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ノンダイアトニックコードについて

[朝練09]ノンダイアトニックコードについて解説した内容の文字起こしです。タイムコードがありますので、目安にして頂いて、聞き逃したところや、振り返りに使っていただければ幸いです。


00:00:00

11月14日zoom朝練音楽理論編でございます。
よろしくお願いします。
アーカイブがまだ終わっておりません。
時間ありませんでした。
今2回分たまっちゃってるんですよね。

今日はノンダイアトニックコードについてという内容で話していきたいと思います。

一応おさらいなんですけれども前回は、


モードについて(導入編)で、モードっていうのは雰囲気、ムードだと思ってくださいっていう内容だったんです。

明るいと暗いっていう2色だけではなくて、
その中には明るさの中のレイヤーがグラデーションになってます。
暗さのレイヤーもありますっていうような内容でやっておりました。
非常に難しい内容だったと思いますしそれこそアーカイブからですね、
これは何度も復習した方がいいんですが、
申し訳ありませんがまだアーカイブが間に合っておりません。

それぞれモードにはフィットするコードがありますよ、コードネームを見た時にフリジアンのサウンドなんだなぁとか、
メジャー7って書いてあったら、リディアンの方でもアプローチできるかなとかチョイスがいくつか増えますというような内容なんですよね。

で、コード1個じゃなくてコードを2つ合わせてこの区間はリディアンとして捉えようとかそういう風に見ることもありますね。

00:02:01

例えば2-5の話をしておりました。
特にメジャーの2-5、Dm7 G7なんて書いてあったら、この区間はDドリアンで弾こう、なんて捉えることもあります。
Dm7とG7のコードトーンを2つ足すと、こちらはドリアンのサウンドになります。
M13の音が入ってくるので、じゃあここは2つとも合わせてDドリアンで弾いちゃおうとか、
もしくはG7で、最初からDmの時点でGのミクソリディアンで弾いちゃおうとかそういう風に弾くこともあります。

マイナー2-5-1、
Dm7(♭5)G7 Cmこちらもですね、
ハーモニックマイナーの方で見るとGのフリシャメジャーっていうモードがあるんですが、
それをこのDm7(♭5)G7の間は弾いちゃおう、
Cのハーモニックマイナーから派生してるモードなんだけども、Gのフリジアンメジャー弾いちゃおうなんてこともあります。

00:03:33

今日の内容はノンダイアトニックコードについてという内容です。


なのでダイアトニックコードっていうのはもう頭に入ってないといけません。

Cっていうキーの中で7個triad、
7個セブンスコードがどういうのが標準で装備されてるのかっていうのを踏まえた上で、
じゃあこの中に含まれてないコードが出てきた時に
どういう関係になってるのかなとか、
そういう風に見ていくんですが、
セカンダリードミナントっていう内容もありましたよね。



00:04:16

これもノンダイアトニックコードでございます。
法則としては、向かいたいコードの5番目のドミナント持ってきますよ、ということで
Aマイナーに向かうためにはEが出てきて、ダイアトニックコードの中ではEm7が標準で入ってるんですが、
ここはドミナントにしちゃってE7から向かいます。

そうするとダイアトニックコードの中のG7からCM7に向かうよっていうこのドミナントモーションってのありましたね。
人類が好きなやつです。

苦しいストレスのあるサウンドからトニックに解決しますよっていうことで、ストレスからの解消みたいな効果が得られるんですが、
それが心地いいのでいろんな場所で使いたいよっていうことで、
Fに向かうC7とかGに向かうD7とかを持ってきて
ノンダイアトニックコードが入ってきます。

00:05:22

それ以外に今日はどんなノンダイアトニックコードが登場するのかなっていうのを見て行きたいなと思っております。
ではやっていきましょう。

今日使う曲はですね、
my funny valentineっていう曲を使いたいと思います。
こちらノンダイアトニックコードがいっぱい出てきますし、今までやってた内容のおさらいにもなります。
ダイアトニックコードの内容、
セカンダリードミナントの内容、
そして2-5-1、
ちらっとモードの話もできるかな、なんて思っております。

