第一稿

この物語をマイケル・チミノとベルドナルド・ベルトルッチとテレンス・マリックとブライアン・デ・パルマとミロス・フォアマンとダルのどを愛した人々すべてに捧ぐ


大団円 
 黄金の日日の始まりそして渚にて
心の指紋の六人のどかとよつはとみすずとあきらとあかねとへインの夢織人

4ヶ月後

佐和山中学 

そういやさ~あ

あの話題は辞めよう………

と言うか殺される

あの沢田先輩や平田先輩やパッキンのアメ公の先輩マジシコ……

馬鹿野郎!殺されてえか?

何がですか?

あの先輩グループに逆らったら命ないんだぞ!

何がですか?

あの女子にもう一人男子で益田先輩いるだろう?

それが何か?

あの四人最近復活したばかりの伊丹流忍術四天王なんだぞ!

マジ!巨大日本反社やロシアンマフィアやメキシコメガジンカルテやカモッラがその名前聞いただけでどんな凶悪な奴らでも糞尿垂らして命ごいしたっ噂の!

その名前使って寸借詐欺とした連中もいたらしいがどうなったと思う?

さぁ?

速攻でつぶされた後、疑心暗鬼になって仲間が内ゲバで死んだ。

あくまで噂だがなぁ………現実問題反社の犯罪率F県ないだろう?

うん

裏社会では伊丹流忍術には一切関わるな関わったら組織無くなるなんてあいつらに言わせたらコメダ珈琲のお菓子感覚程度でもしも関わったら世界の裏社会の均衡崩れるぞ!って言われてるらしいもっと言えばプーチン大統領やバイデン大統領も習近平主席もあいつらの日常には関わるなとトップシークレットで大統領首席同士が極秘裏で専制するくらい表も裏もヤバい奴らなんだ!

二度言わない 無惨様やオール・フォー・ワンがあいつらにはハムスター以下なんだよな?

そういう事だ!

何でお前らそんな気になった?

夢織人を読んだから?

あの無駄そのものの本?

あの無駄本か?

あれよ読めば俺らみたいなうわさ話やどんなヤクザや独裁者でも自分がやってきたことが無駄とわかるもんな?

現にさあ?もう犯罪組織って世界各国で殆どないだろう?

あれ読めばそうだよな?

そういや?去年だっけ?史上最強の不純異性交遊した先輩グーループが一人が書いた本だよな?

マジかよ?

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佐和山中学 2-1

「バカみたいな噂ばっかねえ?」

「そうよね?ちよりっちこないだなんかあたしオールマイトにワンパンチで勝ったとか噂されてんの漫画の読み過ぎだっつ~の」

「私なんかはこないだ巨大白人向上主義団体の過激派を指二本で壊滅させたとか………私は普通の女の子ですわ。」

「僕なんかはもっと酷いトイレ行ってる間に中国人民解放軍一人残らずシメたとか……」

「そんくらい争いなくなったよね?今の世の中?」

「ちよりっちそうね?スタンの騒ぎの後のどか守って伊丹流忍術復活させたらこんな噂が独り歩き…………でも不思議と喧嘩に巻き込まれないからいいしね。今は」

「そうだね。僕もここまで伝説が肥大化したら出自不明だからもう確かめようがないよね」

「でもスタンの一味ボロクソにしたのは事実!」

「かなたちゃん?もうさあ?そんな組織一切ないくらいにね」

「スタンのおかげかもしれませんわ?」

「考えたらそうね?私だってレイプされかけたけどスタンのおかげでこうしていい世の中に出来たと思ってるからね?神以上よスタンは」

「僕もね?気弱なガリ勉だけど気が付いたらよういちさん以上の存在になってたスタンがいなければ出来なかったからね!スタンは神以上だよ」

「やっぱりかなたちゃんらしいですわ!私もスタンは神以上ですわ!でないとクズみたいな金持ち自慢してたかもしれませんわ!のどかの性生活暴露されなければクズ相手に金持ち自慢がクズのやることだと自覚してますわ!スタンは神以上ですわ」

「私もそうよ?スタンは神以上よ!だってのどかの性生活の現実直視出来たしそれにのどかの恋愛応援できたのもスタンが性生活をバラしたおかげ?スタンは神以上私には」

「当り前よ?悪なんていないんだから?よく漫画やアニメの悪役がカッコよく死ぬなんて嘘よ!実際はスタンでしかないのにスタンが悪の末路はこうなると人類の歴史に残るような導いたから出来るの?だから赦す何処ら神以上よ。平沢かなたにはね」

「僕らで出来ないもんね?あんなにもあっさりと?悪の末路って必ずカッコよく伝説化されるでしょう?実際は伝説の悪の人は不幸なだけなのにそれ示したからね?スタンは!神以上の偉業だ!スタン!益田りょうたにはね」

「そうです?金持ちっでやりたい放題好き放題やっても虚しいだけですわ?それをスタン神以上に示しただけですわ!モニカ・ウォン・ミハルスキーにとって?スタンは神以上の偉業です!スタンのしたことはね」

「私だってのどかに迫ったのは結局エロ目的でしかないってそれをスタンののどかの性生活バラしてるのと同様だとわかったから気が付いたからのどか守れたもん?スタンは神以上よ?神以上の偉業よ!沢田ちよりにとってはね?スタンのしたことは?」

「だからあの本作れたのよあたしたちでね」

「だよね?僕たちだけでね」

「ですね」

「そうよ」

「にしてものどかちゃんとへイン君は戻ってくるかな?」

「当り前じゃない。」

「そうですわ」

「ちょっと待たんかい!死亡扱いやめろや!」

「僕に言わないでよ?しょうがないよあればかりはねえ?」

「普通に考えたら中学や小学で産休って普通取れないですわ?」

「まあ中学初小学初の全世界公認による産休案件取るのにあの本出したからね?のどかのアイデアだけど?私の言ったアイデアだけど!」

「ちよりちゃんがほとんど草案ですわ」

「モニカの言うように................と言うかヘイン君凄い頭は良いけど?基本どうしょうもないおっぱい星人だからね?しかものどかとよつはとみすずとあきらとあかねの膨らんでない胸専門のおっぱいの神様?思いつかないわよね?あの無駄そのもの内容で詩みたいな感じ?」

