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未来、2021年はどうなるのか?最強にポジティブな僕の未来予想図

※このnoteはメルマガを転載したものです

どうも、和佐です。

今日は僕が考える「未来」について少しだけ話をさせて
もらおうと思います。

これからくる2021年がどんな年になるのか?

そして、今後5年、10年で世界はどう変わるのか?

僕が見ている「未来」をできるだけわかりやすくシェアして
いきたいと思います。

・・・・

と、その前に告知を先にさせてください。

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いよいよ明日、12月30日いっぱいで終了となります。

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「ライティング」というスキルは、これからの未来を生きる
全員にとって必須のスキルだと言っても過言ではありません
(その理由はこれからハッキリと明かされます)。

まだ参加していない、試していないという人は、是非30日の
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30日まで限定で付いてくる特典の1つに
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ありますが、そちらのダイジェスト映像もこちらにあります。

東京国際フォーラムセミナーのダイジェスト

このセミナーだけでも観る価値はありますよ。

・・・・

さて、本題です。

「未来」について。

2020年はきっと多くの人にとって「苦難」の1年だった
ことでしょう。

まさかコロナウィルスでここまで世界が変わってしまうとは、
誰も思っていなかったはずです。

オリンピックは中止になり、インバウンドの需要はゼロ、
それどころか国内旅行や飲食店での食事まで制限され、

「生殺し状態」

が続いています。

お正月だって家族に会えないという人は多いでしょう。

現状の日本のデータを見る限りでは、コロナの影響で
「完全失業率」は3%を超え、前年比で考えると
50万人近くの人たちに影響を与えています。

50万人が完全失業って、結構すごい数字ですよね?

もちろん、アメリカに比べれば大きな数字ではないですよ。

あっちは3000万人とか、4000万人とかのレベルで
失業者が増えているわけですから。

それと比べれば日本はまだまだ大丈夫な気がしますが、
でも、当の本人たちからすればたまったもんじゃないはずです。

そしてコロナが原因かはわかりませんが、自殺者の数も
目に見えて増えていて、5ヶ月連続で増加傾向にあり、
特に女性の自殺者が目立って増えている印象です。

前年比で考えると1月〜11月までの自殺者の増加は、
合計で426人なので、これも大きな数字としては
メディアでは取り上げられません。

しかし、確実に自殺者は増えているのです。

一方で、コロナの影響でどれだけ

“例年よりも多く人が死んでいるのか?”

という数字を見ると、日本の超過死亡率は、今年は例年より

“年間の死亡者数が1万人以上減った”

と出ています。

コロナが原因で死亡した人、自殺で死亡した人も含めても、
去年よりも圧倒的に人が死んでいないのが、この国の現実
なわけです。

これを単純に解釈すれば、

「コロナは人々の健康意識を高め、
 その結果、日本人はより健康になった」

と言えます。

不思議な現象・・・というか、皮肉な現象ですよね?

まさかコロナで健康な人が増えるとは・・・

これを「面白い」というと色んな方面からお叱りを受け
そうですが、でも、客観的にこうやって事実を並べると、
非常に「面白い時代」を僕らは生きていると思います。

じゃあこうやっていくつかの数字を並べた時に、
きっと多くの人は、

「この程度の脅威だったら、
 きっと来年には、もうみんな忘れてるんじゃないか?」

という予測を立てるんじゃないかと思います。

でも・・・

残念ながらそれは多分、希望的観測です。

なぜなら、

「問題は日本だけではなく、世界規模だから」

です。

例えば、アメリカを例に出せば、アメリカはコロナだけで
死者数が33万人を超えているわけです。

アメリカの人口は日本の約3倍なので、3分の1と考えても、
11万人死んでいるわけですね。

日本で感染症で11万人も死んだらとんでもないことです。

「コロナの恐怖」というのは、そもそも、

「日本人が沢山死んでいる」

という恐怖ではなくて、

「日本もいつか、アメリカやヨーロッパのようになるかもしれない」

という恐怖が強かったと思います。

だから、仮に2021年も日本人はあまりコロナで死なない
としても、恐怖はいつまで経っても残り続けるわけです。

「日本だけが特別なはずがない」

現実のデータを見ると日本は世界と比べて「異常」なんですが、
でも、まさか日本人だけが特別なはずがないと、心のどこかで
思ってますよね?