この手のコード進行はですね、J-popでは普通にあるやつですね。
J-popの曲っていうのはほとんどジャズスタンダードのコード進行と同じような作りをしております。

なのでジャズの曲を取り上げてますが、J-popで起きてるようなことをカバーしてるというふうに思ってください。

00:06:58

では見ていきましょう。
まずはキーは何ですか?
フラットがこちら3つ付いております。
♭3つです。これは何のKeyでしょうか?
じゃあちょっと戻ってみまして、
5度圏っていうところの話をしました。

00:07:28

そちらを見ていくと、
E♭のkeyでございます。
ではE♭のダイアトニックコードを書いてみましょう。

E♭のダイアトニックコードとか考える時に、もう慣れてくると、なんていうか暗記っていうか、
パッてもう出てきちゃうんだけど、
慣れてない時には、これをねどういうふうに考えてるかって言うと、
標準装備のダイアトニックコードっていうのは、
1はM7で2はm7、3はm7、4番がM7、
5番がドミナントで6番目がm7で、
7番目がm7(♭5)、

E、F、G、A、B、C、D
って並べて♭が3つ付いてますよね、
シとミとラに付いてますからB♭、E♭、A♭って付ければ
これはダイアトニックコードがパッと出てきます。

00:09:32

こういう手順で考えるんですがもう一個考え方があって、
そもそもEから並べたものっていうのはこれはEmですよね。
ここに何も付けてなければ。

5度も下げないと帳尻が合わなくなっちゃうんで、
1度と5度っていうのは必ずP5thの状態になってますから。
7番目以外はね、7番目は♭5してますけど。
なのでこちらも下げてあげましょう。

1と5がガコッて下がったからm3だったけどそれがM3に切り替わるんで、
一個上がった状態になるからEフラットメジャー作れるよね、
みたいなことを考えて作ってやってますね。
ダイアトニックコードを考える時には。

例えばFっていうのは元々Fメジャーなんですけども、
Fマイナーにしなきゃいけないから3番目を下げますとか、
Gが元々なんだけどGmにしなきゃいけないんで3番目を下げます。
でここは元々はAmなんですが♭させなきゃいけないんで、
A♭にしなきゃいけないから5番目も♭しましょう。
でm3は1と5が下がったことによってメジャーになるのでA♭できました。

こんな感じでコードを作りに行く時にはCのダイアトニックコードから中身を変形させるって言うので作って行ってます。
これ慣れるとすぐパッと出てくるようになります。

00:11:27

すいません、ちょっと話がそれちゃいましたけど。
E♭のダイアトニックコードは、
E♭、Fm、Gm、A♭、B♭、Cm、Ddimという風になっております。
ではそれを踏まえてこちらを見ていきましょう。

E♭ということは同時にCmのキーでもあります。
この

調合は「明るい」「暗い」その両方を持ってる一枚のカードみたいな感じ

なので表がE♭で裏がCmみたいな感じで
keyは二つの意味を持ってます。
なのでトニックになるのはこことここですよ、
1番目と6番目が中心として機能します。

はい

それを踏まえてこれをざっと見ていきたいんですけども、



00:12:28

ダイアトニックコードに含まれてないものはどれでしょうか?
ではチェックを入れていきましょうね。
まずCmは大丈夫ですね6番目なので
CmM7。はい出てきました。
Cmで7番目は♭7じゃなくてM7を入れてくださいね
というコードですね。
ちなみに響きはこんな感じの響きです。
こちらはダイアトニックコードに含まれてないですよね。
Cm7は入ってるけど、CmM7はダイアトニングコードから外れております。

Cm6。

これはどういう風に考えたらいいかな。
6ってなってた場合はテンションではないですよね。
そんな話もしてましたね。
テンションとコードネームについてというところで出てきたんですが、

6っていうのが出てきた場合は7を犠牲にして、
7の代わりに6を入れましょうということです。

なのでCmっていうtriadにM6の音が入ってるんですね。

じゃあCm6、この場合はどういう風に見たらいいかって言うと
Cmはド、ミ♭、ソ、 ♭7が入って、
テンションがこのまま積まれて行ったとしたら
レ、ファ、ラが出てきますよね。
それはラ♭ですよね、
E♭の気keyなんで。

