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コロナ対策に疑問を持つ

こんにちは。

世界中がコロナ禍になって1年が過ぎましたね。

コロナ禍でお出かけする機会が減り、色んな人に会えなくなり気が滅入ってしまう日々。ですが、コロナ禍でなくとも生きていたら気持ちが滅入ることは度々訪れていたと私は思います。

そこで何が言いたいかというと、コロナ関係なくその時その時でどのように向き合うかを考えたいという事です。

コロナというウィルスはインフルエンザより弱いとされていますが薬がないのでここまで大騒ぎされています、基礎疾患を持っている方々は重症に陥りやすいとも言われ、気をつけなければならないのは事実です。

ですが、メディアが発信している情報全てを鵜呑みにするのも私はどこかに疑問を覚えます。

東京や大阪などから広がるウィルス、人口が多いので感染者数が多くなるのはわかりますよね。風邪と一緒でウィルスには地域は関係ないので地方にいててもかかる時はかかります。なのに、地方でかかるコロナ感染者と大都市でかかるコロナ感染者では周りの目線が全然違い、その厳しい目線を向ける理由に政府からの過度なコロナ規制が理由に上がります。

私達人間は、大昔からウィルスと共存して生きてきたと言われていますがコロナというウィルスにここまで過度に避けている政府の対策は本当に合っているのか…
頭の良い方々が色々編み出してくださっている対策なのも承知の上で思うのは、このように避ける対策ばかり続けていたらいつになっても共存することができないと私は思います。

コロナ患者さんが亡くなるよりコロナ禍のせいで自殺をした人のほうが多かった去年。経済を止めて、本当にコロナ感染者は減ったのでしょうか?

1年経ったいま1年前との数値を比較しても、私はコロナ前の同じ生活を続けていてもコロナ感染者数は変わっていなかったのではないかなと思いました。

政府が何をしたいのかも良くわからない社会

自分の身は自分で守るように、一度立ち止まって考えたい。信じる前に疑問を持とう。

クリティカルシンキング

damo





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