿を見て

2024年1月11日放送、カンブリア宮殿を見て

障害者を雇われていることに関して、素晴らしいとは、思う。
障害があるから、雇ってもらえていることに羨ましく思う。
障害があるなし関係ないかもしれないが、アルバイト・パート未経験だからこそ就労体験を望んだ。
就労体験をして、アルバイト・パートをできるようにしたい。
そのように思うのは、何が間違っていたのか?
私のような人間には、働きたいと思うことは、叶えられない。
就労体験を2008年から言っていても叶えられていない。
20年前に、自宅近くのスーパーに面接に行ったが、事務所で待っているときに怖くなって逃げ帰った。
どんなに困っていても誰も助けてくれない。
わからないから、相談に行ったにもかかわらず、もっとわからなくされた。

厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの就労体験ができるというポスター。
このポスターを目にさえしなければよかったと、今も思う。

今は、情報が膨大にあるが、本当に必要な事を知る事が、難しい人もいる。
私もそうだ。
地域若者サポートステーションがこんなに役に立たない。
相談者を馬鹿にする。
前向きになる事を全否定する。
このような情報があれば、相談なんか行かなかった。

威力業務妨害で訴える。
前向きになろうとしている人になぜ言えるのか?

N県庁地域産業課商工団体係の職員は、N県中小企業団体中央会、N県中小企業団体中央会管轄N若者サポートステーションの酷い対応に対して、聞き取り調査をしっかり実施しようとしないのか?

前向きになる事を全否定されたことに怒りしかない。

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