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【3/8日まで無料】誰でも2週間あれば確実に話せる!ダルうさ流、超効率英会話

※現在無料ですが、1週間後には有料化予定ですので早めにお読みください

    
英会話の書籍や英会話スクールを検討している方に言いたいです。

本当にそのやり方で合っていますか?

このnoteを読んで欲しい人

・英会話で何度も挫折した人

・TOEICは出来るけど英会話は苦手な人

・楽しみながら英語を話せるようになりたい人

・最短ルートで英語を話せるようになりたい人

・英会話の重要性を感じている人

・外資系など英語力必須の企業に就職、転職したい人


こんにちはライフハックのダルうさです。

今回は英会話に関するnoteを書かせて頂きました。

私は基本ライフハック担当ですが、英会話がある程度得意なので今回皆さんのお役に立てるのではないかと思いました。

実際、私は就活面接で英会話能力をアピールして、当時海外営業に力を入れていた倍率100倍越えの大手食品メーカー4社から内定を貰うことに成功した実績があります。

ただ私も元から英会話が得意だったわけではありません。

どちらかと言うとめちゃくちゃ苦手でした。


実際、英会話って何を話せばいいのか分からなかったり、文法を組み立てるにしてもめちゃくちゃ時間が掛かっていました。

英会話苦手な人って実は結構多いんですよね。

例えばTOEIC700〜800取れるって人でも
英語はほとんど話せないみたいな人は結構います。

それはなぜか?

実はライティングとスピーキングのスキルは全くの別物だからです。

読むことは出来ても話せない、話すことは出来ても読めないというのは実はよくあるパターンです。

どちらかと言うと日本の場合、英語は読めるけど話せないって人が多い気がしますが、

しかし海外の場合だと、紛争や貧困で学校に通うことが出来ない、国民の識字率が低い国でも普通に話すことは出来る人は沢山います。


だから英会話が苦手な人も上手く使いこなせていないだけで、スピーキングが出来るだけの能力は持っています。

ですから安心してください。

私はライティングもスピーキングも苦手でした。

そんな私ですがある方法を使って今ではほぼ詰まることなくネイティブスピーカーのように話せるレベルまで到達することが出来ました。

今回はその方法を皆さんに紹介しようと思います。

ちなみに現在私は英語の他にフランス語を学んでいますが、この方法を使って学習しています。

ですので英語だけでなくどの言語にも利用出来ます。

皆さんもバイリンガルを超えてトリリンガルになれるかも知れませんね。

本当に出来るのかと不安を感じている方もいると思いますが、再現性が高く誰でも出来る方法なので安心してください。


このnoteを読んで実行すればあなたも英語が今よりも確実にスラスラ話せるようになることを約束します。



超効率英会話はダルうさのモットー 楽して効率良く最短ルートを体現したコスパ最強noteです。



やることは至極簡単、明確に提示しています。

         初めに

なぜ英語なのか?

まずなぜ英会話のnoteを書こうを思ったのか?

皆さんは気づいていますか?

これから先、社会で今よりももっと英語力(英会話力)が求められるようになることを。

日本は今もそうですが、これからますますグローバル化が進んでいくことが予想されます。

現に今日本は少子高齢化で特に働き手として移民や外国人労働者の人も増えており、

20年後には現在よりも確実に外国の方と仕事などで関わる機会が増えるでしょう。

そうなれば皆さんも彼らとコミュニケーションを取らざるをえなくなります。

もしそうなった時彼らとどうやってコミュニケーションを取りますか?

英語人口は現在およそ18億人いて世界の共通語は英語ですから、基本的には英語で話すことになるでしょう。

翻訳サイトで毎回訳しながら会話するのはなかなかキツイと思いますよ。

皆さんは日本人の平均的な英語レベルを知っていますか?