調子に乗っているといつか、ヤバいことになるぞ、と。

そーゆー

「根拠のない恐怖」

が、今現在のコロナの警戒体制を形作っているわけです。

そしてヨーロッパでは既に

「感染力が強い変異種」

が発見されてしまっている。

その影響か、日本も年末年始は海外からの渡航を完全に
ストップするらしいですね。

こんな風に、

「日本とは関係のない場所での出来事に、
 日本人が振り回される状態」

が、2021年も続くと思われるわけです。

もしかすると2022年だってそうなるかもしれません。

ちょっと想像してみてください。

「もしも2022年いっぱいまで、
 今のような警戒状態が続くとしたら?」

これを読んでいるあなたがどんな仕事をしているのかは
わかりませんが、丸3年間も「コロナ禍」が続けば、
もう取り返しがつかないぐらいのダメージになることは
容易に想像できますよね?

そう。

これは決して、あなたに無関係な話ではないんです。

飲食業、観光業に属していないとしても、日本全体の景気と
活気が低下していけば、そのしわ寄せは当然、全国民へと
波及していきます。

2020年はなんとか持ち堪えましたね。

一般家庭には給付金が配られ、法人にも特別貸付や
持続化給付金などが配られた。

結局、コロナでどれだけの予算を使ったのかはわかりませんが、
今年の日本の新規国債発行は112兆円もあったらしいですね。

つまり、それだけ税収では到底「足りなかった」ということ。

2021年度の予算もかなり注ぎ込むことになりそうなので、
これから何年間かは、ひたすら国の予算をじゃぶじゃぶに
使っていくことになりそうです。

でもそれって、

「あと半年もすればきっと元通りになるはずだ」

という、甘い期待が前提じゃなかったっけ?

だって、そうじゃないとこんなタイミングで借り入れなんて
しませんよね?

借金して、半年、いや、最悪の場合は1年ぐらい耐え忍んで、
そうすればきっと元通りになるはずだ、と。

そう期待するから、事業者は国からお金を借りたわけです。

でも仮に、2021年は愚か、2022年も今と同じような
状況が続いたとしたら・・・

これはもう

「生殺し」

じゃなくて、

「茹でガエルの刑」

ですよね?

おいおい。

話が違うよ・・・と。

これは本当に深刻な問題で、

「認識が甘いと、どんどん泥沼にハマっていく」

のです。

本当に怖いですねー(苦笑)

・・・・

さて。

ちょっとネガティブな話ばかりが続きましたが、
次はポジティブな話をしましょうか。

コロナによって大きく変わったことは、

「全員が強制的にオンライン化した」

ということです。

仕事がリモートになり、飲み会がリモートになり、
コンサートがリモートになり、お正月もリモートになった。

「リモート飲み会なんてバカじゃねぇの?」

と、誰もが最初は思ったわけですが、やってみたら意外と・・・

むしろ、家でのんびりできるし、いつでも寝れるし、
外で飲むよりも、これはこれでいいかも・・・

なんて人が増えましたよね?

「リモートで仕事なんてできるわけねぇだろ!」

そう思っていた人ほど、意外とリモートで全部できちゃって、
びっくりしたはずです。

ちなみに今年の僕の家は親戚の子供が遊びに来ないので、
うちの母親は、

「お年玉を振り込むわよ」

なんて言っています(笑)

振り込み、て。

まったく世も末ですね(苦笑)

そこだけはオンライン化して欲しくなかった。

でも本当にこれらは全部笑い話じゃなくて、

「実は僕らの人生の大半はオンライン化していいもの」

だったわけです。

この事実に世界中の人々が気づき始めたのが、2020年の
最も「ポジティブ」な側面だと僕は思っています。

そしてこの現象は、別にコロナだから特別に起こっている
現象ではありません。

“遅かれ早かれ、いずれこうなっていた”