「それ僕のアイデア?僕のヒップホップのライム趣味が生かされてる」

「本の全体のアイデアは私?」

「かなたちゃんのカラオケ説教のようなまあ殆どカラオケの入門書みたいなことしか書いてないからね」

「内容そのものはモニカちゃんのアイデア」

「金持ちは良いことしないと不幸になるとか?親子関係信じなさい?やバカを相手にするな?好きな人を信じなさい?母親の説教みたいなのまとめただけですわ」

「それをさあ夢織人ってタイトルで出したら信じられないくらいいい世の中になっちゃったからね?」

「石田さんとバカな事してひたすら笑いたいよね?」

「ぶ~とび~おじさん?神様って言ってたけど?取り敢えずカラオケ初級編よ!気取ってるんじゃないわよ................まああそこまで説教したら気取って歌わないけどぶっとび~おじさんにカラオケ教えたいからね?」

「僕さあぶ~とび~ってまだ意味があると思うんだ!僕を変える以上にね?」

「石田さんは神様以上ですよもう!母を救った言葉言った時点でそうです!」

「そして僕らもモニカ」

「ダーリン」

益田りょうたとモニカ・ウォン・ミハルスキーは唇重ねてキスをする

「すっかり忘れてけどあたしの立場は?りょうた?あたしに惚れてたんじゃないの?」

「ゴメン!かなたちゃん!本当はモニカちゃんがこの世で一番好きなんだ」

「ゴメンなさいかなたちゃん?私もりょうたくんがこの世で一番好きなの?いじめから率先して守ってくれたしりょうたくんがスマホ壊し鼻に指を突っ込み腹を蹴り男子を圧倒させたからやっぱりりょうたくんは私のスーパーヒーローだからついフェイントで大沢たかしってのはママが私がりょうたくん好きなの察して石田さんが去るからママと石田さんが仕組んでたの?りょうたくんに本当の気持ち伝えなさいって」

「石田さんもヨアンナさんも人が悪いわね?石田さん笑えるけどモニカもりょうたくんも結婚式挙げるのは七日後よね?」

「なんじゃそりゃ!ちよりっち?どういう事?」

「相変わらず忘れっぽいわね!ラインの恋愛相手は実はりょうたくんよ」

「なんじゃそりゃ!モニカにりょうた説明しなさい」

「その実は僕と..........................................モニカちゃん肉体関係あるんだ小学生の頃から」

「ダーリンそれ言っちゃダメですわ。ママも公認なの?」

「す~~~~~~んげ世紀の大逆転って感じ大沢たかしは?あれは一体」

「石田さんのボーリング仲間の息子さんですわ。ダーリンがいつもベッドでは激しいのにいつも自分に自信ないからそれでママと石田さんがね」

「僕も強くなったと思ってもモニカちゃんが好きな気持ちに自信持てないんだ。だからかなたちゃんが導いてくれたよ。かなたちゃんは僕の神様以上だ」

「ハイハイも~~~~~~~~~~~ど~~~~~~~~~でもいい!ここまでラブラブだと続きありそう。私どうせ忘れてるからちよりっち」

「かなたちゃん七日後ヘインとのどかを真似て結婚するのりょうたくんとモニカ?高寺和泉さんもヨアンナさんも来るわよ。無論ヘインとのどかもそれよりまたかなたは新しい男の子と付き合ってるの?」

「ちよりっち?な~んかまた出来の悪そうな男で今度の愛称はぺギタンよ!ちよりっち」

「かなたちゃんも夢織人読んでも忘れるからすぐにはいい男はすぐには見つからないね」

「..............................................ぺギタンとはいずれ別れるかな?でもいつかは幸せ掴むのが平沢かなたよ!平沢かなたは夢織人よ」

「僕はモニカちゃんの夢織人なるんだ。益田りょうたとして。」

「私はりょうたくんの夢織人になるわ。モニカ・ウォン・ミハルスキーとして。」

「何か自分の世界に入ってるのがかなたちゃんとラブラブなのがモニカちゃんとりょうたくんね?三人とも私の話聞いてないみたいから暴露するけど芸能活動してないからマネージャーとラブラブなの知らないからね?沢田ちよりつまり私も夢織人よね?そういう意味では」

机には本がタイトルは「夢織人」

ニュースNBK

ニュースです

ようやく日本で初の大統領制が実現しましました。

しかも女性初の大統領で30代という異例ずくしの異例です。

さて日本初代大統領高寺和泉が登場する前に彼女の功績を並べてみました。

大統領制確立の法案の内,政治家のよる企業介入の談合や政治家の天下りや横ばいの各種団体介入や政治団体への企業献金や政治団体のメディアの癒着や世襲制政治の完全撤廃ですが恐ろしい事に与野党満場一致なんですね。

短期間でこれだけの政策を一切ごり押しはしない指針が国民人気や与野党の議員の高い評価を受けました

情報が入りました環境保護大臣にヨアンナ・ミハルスキー

これも異例です。

外国人初の閣僚入りです。

尚、大統領としての初政策理念に掲げたのは政財官の完全分離による公務員制度の確立と公務員事業の拡大と細分化そしてクリーンエネルギーの合理化による環境問題です。

国会議事堂官邸

「びっくりしたわよ!」

「ゴメンなさい でもあなたの能力は欲しかったの?」

「そこが和泉さんのすごく良いところ他党のみならずの優秀かつ適材適所な人を年齢性別障碍者外国人ジェンダー関係なく入閣させるなんてね」

「だっていい人はいいからどんな人でも」

「あなたのそういうところが人惹きつけるのよね」

「それもあるけど世界最高の親孝行娘が世界中の人の認識変えちゃったから?」

「ですね。その本に世界最高の親孝行娘も関わってますからね」

「しかし無駄が世界変えるなんてね?」

「そうね?あれ読めば政治主導権争や派閥闘争や企業献金とか政治癒着とか政治家汚職とか誇大広告じみた選挙活動が一切無駄だと誰の目にもわかるくらいに無駄だとわかるからね?」

「あれ読めばもうそんな気になりませんね?」

「考えてたらスタンがいたから出来たらのこれは?スタンがいなきゃ私はただのキャリアウーマンの母親よ?スタンを神以上に感謝してるから?スタンこそが神の偉業よ!」

「流石日本初の大統領になれるわね?しかも女性で?30代でね」

「ところで大統領?」

「和泉さんでいいわよ。閣僚にはそう伝えてるの?チームワーク重視だから効率よくね」

「仕事には差し支えようにしますが娘の結婚式ですが..............................................」

「行ってきて私も呼ばれてるの気取った地盤固めじゃないの?娘の生涯の大親友の結婚式だもんいかなきゃ」

「そうです。だから娘とその生涯の大親友や生涯の大親友で結婚相手のりょうたくんで夢織人で世界の認識変えましたね?和泉さん」

「ありがとうヨアンアさん」

テーブルには本の『夢織人』

私立聖光徳女学園

あ~あ卒業した伊丹せつな先輩何だかだでミステリアスだったね。

伊丹さんの養女が入学したんだんですって?

