水田大輔 / Pococha

ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」PO。淡路島生まれ→同志社大→REVE…

水田大輔 / Pococha

ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」PO。淡路島生まれ→同志社大→REVENTIVE,Inc.創業→Pococha。ソーシャルライブドメインの未来を切り開く仲間を募集中。→http://jobs-pococha.com

最近の記事

日本の大企業でユニコーンをつくる方法〜事業と組織の「らしさ」を言語化したCULTURE DECK〜

こんにちは、ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」のプロダクトオーナー、水田です。 8月の頭にPocochaのCULTURE DECKを公開しました。 Pococha Culture Deck: PCの方はこちら:Figma スマホの方はこちら:Pococha CultureDeck これは、Pocochaの成長や事業内容はもちろん、チームとして独自に定義しているMission・Vision・Valueやカルチャーについて、とても真剣に言語化し、100ページ以上

    • Pocochaのロングテールプラットフォーム「戦略」のつくりかた〜施策設計編〜

      はじめにライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」のプロダクトオーナー、水田です。前回(というには昔過ぎますが)、Pocochaが目指すプラットフォームビジネスモデルのコアコンセプトが「ロングテール」だというnote記事を作りました。 Pocochaは今、まさに急激な事業成長を遂げています。お陰様で後発ながら、国内トップクラスのアプリに成長しました。 個人的には残念ではあるのですが、よく「Pocochaの次はどうするんですか?」という風に聞かれたりします。 前提には色

      • 「メディア」ではないライブ配信をつくるーPocochaの設計思想

        はじめまして、水田大輔です。2017年にサービスを立ち上げてから4年間、ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」のプロダクトオーナーをしています。 おかげさまでPocochaはサービス開始以来、規模を拡大することができています。最近では、IR説明会などの機会に業界の方が話題として取り上げてくださることも増えてきました。 ▲DeNA 2022年3月期第1四半期 決算説明会資料より 実は僕は学生時代からサービスを立ち上げてはつぶす、を10回繰り返していて、Pococh

      日本の大企業でユニコーンをつくる方法〜事業と組織の「らしさ」を言語化したCULTURE DECK〜