のです。

コロナはただ「変化を加速」させただけ。

で。

じゃあ「オンライン化」の何が素晴らしいのかって話ですが、
僕らの人生にとって最も大きな利点は、

「価値観が合わない人たちとは付き合う必要がない」

ということだと思います。

「コミュニティ」

という言葉に置き換えてもいいと思います。

今まではどうしても、物理的な空間にある職場とか、
学校とか、家族とか、地元とか、そーゆーコミュニティに
所属しなければ生きていけなかったのが、

「オンラインが前提」になれば、「そこ」との付き合いは、
最低限でよくなるわけです。

軽いご近所付き合いぐらいで、特別べったりする必要は
一切ない。

トラブルが起こらない程度、でいいんです。

これまでの「人間関係」って、よっぽどコミュ力が高い人以外は、
「楽しさ」よりも「ストレス」の方が大きかったと思うんです。

だって物理的な人間関係って、言ってみれば

「ガチャ」

じゃないですか?(笑)

学校もガチャ、
ご近所もガチャ、
職場もガチャ、
恋愛だってガチャ。

このガチャにことごとく「当たった人」だったり、
ハズレでも上手くコミュニケーションが撮れる器用な人、が
ある種の勝ち組だったと思うんです。

例えば、学校で親友ができる確率ってどのぐらいでしょうね?

ご近所さんが最高に気が会う人の確率ってどのぐらいでしょうね?

天文学的確率・・・とは言わないまでも、相当低い確率だと思います。

人間はそれでも「順応する生き物」ですから、物理的に長時間
同じ空間と時間を過ごせば、そりゃあ、ある程度は仲良くなるし
愛着だって湧きますよ。

でも、それって

「本当に大切な人」

ですかね?

これが重要。

こんな話をしたらまた怒られちゃうかもしれませんが、
僕の地元とか、知り合いの中には、

「家族と一切趣味が合わない」

って人が結構な確率でいます。

親兄弟ならまだしも、夫婦で趣味が合わないって人がいる。

「え、お互いに選んだんじゃないの?」

と、僕は聞きたいですが、どうやらそーゆーことでもない
らしいんですよね(苦笑)

デコとボコがガッチリくっついたような夫婦・カップルは
ほとんど見たことがない。

僕はそーゆー人を見るといつも、

「愛ってなんだろう?」

と、疑問に思う一方で、

「人間って、変なところで強いなー」

とも思います。

いわゆる「家族」なんですよね。

みんながそれぞれの「役割」を分担している。

確かにそれは古き良き家族像だと思います。

要するに、

「なんだかんだ喧嘩もするし、文句も言うし、
 不満はいっぱいあるけど、でも、憎めないんだよな」

という感じ。

ザ・昭和っぽいですね(笑)

でもじゃあ、

「これからの時代のコミュニティ」

ってものを想像した時、

「最終的に憎めない」

って理由で、人と人が繋がりますかね?

しかも、オンラインが中心だと考えてみてください。

オンライン上の人間関係で「憎めないやつ」ってポジションは、
「ほぼ空気」ですよ(笑)

だから多分、ほぼ連絡を取らないでしょうね。

そう。

こんな風に、

「オフラインだと成立する(我慢できる)けど、
 オンラインでは成立しないもの」

って、結構あるんです。

「いや、でも、人は実際には物理空間で生きるから、
 バーチャルな世界だけで生きていくのは無理でしょ」

こーゆー意見もあると思います。

はい。

まったくその通り。

だから、これからの時代は、

「オンラインで出会って、オフラインの現実を引っ越す時代」

になるんです。

実際の引っ越しが必要かどうかは別として、例えば、
オンライン上で「サッカー好きのコミュニティ」があって、
そこで意気投合した人がいたら、

その人に会いに行くのが「普通」になります。

それが意外とご近所さんだってわかれば、会う頻度も上がる。

だから「今までの現実」が「オンラインの人間関係」に
どんどん起き変わっていくわけです。

でもこれって別に特別なことではないんです。

だって考えてください。

「職場が変われば引っ越しますよね?」

転勤、転職、etc...

