人との関わり Part2
コミュニティー支援、ワーカーさんとの関わり
・ワーカーさん達と話してて私たちがワークしに行く必要性に疑問を感じた。けど沢山話すうちに私たちが行ったことで彼らに手伝うっていう行為とは別に元気をあげられてた？より楽しい雰囲気なワーク地にしてあげられた？んじゃないかなって思った
ボランティアだから私たちが何かを与えるために行ってるはずなのにいろんなこと教えてくれたり私たちが充実したGVにできるように沢山動いてくれてたのを感じた
・そこに住む子供達とお喋りしたり遊んだりして、こういう人たちのために建ててるんだって実感できてモチベーション上がった！
・今回コミュニティ支援ってことで、普通のGVよりもワーカーさんと関わることが多かった。よりワーカーさんと仲良くなれた気がするし、仲良くなれるように自分から話しかけた気がする。
・ハビタットの人達だけでなく、GVで実際に建てた家で暮らしている人やこれから暮らす人、GVによってできたコミュニティとも関わることができて、誰の為に家を建ててるか(ボランティアをしているか)がはっきりした気がする。
・日本に帰ってきてからもフィリピンの人と電話したり、連絡取り合ったことで国境を超えても繋がれる良さ、人脈っていいなって思った。
メンバーとの関わり
・1:1じゃないと話さないような内容について深く話せて貴重な機会だったし、相手の意見を聞けてよかったです。
・考えたコンテンツに対して、自分が狙いとしてた目的以上に深い考えが返ってきたし、予想外のもあったし、すごく刺激になった！
・自分を受け止めてもらえて明るくなれた
・一人一人と話すことで、メンバーのことを知り、それによりチームがより好きになった
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