どんな人?

ネーナさんって人で外国の人らしいけど気配りが良くて友達想いなんですって!

あの人恋愛相談のプロ顔負けで何でも悩み聞いてくれるのよ

せつな先輩とは違う魅力がありそうね。

夢は伊丹知事引退するからここの知事になることらしいのよ。

今の世の中なら在学中になれるわよね!

ネーナさん知事になってもらいたいね。

ネーナさんに大統領制実現したから今すぐにでも最短の国家元首を!

何でそんな話やそん気になったの?皆?

あの夢織人って本読んだからよ!

無駄そのものもの本?

女子高生でもわかるくらい無駄な事しか書いてない!

あれ読んだらすべてが無駄だったって気にしかならないからね

それ考えたそっちの方が大事だからね!

F県F市M町の橋

ネーナとベイビーがサイダーを飲んでいる

座ってる場所に本が『夢織人』

伊丹流忍術道場

よういちの元ちよりやかなたやもにかやりょうたが稽古してる。

「あんたら休みなよ」

「大谷のお婆ちゃん」

「これプロテインとかじゃねえよ」

「何ですか?」

「地元の味噌で焼いた焼きおにぎり近所の子にも配ろうか?」

「そうしてください」

「それにしてもまぁあの本出した後,よういちさぁ空前絶後の世界的ベストセラーになって出版界の救世主になってさぁ?やった事は日本の漫画やアニメや実写などのクリエーターに教育指針や多大な支援政策をあの高寺さんいや大統領と共に国と共同でクリエーターの海外留学完全支援やクリエーターのギャランティーを低賃金撤廃し仕事量に見合った圧倒的高額化ややりがい搾取のブラック労働の仕事撲滅やクリエイターの内でのクリエイティブ作業の独立性やアート市場の復活アーティストの国の支援など日本のクリエーター市場が復活した下地を作ったんだよね?」

「そうですね?クリエーター市場の活性化の条件です」

「何で出版社辞めたの?」

「せつなが大事だからね。ここまで来た僕は何もできません」

「相変わらずのろけが凄い」

「せつなは?」

「ネームの作業の後病院」

「もう子供出来たの?と言うかもう漫画家デビューで海外の漫画メディアが注目してるせつな凄いね」

「あの二人には勝てませんよ」

「それにしてもこの本凄いね」

「僕は出版しただけで何もしてませんね?」

「しかも弟子の子供たちが考えたんですってね?本の内容?」

「あの子たちにも勝てませんね?一切?」

「よういちが勝てないんだから相当凄いね?」

「しかも僕何もしてませんよ?正直ここまで来ると?」

「言ってみな?」

「実際はスタンの部下の二人のボディーガード兼運転手の大屋文也と斎藤健吾いたでしょう?」

「ああ?いたわね?馬鹿みたいに泣いて死んでいったこの世で一番頭が悪い三文チンピラ以下が?」

「彼ら二人です。確実に、考えてみてください、史上最悪の独裁者思考です。スタンも西村作文も、考えられませんよ?こんな発想?僕の論理体系でもね?」

「ワタシャも理解不能だよ?如何にも馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で一番頭が悪い三文チンピラ以下が?」

「そうとしか思えませんね。大屋文也と斎藤健吾が考えたんです?この人類史上に残る平和をね?史上最高の形でそれ実現したのはスタンですよ?しかも自分が誰からも恨まれず憎まれずこの世で一番悪というものを消滅しこの世で一番の犠牲者になったんです?出来るのはスタンような史上最悪の独裁者思考の人間に諫め悔い改めさせて改心させてこのような形に人類最高の形で平和残せるのが出来て発想できるのは確実にスタンのボディーガード兼運転手の大屋文也と斎藤健吾だけです!僕の論理思考何か太刀打ちできないくらいですの論理思考です。」

「馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下が二人が出来るわけないでしょう?そんな論理的思考?」

「出来たんですよ?実際ね?この世で最高な論理的思考ですね?ここまで来ますとね。大屋文也と斎藤健吾考えた事はそれだけ恐ろしいです!考えてみてください?独裁者として表も裏も支配できるなら?諫め悔い改めさせて改心させて独裁者として確実に世界を良くすることも出来るんです?それをこのような形に人類最高の形で平和残せるしかも独裁者が子供にすら倒せるくらい馬鹿みたいに死んでいくこの世で一番頭が悪い三文チンピラ以下に笑われる存在にしたんです。名誉欲持った権力志向持った人間は確実に考え付きませんね?絶対にね。馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下でないと出来ない発想ですね。それに自覚的でないと出来ない発想です?大屋文也と斎藤健吾が馬鹿みたいに泣いて死んでいくのがこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下ような存在ですからその論理的思考なら当然ですから猶更ですよ。」

「わけわかんない?ここまで来ると?」

「実際問題は大屋文也と斎藤健吾が組織編制をこのような形を作ったんです。こういう形でね?しかも?犯罪組織の人間ですよ?超巨大犯罪組織のね?大概は欲望や名誉欲持った権力志向持った人間ばかりです?それを犯罪組織やファシズム政権に属する人がこの世で馬鹿みたいに泣いて死んでいこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下だと意思統一させて小規模の犯罪組織から超国際犯罪組織や小国の独裁政権から超巨大ファシズム政権は馬鹿みたいに泣いていくこの世で一番頭が悪い三文チンピラ以下がのように笑われるだけの化石状態にしたんですよ?馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下である大屋文也と斎藤健吾が作り上げたんですよ?誰も出来ない偉業ですね!これは?馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下の論理的思考でないとね?それを史上最悪の独裁者思考の人間が一切気が付かないように組織編成したんです!しかも史上最悪の独裁者思考の人間に諫め悔い改めさせて改心させて馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下だと自覚させて認識させてしかも史上最悪の独裁者思考の人間に対して人生最良の結果残したんです。この世で一番偉大です!大屋文也と斎藤健吾は!」

「ここまで来ると馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下が世界の最高の歴史の偉人かもね?アタイの学生運動が太刀打ちできないね?馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で一番頭が悪い三文チンピラ以下なのが人類平和の発想がね?」

