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ショートトークのような文章を

おはようございます。

社会福祉士×ダウン症児パパのTadaです。
Tadaのイントネーションはメカと同じです。


投稿の傾向を変えていこうと思う

というのも
ここ半年くらいは月水金に1,500字ほどの文を書いて、他の日はつぶやきというスタイルでやってきた。

それまでやっていた毎日1,000字以上の投稿に疲弊したからだ。

ここ最近はというと週3でも1,500字書くパワーが減ってきたのが事実。
理由はシンプルに仕事が忙しいからだ。

だけどね、書きたい気持ちがめちゃくちゃあるのは事実。

そしてもうひとつ、月水金以外の日のつぶやきが、つぶやきでは物足りない時があることも増えている。

構成を考えて書くパワーはないが、語りたいことはあるという現状を踏まえて、新スタイルでいくことを決めた。そしてそれはもう始まっている。

新しいスタイルは、

ショートトークのような文章

例えるなら会議の終わりに

「それでは本日の参加者の方々から一言ずつ感想をいただきたいと思います」

と言われて話すアレだ。

いや、それだとショートスピーチだな。

僕はこうやっていつも文章を書いているけど、実は対話したい。だからコメントをいただけると死ぬほど嬉しい。

一方的に話すように書いてるんじゃなくって
何か返ってきたらいいなーと思いながら語りかけるように書いてるんだ。

だからショートトーク。

ショートトークというからには
1分やそこらでサラリと読めるような
そんな文書を書いていきたい。

もちろん催した時はこれまでのように1,500字どころか2,000字越えることもあるかもしれないけれど、そこらへんフリーダムでいこうと思う。

しかしながら伝えたいことの軸は変わらない。

「“ふつう”の幅」を広げたい。人と環境の交互作用に着目し誰もがお気楽に過ごせる社会を作るべく大体毎日何かしら投稿。クスっと笑えたり、一歩踏み出す勇気を与えるような、いいことがあるかもしれないnote。

こんなnoteであることにはなんら変わりはないので、これまで読んでくださっている皆様、どうか変わりなく読んでいただけると嬉しいです。

これから目に留めていただける皆さん、ようこそいらっしゃいました。ここは普通の幅が意図せず広がっちゃうような、楽しくてちょっと真面目な投稿がたくさんです。

noteの世界をこれからも楽しみます。
noteの世界をこれからも楽しみましょう。

おわり。

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