国際語学教育機関「EFエデュケーション・ファースト」(本部・スイス)の2019年調査によると、

非ネイティブ国100ヵ国の中で53位です。

2011年の14位から年々下がっていますね。


ライティングとスピーキング合わせての評価ですからスピーキングだけならもっと低いでしょう。


日本は英語を話せない人が多いからこそ話せるだけで価値があるのです。   

そのためより一層英語を話せる人、話せない人の間で格差が広がっていくでしょう。

ですから英語を話せるということはこれからの人生を楽にしてくれる可能性を秘めてます。

むしろ英語を話せないことはあなたに大きな損害をもたらすかもしれません。

最近では小学生の授業カリキュラムにプログラミングが取り入れられることが決まりましたね。

求められる教育、知識も確実に変化していくのです。

今後は英語は話せて当たり前のような風潮に変化していくかもしれませんね。

ですから時代に取り越されないように私たちもそれに適応していく必要があります。

今回の超効率英会話

ダルうさ流ですから無駄なことや複雑な事は一切やりません

内容としては根性論ではなく、脳科学に基づいた方法なので才能は一切必要ありません

また英会話ですが、基本的に1人で行う前提の方法です

先程もお伝えしましたが、再現性は高いので手順通りやってみて全く出来ないということはまずありえないので安心して頂きたいです。

月数万円の英会話教室に通ったり高い教材を買ったけど、結局どう頑張っても上手くいかなかったという人もいると思います。

それは努力が足りないのではなく努力の方向性が間違っているのです。

例えばいくら真面目に勉強していたとしても、頻出問題の勉強をしないで、ほとんどテストに出ないところばかりを勉強していたら高得点は取れませんよね?

やり方が間違っているのなら直ちに軌道修正する必要があります。

やっても意味ないことを続けて時間を無駄にするのはもうやめましょう。

今から誰でも簡単に最短で英会話が出来るようになるプロセスを紹介します。

そして同時に英語が話せる楽しさを知ってもらいます。

読んで後悔だけは絶対させません。

※時間がない人は先にまとめ・要約を見て頂いても構いません。

それでは行きますよ?

1.英会話を学ぶ上でまず知って欲しいこと

何故外国人は英語を話せるのか?

皆さん疑問に思ったことはありませんか?

外国人の人はペラペラ英語を話せててすごいなぁと、

私はずっと思っていました。

これは彼らと皆さんの特別脳の構造が違うとかではありません。


英語圏の人が英語を話せるのは英語を毎日使っているからなのです。

皆さんも日本語は小さい頃からずっと使っていますよね。

だから日本語を話せるのです。

とても単純な話です。

実際外国人で日本語を話せる人はほとんどいないですからね。

ちなみにアメリカ人にとって日本語はかなり難しい言語らしいです。

ところで皆さん気付きましたか?

私たちが言語を話せる理由として2つ共通点がありますね。

1つはその言語を日常的に使っている。

2つは幼少期からその言語を使っている。

この2つを押さえておく必要があります。

一つ目の日常的に使っているというのは人は忘れる生き物ですから、当たり前の話ですよね。

例えば、コミュ障の人っていますけど、あれって大抵は病気とかではなくて、単に話す機会が多いか少ないかの問題です。


コミュ障の人は話す機会が圧倒的に少ないからコミュ障になっているわけです。

いくら母国語と言えども日常的に使っていないとスムーズに言えなかったり、語彙を忘れてしまいますからね。

次2つ目に幼少期からその言語を使っているとありますが、

ここで非常に残念なお知らせがあります。

実は人には言語をネイティブレベルで習得するのに有利な時期というのが存在します。

参考記事を紹介しますね。

上の記事によると

脳の神経系の成長は6歳までには90%が完成し、脳の神経回路が飛躍的に発達する臨界期は0歳~6歳ごろであり、臨界期は一生に1度だけで、二度と訪れることはないと記述されています。

この時期に沢山英語に触れると、いともに簡単に正しく英語を聞き取ったり、流暢な英語を話せるようになるのです。

つまり0歳から6歳までは語学習得のゴールデン期間というわけです。

それ以降は語学習得への難易度がグッと高まります。

私たちが幼児と同じ方法で語学学習をしても勝てるはずがありません。

じゃあこの期間を過ぎた私たちはどうすればいいのか。

ですから私たち大人は大人で幼児とは違う、別の方法で学習する必要があるのです。


何度もいいますが、まず理解してほしいことは普通に英会話を学ぼうとしてもほぼ無理だということです。

それを踏まえて私たちの英会話はスタートします

ダルうさ流、超効率英会話は根性論ではなく、脳科学に基づいた方法です。

※今回は発音には触れません。

理由としては、先程英語を話す人口は18億人と言いましたね。

皆さんは知っていますか?