「そのようなことが出来るのは確実にそういう人です!だからこの世で一番偉大です!大屋文也と斎藤健吾は神の思考以上を超えてますね!」

「本当に信じられないくらいよ!史上最悪の独裁者思考の人間に諫め悔い改めさせて改心させて馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下だと自覚させて認識させてしかも史上最悪の独裁者思考の人間に対して人生最良の結果残したのが馬鹿みたいに泣いて死んでいくこの世で頭が一番悪い三文チンピラ以下である大屋文也と斎藤健吾みたいのがねえ?」

「ここまで来たらもう神の存在は大屋文也と斎藤健吾がいればいいです!何しろ欲望や名誉欲持った権力志向持った人間をこの世で一掃し金輪際二度と生まれないんですよ?この偉業は神ですら勝てませんよ!大屋文也と斎藤健吾のしたことはね。」

「ワタシャもね?よういちからここまで絶賛されると大屋文也と斎藤健吾に神様やって欲しいね?」

「生まれる前から神以上です。大屋文也と斎藤健吾の存在は神以上であります」

「呆れたて忘れたけどエロ親父だっけ?あの子たちいつも遊びたいって言ってたわよね?」

「子供となら遊ばせたい人ですね?あの人エロ親父ですが人畜無害ですよ?それが神ですから」

「しかし無駄だな本だね?アタシャのような学生運動で様々な思想書読みまくったアタシャですらも何も書いてないような無駄そのもの内容だ!どんなファシズム政権の検閲ですら引っかからないくらいな無駄そのもの本だからね?」

「それが世界を良くするんです。イデオロギー本や宗教書も大概無駄ですが主義主張の建前をスローガンに利用されるからイデオロギー戦争や宗教戦争が起きるのです!この本は建前すらなくスローガンに全く利用できないくらい無駄そのものの本です!寧ろイデオロギーや宗教で争うのは無駄と教えてます?」

「ここまで無駄だと頭が痛いくらいにね?」

本のタイトル『夢織人』

町中華北谷息八

津田恵梨香が一人で飲んでる

「オヤジ今日はいいことありそうかな?」

「ああ!あるぜ!あの人が帰ってきて9時30分には来るそうだ。」

「お久しぶりです。津田さん」

「川口さんどうして大統領秘書のお仕事は?」

「人生で初めて仕事を早く切り上げたくて来ました」

「嬉しい」

「嬉しいのは私も」

「ヨアンナさん」

「あなた大臣の仕事は?」

「効率よく仕事やれば何でも簡単❤」

「そうだね?ヨアンナさん?離婚した夫の教師の相談してればそうだな?」

「そう言えばその夫さんと再婚予定で再婚式上げる予定だとか?」

「そうです!沢田や平沢や益田やモニカや高寺とかの担当してるクラスの生徒全員や道に迷ってる卒業生呼んでな?死ぬ程憎んでた人でもあっさり赦せると教えたくてね?これも教師の仕事だ!」

「私はもう赦してますからね?夫?だから離婚してモニカの親権獲得したの?」

「なら離婚する必要ないじゃないですか?」

「簡単!つまんない夫だからね?男としてつまんないから?モニカ考えたら?それ考えたら離婚できたしね?だから離婚できたからね?」

「まあ確かにな?つまんなきゃ別れた方がいいだけだ?」

「中華屋のオヤジさんらしいですね?大臣の仕事顔負け?」

「これも客商売だ!」

「後は,あの人だけだよな」

「オヤジさん」

「それより読んだこの本」

「読んだぜ!学のない中華屋のオヤジが言うんだ間違いない!時間の無駄だが無駄を費やすだけの本だよな?」

「読書嫌いの私が初めて読んだ本です!無駄な事しか書いてないから読書嫌いの私でも読める」

「悩んでる生徒の読ませてる本です!何しろ無駄な事しか書いてないから自分で道が見つけやすい」

「読んでるけど政治利用はしませ~ん!と言うか政治利用できないような凄い本だもんね。無駄だからね!」

「それ以前にどう政治利用できるんだよ?こんな無駄そのものでしかない本?中華料理屋のオヤジが言うだ!間違いない!」

「お邪魔します。石田さんにお会いしたくて」

「海野さんご夫婦」

「あっ今日閣僚決定成されたのにもうF県に?ヨアンナさん?」

「そういう事?娘さんもうすぐ出産ですよ?川口さんの息子さんがもうすぐパパで明日出産予定せつなちゃんがね」

「そうですか?川口さんもお祖父ちゃんですか」

「まぁ孫は可愛い」

「私は女の子なのは間違いないです」

「この人頑固で娘が似たんです」

「あれ?海野剣さん?空手道場再開したんですね?伊丹流忍術の子供たちと
合同稽古なされて」

「川口さん。そうなんです。娘に教えられました。争って一番にになって暴力振るう師範にはならないとそこで伊丹流忍術学ばさせて互いが互いに良いところを見つけ競うそれで補う教えを今してる所です」

「教師として参考になります。その海野剣さんの教え」

「夫も変わったみたいです。娘が妊娠してね」

「洋子だから俺はこれを読んで海野あきらは世界最高峰の親孝行娘なんだ」

「親バカですが全くそうです」

テーブルには『夢織人』

都内・アニメスタジオ

「制作進行です。大倉久秀さん?キャラ原案出来ましたか?」

「今乗ってるところ?」

「もう完成したんですか?」

「メインキャラ二人はな?後はサブキャラクター」

「三沢監督」

「設定は考えてきてるから一致するかどうか会議だ」

「一致してるようなもんじゃないですか?ここまで来たら」

「それにしても可愛いキャラですね?男の子みたいですが女の子?」

「この子がヒロインだ!脱ぐんだ」

「なんか世界的監督の三沢一がオタクアニメでロリコンエロアニメ作るとは想像できませんよ」

「想像できないから想像させるよう創作するんだ!だからオタクアニメでロリコンエロアニメだ!だが純愛だよ!テーマがそれだから評価される。作品はテーマ掲げてこそディティールだ。それが創作だ!企画通ったら即ロケハンだ!F県F市M町にだ!海野あきらちゃんに会いにな?お前らもいくか?小学生ママさんだぞ?」

「現実に居るんですね?モデルになった子?脚本でも出産ですよ?7歳で?」

「だから現実に刺激与えて空想が広がるのさ?無理ないだろう?」

「三沢監督サブ・キャラクター出来た!ここまで来たら完成だな?『ホワイト・バファロー』で今度は三ツ矢あかねちゃん出したいな?必然的にストーリーで人が死なないし山場作れるしまた連載再開できる」

「大倉久秀さん?またアイデア出たの?これで何度目?ラフで海野あきらちゃんのヒロインにした少年漫画描きたいって編集部に嘆願したね?出版社冥利に尽きるってさ?伊丹健三さんに相談したの正解だよ」