僕らは当たり前のように、職場が変われば物理的な住む場所も
引っ越すし、その度に、人間関係だって新しくなるんです。

これとまったく同じことです。

「人間関係が変われば、引っ越しだって辞さない」

ということ。

今までは「仕事」が人生のプライオリティのトップに君臨
していたのが、やがてそうじゃなくなっていく。

特に「リモートで可能な仕事」だった場合、もはや住む場所は
どこでもいいわけですから、そりゃ、居心地の良いコミュニティに
引っ越した方がいいに決まっています。

そうやって「コミュニティ」というものが、人生そのものに
食い込んでくる時代が、もうすぐそこにやってきているのです。

「コロナ」が「この流れ」を加速させたと考えれば、
僕はこれは素晴らしくポジティブな話だと思うんです。

でも・・・

今までの人生にしがみついていたら、この流れには乗れませんね。

だって普通の人は、そんなに簡単に引っ越したり、
オンラインで出会った人に会いに行ったり、
今までの人間関係と距離を置いたりできませんから。

だからどうしても、時間はかかるんです。

でも、5年後のことを想像してみてください。

あなたの人間関係はどう変わっていると思いますか?

いや、ここはあえて「能動的」に考えてみましょう。

「5年後にどんな人間関係の中で生きていたいですか?」

この問いに、

「いや、今のままが続けば十分なんだよな・・・」

と、即答できる人は、きっと良いコミュニティに恵まれて
いるんでしょう。

それは本当に素晴らしい。

でも、5年後も、10年後も、死ぬまで今と同じ人間関係は
やっぱりちょっと違う、と感じる人は、これからもっと能動的に
「自分のコミュニティ」を考えるべきです。

だって、

「コミュニティの質が人生の質を決める」

わけですから。

・・・・

さあて。

長々と色んなことを書いてきましたが最後の最後に一つだけ。

実はこの話だけでもう一記事書きたいんですが、流石にここから
がっつり書くわけにもいかないのでサラッと言いますね。

「この流れ」の中で生まれたのが、例のプラットフォーム

「ENERGEIA(エネルゲイア)」

energeiaのロゴ

です。

このプラットフォームは一言で言えば、

「オンライン部活のプラットフォーム」

です。

そう。

「部活」という名の「コミュニティ」を作ったり、
参加したりするためのプラットフォームですね。

リモート飲み会がそうであったように、実際にこの
「オンライン部活」というものも、体験してみないと
どんなものかわからないと思いますが、

これはマジで可能性に満ちています。

まずこのプラットフォームは「ビジネス」を前提とはしていません。

だから「有料のコミュニティを作りましょう」ということを
全面に出して推奨したいわけじゃない。

それよりも、

「無料でマニアックなコミュニティを作っちゃおう」

と言いたい。

まあ別にマニアックでなくてもいいんですが、要するに
まずは「小さいコミュニティ」を作って欲しいんです。

イメージ的には100人とか。

もちろん1000人、10000人のコミュニティを
作ることもできますが、でもそのぐらい規模が大きくなると
「部活」の良さは薄れちゃうんですよね。

だからその場合は「分化」させるといいですよね。

例えば、木坂さんが「料理部」をやろうとしてますが、
「木坂ズキッチン関西支部」とかね。

そうやって小分けにすることで、密なコミュニケーションが
可能になっていく。

でもこーゆーことを既存のシステムやプラットフォームで
やろうとすると、色々めんどくさいことが多くて、
あれと、これと、それを組み合わせて・・・

という感じで、かなり高レベルなITリテラシーが必要です。

でもこのエネルゲイアならスマホ一個で、自分一人でも
全部簡単にできちゃう。

そーゆープラットフォームにしようとしています。

そしてその部活が盛り上がったら、部費やイベント費で
マネタイズを考えたっていいわけです。

「ビジネスが前提じゃない」と言いましたが、そこは僕らが
作るものなので、ちゃんとビジネスにもできるような形に
仕上げています。

つまりこのエネルゲイアは、

「今まではビジネスと考えると厳しかったアイディア」

を、無料部活としてスタートさせられて、

「部活が盛り上がったら色んな方法でマネタイズもできる」

という、最高のプラットフォームなんです。

「可能性しかない」

と言ったのはこーゆーことです。

例えば、「料理部」って、いきなり有料でやるのは厳しいと
思いませんか?

よっぽどスゴい料理研究家だったら別ですけど、無名の人が
やるには流石にハードルが高すぎる。

でも無料だったらどうですかね?

