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理想の社会は「ありがとう」

昨日九州方面であった地震からも感じますが、僕の場合、手術をしたあと3ヶ月は仕事を休まなくてはならないかもしれないという話しになっていて、夏休み期間も含めて、結構毎日仕事で満ち溢れてる日々を、お陰様お陰様で有り難く感じています。

どんな時でも、この気持ちは持っていないといけないですね。

暑い時に冷たいものが飲めること。
寒い時に温かい湯船に浸かれること。

晴れる日があって、雨の日があって作物が育ち、生きていること。

本当にお陰様お陰様です。

でも、それが過度に行きすぎてて、商売目的がなんとなく感じる雰囲気の伝え方がありすぎてて、その有り難さがボヤけてしまってるのかもしれないなと感じたりもします。

無意識に生活してたら、どこまでもわがままになってしまう世の中になってる気がします。

仕事をしてることが偉いわけじゃない。
自分の仕事を支えてくれてる人が沢山いて、その人たちを支えたくれてる人たちも沢山いて、それが社会なんじゃないかな。

病気に関してはもっと僕は無力。手術してくださる先生や、医療スタッフを信じるしかない。もっと元気に、強くなれる自分を信じて。

だからやっぱり「ありがとう」が行き交う社会が理想なんだろうな。



僕の活動に関心を持っていただきご支援いただける方はよろしくお願いします。一人でも多くの人が心が弾むような生活が送れるように悩み事をひとつひとつ丁寧に対応していきたいと思います。がんばります!!