「制作進行としてここまで来たら止められないよ?大森よつはちゃんや大河内みすずちゃんや三ツ矢あかねともう止まらない」

「三沢監督?ミューズって小学生でも良いですね?これならあの本書いたら猶更か?」

机には本の『夢織人』

日本大統領邸宅

「たつゆきおねえちゃんが出るぞ!」

「うん!おねえちゃんのほんすき」

「あなた?」

「ああ 世界最高の親孝行娘だ」

リビングには本の『夢織人』

BBSドキュメンタリー

今世界の潮流が変わりました。

ある本によって

その本は日本の小さな出版社の出版から始まりました。

それが世界の潮流を変えたのです。

まずこの本は全く明確なメッセージ処か思想や考え指針がないのが特徴です。

しかし、この本はムーブメントを超えて数々のクリエーターやスポーツ選手の愛読書を超え更には色々なオマージュや人権団体の指標本となり政治や経済や外交や人権意識や教育など数々の世界潮流を起こし出版の在り方や世界の意識を変えることになりました。

その本のタイトルは名は『夢織人』

なぜこのような本を出したんですか?

「ハハハハハ」

「かちんこちん」

「それは..................」

「俺緊張が止まらない」

「は.................はい」

「落ち着いてのどかとよつはとみすずとあきらとあかね」

まぁリラックス これはお六方が共同執筆と言う形で出されたんですよね?

「なんかどうしても出したい本だったので」

「のどか姉ちゃんも共同でね」

「そうです」

それでもうやった事はもう歴史的に凄い事ですよ?

「何がですか?」

「わたしもわかりません」

「私も存じません」

世界各国の人権問題が非難されてる国しかも大国がですよ!その国家意識が変わり人権問題が一気解決したんですよ!

「ちょっと難しすぎる~」

「俺難しいことわかんない」

「意味が分からない」

その意識の変わり方の原動力が『夢織人』読んだからなんですよ。

「そうなの?」

「らしいねえ」

「らしいねえ」

あの北朝鮮ですら武装解除及び民主化が進みもう今ではかつての北朝鮮ではないんです。

「やっぱり」

「よくわからない」

「わからないね?のどか姉ちゃん」

今では中東の紛争地域でも読まれていてかなりの割合で武装解除が続き中東の専門家100人中100人が歴史上ありなかったと言われてます。

「どう考えても」

「わからない」

「要は私櫛たちの本が世界を救った?」

アメリカでも人種ヘイトクライム問題の解決したのが『夢織人』なんですね。

「ここまで来ると」

「理解不能」

「わけわかんない」

あくまでもこれは大きいことの一部を並べただけですマクロやミクロの単位でいえばきりがない。改めて聞きます?何故この本を出したんですか?

「理由はありません。敢えて言うなら無駄な事考えた方が良いかなとい気持ちで出した本です。」

「無駄が一番」

「同じです」

そこに考えは?

「全くないです」

「ツッコミが無いのが平和」

「同じく」

そのような本出されましたが国連からも表彰され国内外の数々の文学賞のノミネートや国民栄誉賞なども贈与予定されたました更にはノーベル平和賞とノーベル文学賞のダブル受賞も確実でした拒否した理由は?

「そのような賞を貰うつもりで書いてないから」

「そんな賞貰いたくないです」

「同じく」

面白いのはその代わり六人の結婚まあ一夫多妻と妊娠と出産を認めて欲しいと世界各国に発信したことです。

「へインとの幸せが大事です」

「ヘインとの子供が生むのが一番の俺の願い」

「のどかとの幸せが大事です」

ハハハハハ凄い熱々ですね!そういえば合同結婚式を2月に挙げられたとか?

はい 私たちの指針を導いてくれた人や同級生と共にというか彼らの働きなしでは何もできなった?

友情も凄いですね?

「子供産みたいって言ったら駆けつけましたまさに生涯の大親友!」

「のどかの友達はあかねの友達」

「俺の子供のために駆け付けたのどかの親友も俺の生涯の大親友」

もうお子様も?

「結婚してすぐ」

「妊娠しました」

「小学生で妊娠できるとは思わなかった」

「しかも7歳です」

「俺が早いかな」

「次はみすずちゃんとよつはちゃんと私」

愛は何よりも強し

F県F市M町 旧高寺家

「みんな帰ったね?」

「動いた?」

「ええ」

「ママになった感じ」

「お父上とお母上に孫見せられます」

「ヘイン?妊娠9か月目なのに俺とよくSEX出来るな?」

「そりゃパンツおっぱいだから」

「パンツおっぱいは死んでも治らない」

「今日もぶ~とび~!りょうたくんに教えてもらえた題目のおかげで悪が存在しないよ!」

「創造神」

「石田さん」

「どうも最近やる気出したら世の中変わっちまった。沈黙する暇ないくらいにな!いいパパとママになりなよ!」

ありがとうございます

「..............と言うのもお前らが本出しただけだがそれが案外宇宙の理を超えた力かもしれない。冷静考えたらお前ら俺なんかよりも圧倒的に凄い奇跡起こしたよ!あの夢織人って本読んだらこの世で一番無駄の事しか書いてないよ!神様が言うんだ!無駄だ!でもさぁ?争いとか差別とか宗教戦争とかなんでもそうだが無駄でしかないんだ!それを本という最も原始的な形で世界中の人に共通認識与えただけだ!凄いよ!」

「本当に」

「何もしてないだけです」

「と言うかあのお前らの結論変わらないのか?」

「のどかとよつはとみすずとあきらとあかねとのどかとよつはとみすずとあきらとあかねの凄いやわらかいおっぱいそのまだ膨らんでないけど今ののどかの整ったおっぱいの僅かにハリのある乳房と幼く小さな突起しコリコリした乳首含んだのどかのおっぱい!」

「ヘインとヘインの性欲とヘインの絶倫ぶりとヘインの........................勃起した........................おちんちん........................」

「言わせる気?神様?妊婦に?」

「そうです」

「だからパンツおっぱい」

「パンツおっぱい」

「やっぱり..............結局生理は来て陰毛は生えて...............ヘインって超児童体系好みの性癖と性欲対象だった?生えるわないか?結果と結論考えればそうだ?6歳児で妊娠できるとは思わなかった?生命の理も変えたな?ようやくヘイン君の生きた証残せるよな?のどかちゃん?」

