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次男語録2024.05&母親のひとりごと

ケンタに行ったときの一言
「なんであの人、こんにゃくに乗っとるん…?」

確かに思ったよりこんにゃくだった


食後に一言
「おかあさん、キリスト入りのガム食べてもいーい?」

キリスト食べるのはちょっとどうかと思うなおかあさん…😇


行き渋りつつも、がんばって登校しています。

学校に配慮をお願いしたいけど、本人が
「なんかズルしよるみたいで嫌やなー」
と言うので、今年は特に何も配慮をお願いしていません。
大丈夫かな?とついつい心配してしまうのですが、こどもの力を信じるしかないのかな。
「困ったこととか、助けてほしいこととか、なんでも先生やお母さんやお友達に言うのよ」といつも言い聞かせています。

行き渋りや不登校の対応って、どうしても母親に偏りがちだよね。
私もいろんなところでよく心配していただきます。
「お母さん大丈夫?」「なぎおさん大変だよね、心配」「なんでも言ってね」とかね。
みんな本当にありがとう。

でも大丈夫。
私の心の中心は「うちの子が1番かわいい」で成り立ってるので、行き渋りの対応の毎日でも、あんまりメンタルはやられていないのです。
(むしろホルモンバランス乱れる方が気持ちが荒れる気がする)

きっとみんな持ってる「うちの子が1番かわいい精神」。
それってとっても素敵ですよね。

いつだって大丈夫!お母さんは最強🥳あなたと最強!


追記(2024.05.23)
行き渋りが続いています。
毎日次男と一緒に遅刻。本日は次男発熱のためお休み。
ままならねえ!
上記でだいぶ強がりましたが、本当は
「明日が来なかったらいいのにな~」
とこっそり思うくらいは毎日凹んでいます。
次男本人も、
「寝るの嫌だなー、寝たら学校行かんといけんもん」
と言っていて、おんなじこと思ってるわ!と変に感動したりして。

テストの拡大コピーなど、昨年度に引き続き配慮をお願いしたい。
でも次男本人が「ズルみたいやけん嫌だ」と頑なに拒否するため、学校にも何も言えていません。
もう見守るしかできなくて、本当にもどかしい。

こどもの力を信じるしかないんですよね。分かってるんだけどね。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。今日も良い日でありますよーに。