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夜の風俗街でチュニジア人女性に会ったよ@タイ

おはようございます。
旅に出ることで自分は他の人と比べて明らかに「体力がなく」「インキャ」であることに気づき、来世に期待しているフクロウです。

さて、
今日は「夜の風俗街でチュニジア人女性に会ったよ@タイ」というテーマで書いていきます。

なんかいかがわしい匂いがぷんぷんしてますが、大丈夫です。何もしてないし何もされてません。

タイ、2つ目の行き先は夜の風俗街Asoke

ドンムアン空港でのんびり2泊を過ごしてから、次に訪れたのは、夜に風俗街が立ち並ぶAsokeという街です。

もともとの目的は「夜の風俗街を見物すること」でした。

タイは風俗が盛んで、また性に対して寛容です。
女装をした男性(いわゆるオカマ)のレディボーイと呼ばれる人があちこちにいます。

Asokeの一番やばい通りには、下着姿の女性がそこら辺を歩き回っており、ゴーゴーバー(いわゆるクラブ)へ男達を連れていきます(笑)。

そんな雰囲気を一肌感じたいという思いから2つ目の街に選びました。

とはいえ、ここで性病にでも感染して旅終了!となると流石にしんどすぎるので、全くするつもりはありませんでしたけど!ね!

ホステルで出会ったチュニジア人の女性

一方、僕が2泊泊まったAsoke周辺のホステルでは、チェックインの際にチュニジア人の女性に声をかけられました。

(チュニジアってどこ!?ココ!!)

僕が英語全然喋れないながらもなんとかコミュニケーションが成立し、夜の街を一緒に周ることに!

さっき行ったやばい通りもサラッと素通りしたのち、モールに入って美味しいご飯を食べ、電車で移動しアラビアンロードへ。

人生初のシーシャを吸いました!
うまく吸えなくて煙が全然出ませんでしたが、、、w

それからやばい通りの中でも健全な店でワインとビールを飲み、うるささに疲れた僕がダウンして帰りました(笑)。

本当にうるさいところが苦手だし、体力もないなぁと改めて自分のことがわかりましたw 体験としてよかったけどもういきたくないもんなぁw

腹痛でダウン

実はチュニジア人の方とAsoke周りを巡っている最中から、1~2時間に1回の頻度でトイレに向かって下痢をしていました。。。

その日はなんとか持ち堪えたのですが、夜寝ている最中に目が覚め下痢にいき、翌朝もめちゃめちゃ辛くホステルから出ることができませんでした。

いやあああああ、参りましたね。完全にあたりました。

おそらくドンムアン空港の近くで食べたエビかな?ちょっとやばそうな感じが食べていてしていました。

それからなんと3日間も下痢で動けない日々が続きました。辛すぎるうううううう!!!!

日本から持ってきた薬も全く効かないので、痺れを切らしてネットで効くと噂の現地薬を購入。これがびっくりするほど効く!!

なんと飲んですぐ効果を実感して、下痢の頻度も極端に減りました!素晴らしい!!

タイでお腹を壊した時は、日本から持ってきた薬ではなく現地薬を頼りましょう!絶対に!!

まぁ、そんなこんなで、「女性とあってしまったこと」「腹痛」の二つの変数のせいでもともとの目的は達成せずに次の街へ向かってしまったとさ。無念。

英語もう少し勉強したいな

最後にちょっとおまけ。

チュニジア人の方と喋っていた時はずっと英語を使っていたのですが、如何せん聞き取れないし、自分が話したいことも全く喋れない。

かろうじて意思疎通ができているくらい(「OK!!👍」みたいなw)でマジで何も喋れませんww

英語が喋れればこういったホステルで他の人にも声かけて友達になることもできるし、そうすればリアルな情報の収入源が増えて自分の価値観も広がるし、豊かになっていくんだろうなと思いました。

英語!大事!絶対に!!

今は日々変わりまくる環境に疲れているせいで英語の勉強どころではないのですが、帰ったら腰を据えてゆっくり勉強したいですね。

それでは!


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