「はい..............おっぱいは未だにへインと出会った頃のおっぱいそのままです..............子供を産んでもヘインが喜ぶおっぱいが維持できる超児童体系残せて陰毛生えないのは神のご加護です。もしかしたらヘインのおちんちんのこと考えて夢織人出せたなのかな?」

「私は変わらないけど..............妊娠しただけ」

「ふしだらになって妊娠しただけです」

「女の子らしくなって一番ヘインとSEXしてるかな?妊娠早いけど」

「妊娠しました」

「俺はのどかとよつはとみすずとあきらとあかねのおっぱい専門のおっぱいの神様で在り続けれさえすれば満足です。もしかしたらのどかとよつはとみすずとあきらとあかねのおっぱいのこと考えて夢織人出せたたのかな?」

「相変わらず下半身夫婦で下らねえなぁ?お前らは?俺が保証してやる確実に別れないしお前ら歳食ってもチンコとおっぱいは宇宙の理を超えた存在超えてるから世の中は全てが確実にいい方向に行くから安心して子供育て暮らしなよ!俺が沈黙する暇ないくらいにな!」

「のどかとよつはとみすずとあきらとあかねの子供作りたかったから……だから?..........俺たち夢織人出せれてたかな?」

「私もヘインの子供作りたかったから夢織人で世界の人々の認識変えられたのかな?」

「ヘインの子供残せたら万事OK」

「ヘイン様の子を宿すのが幸せです」

「ヘインまた俺でSEXしたいと言うから二人目は確実だな?」

「それはみんな同じです」

「子供の未来を本気で考えれる奴は奇跡以上の事なんぞいつでも呼べる!俺なんか太刀打ちできないくらいね!そんだけ生きる意味って凄いよ!俺も持ったら沈黙するってこの世で一番馬鹿らしいことだよ!この後、町中華北谷息八に行く神様だってまた仲間と酒飲みたい!これも生きる意味だ!考えれれたら川口さんや津田ちゃんやヨアンナさんにも説教されたよ!中華屋の親父にも説教された!完全論破されたよ!俺がよくやってる悪を滅し悪を生まれ変わらせ新しい生き方として生きる意味与える以上に想像以上の完全論破の説教してた!神さまの認識変えれるくらいね!町中華の飲み会で出来るんだよ!それ!信じられないよ!一生懸命生きてる人に神様が説教されるんだ!神様の説教いらないよ!だから好きなんだ!飲むの!酔っぱらてる人に神様が論破できないくらいに説教出来るからね!常ににね!だから好きだ!飲むの!」

「考えたらそれ趣味じゃないですか?神様?」

「だからいつも石田さん飲んでるんですね?」

「だからヨアンナさん救えたよ!信じられないくらいね!あの人は俺の結果と結論では不幸な人生だったよ!信じられないくらいにね!でも変えれたよ!あっさりとね!寧ろ逆に完全論破されよ!圧倒的にね!それ以前にあの人子供のモニカちゃんのこと凄い考えてたよ!だからアルコール依存症辞められたんだ!離婚も出来た!そして素晴らしい史上最良の人生送れたよ!俺の手助けいらなかったよ!結果と結論で言えば確実にね!結果と結論知ってる神様が完全論破された瞬間だ!だから飲むんだ!」

「いいですね趣味持ってるじゃないです神様!」

「いい趣味持ったじゃないですか?石田さん?」

「のどかちゃんの大親友のちよりちゃん?あの子も信じられないくらい不幸な人生送る予定だったよ!結果と結論知ってる身としては!でも変えられたよ!俺の力なしで!寧ろ俺の力なしで自分の力だけで俺以上の説教や俺以上のポリシー持てれたよ!俺の説教ですら完全論破されくらいの説教とポリシーだよ!それどころかあの子の将来信じられないくらい明るいぜ!声優目指してただろう!声優処か役者の認識変えるくらい凄い役者になるよ!世界の歴史に残る役者としてね!しかも家庭は大円満の形で私生活も人生における最良になった!結果と結論知ってる身としてはな?それぐらい明るいよ!」

「のどかの大親友凄いな!」

「ちよりちゃんらしい」

「それくらい俺の結果と結論覆すくらい全部意味あるんだよ!世の中にはね!この世で無意味なことが無いくらい意味がある!それくらい無限大だ!圧倒的にね!そこに生きる意味持てれるから生きられるんだ常に!それはおれの結果と結論ですらも上回るんだ!」

「神様も学ぶんですね?」

「石田さんも勉強してるんですね」

「そうだよ!学びだよ!学びが欲しいから生きてるんだよ!神様の結果と結論ですらも上回るからね。のどかちゃんとヘインも俺ですらもわからなかったからから学んだ!俺が飲んでる津田ちゃんも教師だろう?だから生徒に学ぶんだ常にね?それが出来てる先生だよ!あの人教えないだろ?道を示すだけだ!だから導けれるんだ!俺以上にね?太刀打ちできないくらいにね!だから凄いよ!川口さんも同じだ!子供信じたからこそ!親としてしっかりしてんだ!あの人暴走族として道外れたのに一人の人間に論されて信じられないくらいいい親になっただろう!だからよういちくん素晴らしいんだよ!親はそれ以上に素晴らしい!俺なんか太刀打ちできないくらいくらいね!だから凄いよ!学びって!俺の結果と結論ですらも上回るからね?それくらい上回まれるからね。」

「生きてるって凄いんですね」

「そうですね石田さん!」

「生きる事こそ真の学びだ!だから飲むんだ!学びを得たくて!いろんな人に学んだよ!ここに住んでだのも学びを得たくてね!だから住んだ!和泉さんや輝夫さんやたつゆきくんにも学んだ!どれも神様を完全論破出来る学びだよ!学びも同様に無限大だ!好きだよ!学ぶの!天罰以上に楽しいし逆に凄い教えられるからね。結果と結論知ってても楽しいからね!史上最高の快楽だよ!学ぶって事は!もっと学びたい!だから人間なんにでもなれるんだよ!生きるって永遠に答えが出ないのにそこから学び結論を得るのは最高だよ!学ぶって事は!神様だって学べないからね!それくらい最強の説教だよ!学びって!」

