シェア
斯波
2021年5月4日 07:34
***とある神保町の片隅にそのビルは建っていた。ビルというよりは一室が住居になっている事務所。ソファとテレビと冷蔵庫や日常生活に必要な家財道具が一式揃っており、南向きの窓があり、日当り良好。***橘修一目線日当りのいい場所にソファが置いてあり、そこに橘修一は寝転びダラダラとくつろいでいた。「おーい、修一!橘修一!おーい!!」誰かが俺の惰眠を阻止している。「
2021年5月2日 18:47
少しずつ上げていくって言ってて上げてなかったのですが友のおかげで創作意欲スイッチ入った。(少しスランプになってた)なので数ページずつ書いていきます。小説の時はタイトルに小説って書いてタグを付けたらわかるのかな?↓↓↓俺は悪くない…こいつが悪い、全部こいつのせいで俺は…俺は自分の脳内にうるさいほどその呟きを叩き込んだ。散々俺のことを見下してこき使いやがって前々から計画して