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30代後半ともなると自分への投資価値はほぼ無くなってる説の中でぼくは生きている。

ぼくは39歳になったが、自分へ投資してもほぼ意味が無いような年齢になった。

何をやってもそれは「投資」ではなく「戯れ、慰み」なのである笑。


と、言いつつ、全て「投資」で還元していく思考自体が現代病に犯されている証拠かもしれない。


花と戯れ川にたたずみ蚊に刺されたりしながら、金を生み出すこともなく生きていく。

人生は実はそんなものだったはず。とも思う。

人生の後半は投資対象では無くなった自分と生きていくゲーム。

諦めである。絶望ではなく・・・。

ぶっちゃけ子を相手していれば時は過ぎる。


消費活動もまた、虚しい。

ぼくは安い服でも似合ってしまうので高い服も必要無い。


と、言いつつやはり何もしないのもヒマなのである。

人とコミュニケーションをとるのはかなり苦手意識がある。


さあ、何をしようか。

※ぼくダリーウメモはダリーブルースというブログをやっております。

自然体ですのでどうぞまたよろしく

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毎月4本程度の記事を高身長、高学歴(関西大学)、低収入の中年社畜の目線から発信します。 疲れていて絶望しているオッサン、こうはなりたくない青年は必見。

どうもダリーブルースです。 (dallyumemo.com) ブログでは書きにくい内容や書きたくても表現が難しい微妙な考えまで書いて行き…

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