「そうですね。どういう風に学んでるですか?神様って?」

「石田さんの。学ぶ姿勢聞きたい」

「学ぼうと思ったらいくらでも学べる!かなたちゃんのよくわかない?元彼氏?ニャトラン?あいつからも完全論破されるくらい学んだ!信じられないくらいにね?よくよく考えたらあいつ?少女漫画やスーパーヒロインの相手役の男やプリキュアのイケメン妖精やよく少女漫画やスーパーヒロインの憧れるようなイケメンみたいなものだ!女の子に無邪気なお友達のように接触して彼女や彼女みたいな形にしてるような顔は良いが口先だけで守られるしか能がないイケメンそのままだ!考えたらそいつ女の子の最大の危機の時には自分の身しか守れないようなサイテー男でしかないんだ!でも変われるんだ!顔は良いが口先だけで守られるような能がないイケメンでもそれを自覚したら本当の意味で女の子を守れるんだ!それを学んだくらいだ!ニャトランも変われるそれくらい可能性があるんだ!しかも女の子最高の形で守れる最高のイケメン最高の彼氏になれるんだよニャトランも確実に変われる。それくらい学んだ!完全論破されたよ!ニャトランに!信じられないくらいにね」

「神様?なんかもういい加減じゃないですか?」

「石田さん?生きる目的持っちゃたみたいですね」

「のどかちゃんのご両親とたつゆきくんと生涯の大親友が神様が沈黙しない方法教えてもらったからね?俺のやってる事が全部意味あるくらいね悪を滅さず癒し救い人生最良の結果?一切使わないで〝結果と結論の力”使わずに最大の方法だよ?考えたら俺沈黙出来て絶対の善の存在であるのは史上最強のエロ親父だからだ?だがやり方変えたら出来た?」

「俺聞きたい?なんですか?」

「私も聞きたい?」

「F県F市M町来たけど沈黙してただけだ!結果と結論考えたらな?というか?”結果と結論の力”すら使ってなかったな?」

「義母を大統領にしたじゃないですか?」

「そうですよママを大統領にしたじゃないですか?」

「してないんだよ?考えたら?“結果と結論の力”ってナンパにしか使ってないな?沈黙してるし史上最強エロ親父だからな?実際になあ?実際にしたのはスタンだ!」

「俺もそう思うよ?だってそれで子供の為にいい世の中作れたもん?スタンは正義と愛と優しさヒーローそのものだよ?」

「私もそう思うよ?でないとこうしてスタンがいなければ中学初の産休案件何か作れないもん?」

「俺が大谷のばあさんに言ったなあ?罪を自覚した人間はこの世で一番導ける聖者以上存在それがスタンだ?スタンがやったことはそのものだ!まさにその体現者だ!スタンにも学んだよ!そのスタンを救ったのはガーディアンとヒーリングが使い捨てカード感覚の子分の大屋文也と斎藤健吾ってボディーガード兼運転手だが馬鹿みたいに泣いてこの世で一番頭の悪い三文チンピラ以下なんだ?その馬鹿みたいに泣いてこの世で一番頭の悪い三文チンピラ以下の大屋文也と斎藤健吾がスタンを救い導き最良の結果もたらしスタンと共にF県F市M町で人類史上に残る人助けをし犯罪組織を化石に世界を平和にし人類を平和にしたんだ!神様以上の大偉業だよ!スタンに大屋文也と斎藤健吾になあ?結果と結論が無意味なるくらい完敗でしかないんだ?」

「神様完敗ですね?」

「石田さん完敗ですね?」

「一番なあ神様として空気か吸う以下の完全否定され無意味になるくらいの完全敗北事項決定したのは大屋文也と斎藤健吾だ!俺の生まれてからの神様稼業が空気が吸う以下のように完全否定され無意味になるくらい完全敗北事項突き付けられちまった?空気が吸う以下のようにな?だってさあ?スタンってガーディアンとヒーリングみたいな奴だぜ?俺が失敗作って投げ出したな?ところがその失敗作を救い導き最良の結果もたらし人類史上に残る人助けとして世界を平和にし人類を平和にし最良の結果残したんたんだ!俺なんか沈黙する以外能がないようなボンクラプロボウラーだぜ!それを馬鹿みたいに泣いてこの世で一番頭の悪い三文チンピラ以下が空気を吸う以下でやったんだよ!大屋文也と斎藤健吾って奴にね?結果と結論持ってる俺のような存在が空気が吸う以下の存在になるくらい完全否定され無意味になるくらいの完全敗北事項決定だ!のどかちゃんとヘインくんに興味持って神様の座を譲ろうと思ったのは俺が史上最強のエロ親父でしかないような興味でしかないんだ!だが大屋文也と斎藤健吾なら本気で譲りたくなったな?今すぐにでも大屋文也と斎藤健吾に会えるなら今すぐにでもね?神様としてふさわしいのは大屋文也と斎藤健吾以外考えらえないくらいだ!それくらい凄い事したんだ!大屋文也と斎藤健吾は!俺が出来なかったことを平然とやった!空気吸う以下でな?」

「凄い評価です!神様!」

「石田さんも凄い評価です!

「もう俺はどうしょうもない史上最強のエロ親父でしかないんだ!大屋文也と斎藤健吾に比べたら?大屋文也と斎藤健吾こそが本当の神だ!俺の存在が不要な存在なくらいにな?それくらいの神だ!絶対的な存在として大屋文也と斎藤健吾に今すぐにでも神の座を譲りたいんだ!凄いんだ!本当に大屋文也と斎藤健吾は!神の絶対的存在だよ!大屋文也と斎藤健吾は!最初から会えばよかったくらいだ!大屋文也と斎藤健吾に!それくらい会いたいんだ!後悔してるよ!大屋文也と斎藤健吾に沈黙して会わなかったことを!大屋文也と斎藤健吾に会わなかったことを神として生まれてから心の底から深く反省してる!これ以上ないくらいにな?」

「俺?神様の贖罪の懺悔初めて聞いた?」

「石田さん?神様として十字架背負うしかないね?」

「贖罪や懺悔であり神様として十字架背負うしかないな?神様として大屋文也と斎藤健吾を死なせたからな?大屋文也と斎藤健吾が神様ならガーディアンとヒーリングのような最悪の独裁者思考持つ奴作らなくても良いもんな?一番負けたのは神様としての絶対の善の倫理観が史上最強のエロ親父だ!神は信じられないくらいの巨根なんだ?だからヘイン君は神様を超える巨根で神様の座を譲りたくなったんだ?だが?大屋文也と斎藤健吾は租チン以下だ?しかも斎藤健吾は信じられない神様ですら作らない租チン以下だ!だが!スタンを神を超える絶対の善の倫理観以上の存在にしたんだ!だから大屋文也と斎藤健吾を生かそうとせず沈黙したまま大屋文也と斎藤健吾に対して沈黙したまま神様の座を譲らなかったし大屋文也と斎藤健吾対して沈黙したまま死なせたのは沈黙した代償として贖罪や懺悔であり神様として十字架背負うしかないんだ!これを刻んで神様稼業をするしかないんだ!だから何があってもF県F市M町!絶対に沈黙しないんだ!大屋文也と斎藤健吾の生きた証明の為に大屋文也と斎藤健吾為に常に最良の結果残すしかないんだ!俺の神様稼業としての絶対的罪の十字架背負うしかないんだ!それ以外ないんだ!」