実は英語ネイティブの人口が約4億人いるのに対し非ネイティブの人口は14億人もいることを。

ですから発音自体もそれぞれ多様であることが多いです。

実際、全ての発音をマスターするのはほぼ不可能です。

ここで少しだけ私の体験を話します。


私は一度大学生の時にワーキングホリデーで英語圏のマルタ共和国という国に行きました。



マルタは地中海に浮かぶ小さな島で気候的にもとても過ごしやすく、物価も安いことから観光地としても移住先としても人気です。



そのため現地に住んでいる人種も多様です。


現地では皆さん自己流の発音で英語を話されていました。

日本でいう方言とか訛りのようなものですね。

それでも伝えようとすれば通じるものは通じます。

皆さん自信を持って堂々と話されていました。

日本人は自分に自信がないシャイな方が多いですが、実は外国の方は自己主張の強い方がとても多いです。

何を言いたいかと言うと

皆さんには発音よりもとにかく英語を話すという意識を持って欲しいということです。

恥ずかしさが邪魔をしてはいけません。

「上手く話せなかったらどうしよう」とか「伝わるかどうか不安」と気持ちが英会話の上達を阻害します。

ですから今回は発音よりも伝えようとする意識を身につけてもらいます。

前置きはこの辺にして


それでは次にその具体的な方法について説明していきます。

2.超効率英会話の方法

今からその方法をお教えします。

とその前に

noteのサムネイルに書いてある『〇〇で覚えろ、〇〇で話せ』の正解を発表します。

答えはフレーズで覚えろ、感覚で話せです。

ダルうさ流英会話は全てフレーズで覚えて貰い感覚で話してもらいます。

文法の型を覚えるのは禁止です。

いちいち頭の中で文を考えたりしてはいけません。

私たちも日本語を話す時、頭の中で文法を組み立てたりしませんよね?

何となくの感覚で口から言葉が勝手に出てきます。

フレーズはフレーズとして覚えるのです。


何度も使ったフレーズは感覚として脳に刷り込まれます。

これこそがフレーズで覚えろ、感覚で話せです。


それでは次はその具体的な方法について説明していきます。


       具体的な方法

その方法とは何か?

それは1フレーズ最低100回実際の場面を想像しながら音読する方法です。



「1フレーズ最低100回も??」

という人もいると思いますがこれが英語を話せるようになるための1番の近道です。   

皆さん知っていると思いますが、

人の記憶は復習を通して蓄積されていきます。

皆さんも自分の住所や電話番号は覚えていますよね?

なぜ覚えているのか?

それは何度も使っているからです。

人は物事を一発で覚えることは出来ません。

心理学者ヘルマン・エビングハウスの人が物事を忘れるまでの時間と記憶の関係を表した、エビングハウスの忘却曲線によると

復習した場合と復習しなかった場合では記憶の定着率に大きな差が開いています。


つまり繰り返し覚えないとすぐに忘れてしまうこということです。

それが普段使わない英語なら尚更です。

何度も繰り返し使う必要があります。

ですから英語もフレーズを繰り返し覚えましょう。

英会話教室とかって英語を文法で覚えたり、英語はとにかく量だとか言ってどんどん次々進んでいくことが多いので、同じフレーズに100回以上触れる機会ってまずないんですよね。

