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思考整理や自己分析

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私ってこう考えていたんだ!を言語化したnoteたち。自己分析の記録など。
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記事一覧

将来への不安は尽きないが、その場その場で向き合うしかない話

私は幼い頃から、自他共に認める超・心配性である。 たいして起こりもしなさそうなことをあれ…

働き方とは生き方である|「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」を読…

私はフリーランスで、オンライン事務代行をしています。 「デンマーク人はなぜ4時に帰っても…

#やってみたいフォーマット で、3ヶ月の目標設定!

元noteディレクターで、現パーソナル編集者のみずのけいすけさんが、こんな記事を投稿されてい…

実行するための段取り力「生きのびるための事務」を読みました

ジムって人名なんや!← 最近SNSでもよく見かける話題の本、坂口恭平さんの「生きのびるため…

理屈をすっ飛ばして、直感で選択したらハッピーだった話

慎重すぎて買い物に疲れる私は優柔不断だ。 かなりの慎重派と言っても良い。 じっくり考えな…

友人関係は変化するもの。出産報告リストを作って気づいたこと

こんにちは、オンライン事務代行のだまです。 現在、第二子妊娠6ヶ月。 「出産したら報告した…

自分の「書く史」を振り返る。私が私のために書いた文章が、誰かの役に立てるのだとしたら

私はライターではありません。 でもなぜか最近、「書く」ことについてやたらと気になっています。 別に作文が得意だったわけでもない私が、大人になってもnoteやブログで「書く」ことを続けているのはなぜだろう。 「書く」ことについて、過去にさかのぼりながら向き合ってみました。 小学生|交換日記と手紙交換振り返ると、「書く」ことで初めに記憶に浮かぶのは小学生の頃だと思います。 小学校3年生のときの担任の先生が、毎日日記を書くことを私たちに課しました。 と言っても宿題という

メーカーのマーケ担当→オンライン事務代行になり、仕事の「やりがいを感じるとき」を…

こんにちは、だまです。 唐突ですが、「やりがいを感じるとき」とは?という長年の課題に、一…

自分の才能を探すワークを実践|世界一やさしい才能の見つけ方

みなさん、こんにちは。 実は2023年5月に、「世界一やさしい才能の見つけ方×自分軸手帳」実…

【6~10位】ストレングスファインダーのコーチングを受けてみた話②

みなさん、こんにちは。 前回、ストレングスファインダーのコーチングを受けてみた話を書きま…

【1〜5位】ストレングスファインダーのコーチングを受けてみた話①

みなさま、こんにちは。 ストレングスファインダーを受けたのが昨年末。 資質について、もっ…

ストレングスファインダーを受けてみた|5つの上位資質を考える編

みなさん、こんにちは。 ストレングスファインダーってご存じですか? 34に分類された資質の…

私と英語のかかわり年表|思考の言語化

みなさん、こんにちは。 英語、みなさんは得意ですか? 私は、得意ではないかもですが、嫌い…

超文系人間が独学で簿記3級に挑戦した話(合格体験記)

みなさん、こんにちは。 2024年1月末、日商簿記3級を受験し、合格しました。 受験のきっかけや勉強の記録を残しておくため、noteを書いています。 簿記3級受験のきっかけ「受けたほうが良いんだろうなぁ」とは、ずっと思っていました。 社会人の最低知識として知っておくべきだ、的な話を色んなところで耳にしてきた気がするし、実際に以前務めていた会社では、簿記3級取得が強く推奨されていました(簿記の勉強を始める前に、夫の転勤でその会社は退職したのですが…)。 実は、過去に簿記