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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯93


どこに相談に行けばいいのか全くわからないという状況が、2008年から続いています。

就労体験を望むのは間違いですか?

学生ではないから学校という後ろ盾がないから、
インターンシップ・職業体験
望めません。

そのために地域若者サポートステーションは、存在しているのに、なぜ、犯罪者にすると言われなければいけないのですか?

就職合同説明会など、行ったこともなく、行くことに恐怖しかない。
なぜなら、前向きになる事を全否定・全拒否されたから

なら若者サポートステーション
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント
奥島祥子統括コーディネーター
松本圭統括コーディネーター
廣田秀成臨床心理士
天下り事務局長

奈良県中小企業団体中央会

サポートステーションやまと

どこも力にならず

犯罪者にすると言われたから、犯罪者にならないと、就労・就労体験も出来ないと言うことですか?

酷い対応だからこそ、自分の言葉で抗議したのです。

その勇気を、犯罪者にするという暴言

就労体験を望んでいるというたった一つの希望も、そして、その言葉も届かない。

死ねということですか?

この内容をホームページの問い合わせに送りました。

首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/index.html

奈良県庁
https://www.pref.nara.jp/

なら労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/nara-roudoukyoku/home.html

地域若者サポートステーション
https://saposute-net.mhlw.go.jp/

葛城市役所
https://www.city.katsuragi.nara.jp/index.html

きっと送っても無視対応でしょう
相談者の人生を殺して給料を貰える仕事
イジメ・ハラスメントを実施して、給料を貰える仕事
羨ましいです。

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