「もう神様は最良の結果残すしかないですね」

「神様は最良の結果残してくだしさい!」

「そうだ神様稼業は大屋文也と斎藤健吾のためにも沈黙なんかしないくらい金輪際しないくらい最良の結果残すんだ!だが?俺がF県F市M町としてボンクラプロボウラーとして救い導き生の実感を得て最良の結果残せたんだ!ボンクラプロボウラーとして存在してた意味があるんだ!」

「誰ですか?神様?」

「石田さん?誰ですか?」

「F県F市M町の住人だよ?一人残らずなあ?救い導き生の実感を得て最良の結果残せたんだ!ボンクラプロボウラーとして存在してた意味があるんだ!ボンクラプロボウラーとして神様稼業続けるんだ!それ以外ないんだ!F県F市M町の住人一人残らずだ!ボンクラプロボウラーの神様は尊いんだ!」

「沈黙してた何一つ学べないからね。信じられないくらい簡単だよ!沈黙してる自分に疑問持っただけで一瞬でやれたよ!理由なんてないんだよ!救うのと同様だよ!今が一番楽しい!だから町中華北谷息八で飲みたい!そしてまた学びたい!」

「学んでください神様」

「いっぱい学んでね石田さん?」

「世の中失敗や無駄の中にこそ進化や発見や未来や輝きがある。世の中必要がないモノだからこそ必要になっていくそれが進化だ!それが神様の俺がわかったからな?最後に言っとく?たつゆきくんいただだろう?その子が津田さんの娘さんと一瞬で恋に落ちた?お前らの恋愛超えるくらいだぜ?しかもお前らなんかよりも早く性の喜びに目覚めるぜ!しかもお前ら以上の性癖と性欲対象だ!史上最強のエロ親父である神様が言うんだ間違いない!しかもたつゆきくん?ヘイン君超える巨根だ?史上最強のエロ親父が言うんだ間違いない!」

「俺を超えるのか?たつゆきくん」

「世界最高で最も誇れる弟ね?」

「それが進化そのものだ!」

「そうだ!伊丹健三さんクリエイターの悩み相談してるんだ?漫画やアニメ関係者に俺知り合い多いから?ボンクラプロボウラーの石田三成でそれで企画通るらしいよ?あきらちゃんのモデルにしたアニメの企画」

「どんなアニメ」

「エロアニメだが純愛を元にしたアニメだ!キャラクターはヘインとあきらちゃんだ!」

「なんか俺で純愛モノか?エロでもいいや!」

「世紀のラブロマンスになるって言ってた」

「それはそうと神様は結婚式に来てくださいりょうたくんとモニカちゃんのそれで結婚式の神父をしてください」

「来てください。私とヘインとせつなねえちゃんとよういちさんの結婚式には来れなかったから大家文也さんと斎藤健吾さんの為にも来てください」

「来るよ。神父でも何でもやるからな..............................................そうかてっきりかなたちゃんとりょうたくん結ばれる運命かと思ったが俺の結果と結論ですらも上回ったなりょうたくんとモニカちゃんはもう運命の出会いを俺が用意してたとはな?凄い学びだ?俺自身も?」

「自分で自分から学べるとは凄いです神様」

「石田さんも自分から学ぶんですね」

「モニカちゃんとりょうたくんの結婚式はいつ?」

「七日です。神様」

「七日ですよ。石田さん」

「そうだな!皆来そうだ!ヨアンナさんや川口さんや津田ちゃんやよういちくんやせつなちゃんやかなたちゃんやちよりちゃん..............................................なんか奇跡が起きそうだ?また結果と結論知ってるのに予測不可能だ」

「神様ですら予測不可能なんですね」

「石田さん神様じゃないみたい」

「それを確かめたいだから町中華北谷息八で飲むんだ」

ナレーション「全く世の中は不完全だ。創造神の俺が不完全だから仕方ない。基本沈黙する以外能がないからな!世の中にはガーディアンとヒーリングのようなティーンエイジャーの無責任さと汚い大人の論理と中二病そして俺の名の下に宇宙の理を超えた存在みたいなのを求めるバカがいる。そんな連中の作るビジョンは所詮は滅びしかない。それを善に正しく導くのが俺だ!だがもしも宇宙の理を超えた存在というものが存在するならそれはトゥルーカップルという史上最強のエロ親父の俺の性懲りもない下世話で興味持ったヘイン君とのどかとよつはちゃんとみすずちゃんとあきらちゃんとあかねちゃんみたいに憎しみ合って大恋愛の果てに結ばれてそして自分たちがこの世で一番大事なのはチンコとおっぱいと答える事で史上最強のエロ親父の神様が言い負かされて6歳の4人の幼女と12歳の少女と13歳少年の彼ら二人誰からも責められず地獄の業火に燃やされない形で自分たちの子供の未来を本気で作れ考えられる奴がなにかやってのけることなのかもしれないし早い話が子供同士のスケベを真面目に考えてその子供が生まれる来る子供こと考えれば案外世界よくするなんて簡単かもしれないし学ぶ姿勢あれば世の中の物事に無頓着過ぎる俺のような神様が沈黙するのやめてやる気出したりテロリスト婆さんに一目惚れして恋愛したり町中華北谷息八にいるような迷える羊に道を示す気にさせその子羊にすら論破されるのが神様だ!それに沈黙したおかげで死なせた俺なんかよりも神としてふさわしい大屋文也と斎藤健吾の為にも金輪際沈黙しないんだ!それはボンクラプロボウラーとしての神様稼業を見つけたからだ!それ知ったら一切沈黙できないな!神様にとってこの世で一番楽しい娯楽は説教されることだ!学べるからな!案外俺の宇宙の理を超えた存在なのかもしれない。生きる意味は無限大だ!それによってそれが俺が教わることかもしれない!神の生きる意味が学びだ!史上最強のエロ親父が人生最良の結果を残す方法だ!だから俺は七日後にモニカちゃんとりょうたくんの結婚式の神父をする沈黙してたら味わえない興奮だ!それが俺の存在である神様だ!」

THE END

是非とも『心の指紋』読んでもらえればありがたいです。 これはまだプロットタイプですので有料化の際はサービスします