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16時間断食モードで朝ごはんやめてみたら、3日でー1Kg

先日、脂肪のアウトプットwwを決意して、アプリを使って断食を再開。

結果として、コレは「発信」にとっても「脂肪」にとっても、アウトプットに効くことが判明(笑)

これまでの人生、「朝食が一番大事」信者だったけれど、今回は朝食を食べない断食を実行中。

正確には、16時間断食時間を作るのに、朝食を抜いてみた、ってこと。

すると、これが意外とものすごくワタシに合ってたらしく、すこぶる朝の調子がよい。

調子がよい、というのは、

○お昼前にしっかりお腹が空く

○朝の時間が途切れずにしっかり取れるから、パソコン作業がはかどる

さらに、3日で1キロ減った!

とはいえ、これまで朝食は、

作り置きして冷凍保存しているマフィンやオートミール、ヨーグルトなどさほどカロリー高いものは’食べていなかったはずなのだが、

お腹が空く前に食べるか、気分で食べるか、というのに大きな違いがあった気がする。

アプリさん曰く断食してから、

10〜12Hで「グリコーゲン残りわずか」
>脂肪細胞が血中に脂肪を放出!

12〜18Hで「ケトーシス状態」
>脂肪が身体の燃料に変えるモードになる!

ということで、発信と脂肪の両方のアウトプットにも役立ちそうなので、しばらく続けていきますよ☆

今日もありがとう

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