勉強しても触れる回数が少ないのでどんどん頭から抜けていきます。

その結果、いつまで経っても英語が話せるようにならないという悲惨なことになります。

皆さんは時間を無駄にしないためにも英語はフレーズで覚えましょう。

頭ではなく体に叩き込んでください。

そして自分だけのフレーズをモノにしてください。

そのための覚え方として見る、話す、聴くを同時に出来る音読は最強です。

慣れたら見なくても話せるようになるでしょう。

先程も説明しましたが、幼児の場合だとほんの少ない回数でも簡単に習得出来るのですが、大人の場合はそうはいきません。

だから私たちは地道に積み重ねるしかないのです。


続くかどうか不安に思う方もいると思いますが
安心してください。

試し10フレーズほどで10回ずつ音読してみてほしいです。

慣れてくるとスムーズに言えるようになり、

そのうち文を見なくても言えるようになり、

そして、最後はきっと達成感で楽しくなってくるはずです。


私は大体500フレーズくらい覚えています。   

全てフレーズで覚えているので出だしさえ出来ればスラスラ話せます。

500フレーズくらい覚えれば日常会話にはほとんど困らないですね。

もちろん焦って一気に覚えようとする必要はありません。1フレーズずつ確実に覚えてください。どれだけ時間が掛かっても構いません。

仮に1日に1フレーズ10回のペースで10フレーズ覚えたとします。

毎日続けると

10日目にそれぞれ100回に到達し10フレーズマスターです。

1日合計10フレーズ10回で100回、時間にすれば1日15分程度、ダラダラ覚えても約1週間ちょっとで10フレーズマスター出来ますね。      

いきなり10フレーズはキツかったら5フレーズ、3フレーズでも構いません。

しかし必ず同じフレーズを毎日復習するという決まりを守ってください。

次に覚えるべきフレーズを紹介します。

まず覚えるフレーズはよく使うと想定されるフレーズです。


最初は自己紹介から始めましょう。

初対面の会話では自己紹介をする機会が圧倒的に多いです。

主に名前、年齢、職業、趣味なんかですね。

まずはこれらを重点的に話せるようにしましょう。

例を紹介します

my name is 〇〇 my name is 〇〇 〜 繰り返し

please call me 〇〇 please call me 〇〇〜 繰り返し

I'm 〇〇years old I'm〇〇years old 〜 繰り返し

I'm a student in university 〜〜 繰り返し

ような感じです。

1フレーズ最低100回音読です

ある程度慣れてきたらフレーズを続けてセットで言う練習をしましょう。

my name is 〇〇 please call me 〇〇〜〜繰り返し

ような感じです。

自己紹介以外にも

it was great dinner! 
ごちそうさまでした!

I'm so happy to meet you 〇〇 
〇〇に会えてとても嬉しいよ😊

you're kidding me⁈ (驚いた表情で)
本当に⁈

こういったフレーズも日常ではよく使います。

覚えるべきは皆さんが普段日本語でよく使っている言葉です。

自分が普段よく使う日本語を翻訳してまとめてみるのもいいかもしれませんね。

英会話フレーズ本紹介

以下は実際私が使っている、フレーズを覚える際に利用している書籍一覧です。

よければ参考にしてみて下さい。

ネイティブが1番よく使う英会話 一日まるごとミニフレーズ500 https://www.amazon.co.jp/dp/4863922736/ref=cm_sw_r_cp_api_i_GVERNWZ97085Y8H01RHW?_encoding=UTF8&psc=1

すぐに使える英会話ミニフレーズ2500 https://www.amazon.co.jp/dp/4863920660/ref=cm_sw_r_cp_api_i_7M60X1YA5HBG1Q75ZH20?_encoding=UTF8&psc=1

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3.まとめ・要約

ここまでありがとうございました。

最後にまとめです。

英会話をマスターするために必要なことはただ一つ、

フレーズ音読練習です。

確実にマスターしたいのなら脳の構造上、音読+復習以外に方法はありません。


内容は


1フレーズ最低100回実際の場面を想像しながら音読(おすすめは1日1フレーズ10回を10日間で行う)

途中で慣れてきたら暗唱

更に2フレーズ、3フレーズとセットで暗唱

繰り返し

音読した回数が多ければ多いほどスラスラ話せます。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


英語が話せると人の目も変わります。


実際日本人で英語が話せる人は圧倒的に少ないですからそれだけで価値があります。


またダルうさ流英会話は楽しむことながら学ぶことを重視しています。


是非皆さんには英語が話せる楽しさを知って欲しいです。

話せるからこそ更にやる気が出てくる、やる気の無限ループです。

そうなれば私はもう必要ないですね。


英会話を楽しんでください。

応援しています📣

最後まで読んでくださりありがとうございました。

このnoteが参考になったならスキを貰えると凄く嬉しいです。

それではまた。

※おすすめ書籍など定期更新がありますので時々チェックしてみてくださいね。

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