その部活の中で、参加者の生の声を聞いて、料理を作って、
食べてもらって、そうやって部活の「輪」が広がっていけば、
自動的に「ある程度の権威」になれると思いませんか?

まあ、これからの時代は別に社会的な権威になる必要は
まったくないんですが、でも、わかりやすいですよね?

「料理のオンライン部活をやって100人の部員と
 料理の研究をしている人」

とかのほうが。

これがやがて1000人とかになったら大変なことです。

だって1000人の生徒がいる料理教室なんてほとんどない
ですからね。

僕らがやっている「共感サロン」も、もう6500人以上が
参加してくれていますが、これだって日本有数のサロンとして
カウントされると思うんです。

これと同じで、

「まだ無いカテゴリで実績を作っちゃう」

というのは、実はめちゃくちゃ意味があることなんです。

オンライン部活って、まだどこにも無いんですよ。

ありそうで無かった。

「オンラインサロン」とはまたちょっとニュアンスの違う
新しい形のコミュニティなんです。

これってチャンスだと思いませんか?

もちろん、いきなり部活を作れと言っても無理な人もいるでしょう。

だったら、まずはエネルゲイアで部活に参加しましょう。

お気に入りの部活、居心地のいい部活が絶対に現れるはず
ですから。

そう。

エネルゲイアは単なるビジネスチャンスじゃないんです。

むしろそれはほとんどの人にとっては無関係。

一番の恩恵は、

「オンライン部活に自由に参加ができる」

ってことなんです。

そうやって好きなコミュニティに参加して、好きな活動をして、
新しい人間関係を作っていく。

そうすればさっき話した、

「価値観が合わない人とは一切付き合う必要がない人生」

が、自然と手に入るわけです。

改めてスゴいですね。

だってユーザーは努力しなくていいわけですから。

もう純粋に部活を楽しんじゃえば、それでいい。

それだけで気がつけば人生の「土台」が変わっている。

僕らはこれを「世界の当たり前」にしていきたいと考えて
います。

どうですか?

ちょっとワクワクしませんか?

結構スゴいことが起こりそうですよね?

そうなんです。

だから僕はもうドキドキ、ワクワク、ハラハラしてるわけです。

で。

じゃあ

「オンライン部活が当たり前になった世界」

がこれからやってきたとしましょう。

その時に絶対的に必要な力って何ですかね?

そう。

「オンライン“コミュニケーション”能力」

なんです。

部長になるにしても、部員になるにしても、オンライン上の
コミュニケーションが下手なら、せっかくのエネルゲイアも
生かしきれません。

じゃあ「オンラインコミュニケーション能力」って具体的に
なんなの?といえば、

これ。

https://wasakisaka.s3.amazonaws.com/leaders/writing/limited.html

「ライティング能力」なんですよ。

この講座が「リーダーのための」という名前になっているのは、

「誰もが驚くほど簡単に、小さなコミュニティのリーダーに
 なれる時代が来る」

ということを見越しているからなんです。

だから正確に言えば、

「リーダーに“なるための”ライティング講座」

と言えるかもしれませんね。

ゼロ、イチでいいんです。

今はまだノーアイディアでいいんです。

ライティング能力が最強の力になる時代がすぐに来るから。

明日、12月30日でこのライティング講座の募集は締め切ります。

ぜひ、まずはお試しでいいので、試してみてください。

豪華特典もついてますから。

ってことで、超絶長くなっちゃいましたが、言いたいことは
伝えられたと思います。

エネルゲイアも、ライティング講座も、どっちも期待して
待っていてください。

ではでは。


和佐大輔


PS.

ちなみにリーダーのためのライティング講座は、
いわゆる「セールスライティング」とは一線を画すものです。

「売れればいい」で終わらない。

だって「コミュニティメンバーからの絶大な信頼」を勝ち取りたい
わけですから。

そのためのライティング、コミュニケーション、そして、
「人間そのものの教科書」です。

「人間がよくわからない」
「人間が嫌い」
「人間関係が苦手だ」

という人も絶対学んだほうがいいと思います。

もう「ライティング」の範囲は完全に超えちゃってる講座なので。

https://wasakisaka.s3.amazonaws.com/leaders/writing/limited.html


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