これをテンションとしてみるとM9とP11と♭13ですね。
Cm6の場合はナチュラルの方の6が入ってなきゃいけません。
このキーの場合はね、なので
こちらもノンダイアトニックコードとします。

00:15:13

ではどんどん行きましょう。
今日難しいですね。
今までの総集編みたいな感じですよね。
A♭M7、こちらは4番目のM7なので大丈夫です。

Fm7。こちらは2番目のm7ですね。
Dm7(♭5)。どうですか?ありましたね。
入ってます。じゃこれはダイアトニックコードでOKですね。
G7(♭9)。まあテンションは一旦置いといて、
G7っていうのはこの中には入っておりません。

はい次、ここまで一緒ですね。
じゃあA♭m6。A♭がダイアトニックコードの4番目なので、
A♭m6はダイアトニックコードから外れております。
B♭7。まあテンションは一旦置いといてB♭7っていうのは
5番目で元々入ってるドミナントモーションのやつですから大丈夫です。
さあ次行きましょう。

00:16:33

Bセクションきます。


E♭M7、Fm7、Gm7、Fm7、
これを繰り返してるんですけれども
こちらは全部ダイアトニックコードに入ってますよね。
E♭の一番目、二番目、三番目、二番目、
これの繰り返しなので全部ダイアトニックコードに入ってます。

じゃあBセクションの2段目を見てみると、
G7。こちら入ってないですね。
Cmは六番目なんで大丈夫です。
B♭m7どうですか?これは入ってないですよね。
B♭っていうのは5番目でドミナントしてるやつが標準なので、
こちらも入っておりません。
A7。これも入ってないですよね。
A♭としてこのKeyには入ってますから、入ってません。
A♭M7は4番目ですね。
これぐらいかな。
はいもうちょっとです。

00:17:46

Fm、B♭7は標準の2-5、でE♭6はこれは1なので大丈夫です。
すいません、今日も早口で進んでおります。
AセクションとCセクションっていうのはほぼ同じなのでAセクションだけ
触れておけばいいんですけども。

じゃあ今回はAセクションとBセクションの
このノンダイアトニックコードについて解説していきますね。

00:18:24

ではこのAセクションの1段目。


ちょっと弾いてみます。
こんな感じですね、
これは「クリシェ」と呼ばれる作りをしております。
ちょっと書いてみましょうね。1段目で出てきたところです。
Aセクションの最初の4小節、CmからCmM7でCm7でCm6です。
ここが一応ですね、
今回のノンダイアトニックコードの「クリシェ」というアイディアで出てきております。

00:19:30

クリシェって何か

って言うと、コード進行の中で
一部の音が階段状になってるよっていうのがこのクリシェっていう
テクニックなんですけども。
どこが階段状になっているのかと言うと
Cmのルートのド、そしてCmM7のM7の音はシですよね。
そしてCm7のシ♭。7番目の♭の音。
Cm6の6番目の音、これはこのキーから外れてますから
A♭じゃなくてナチュラルの方なんで
これで半音ずつ下がってます。

これがやりたくてノンダイアトニックコードとして今回登場してますね。
この動きが出したいんですね。
なので全部ここ4小節間は全部Cmなんですよ、元々は。
でも4小節間ずっとCmにいるのがつまらないので、
その中身を変形させていくという作りをしております。
こんな形でノンダイアトニックコードが登場しました。

00:21:14

これの別の形と言うか、これを応用したもので


これは内声としてクリシェが起きてますが、
ベースの音として、一番低い音でこれを展開しましょうっていうようなものも出てきます。
CmからCmM7なんですが、
Cm/B、もしくはBのオーギュメントなんて言って登場したり、
Cm/B♭、こちらはCm/A。でもこれはもはやAのハーフディミニッシュのことを言ってます。Aから見たらね。

00:22:33

ちょっと弾いてみますね。
こんな風に登場することもあります。
そうするとノンダイアトニックコードの効果は同じものなんですが、
内声で使ってみたりそれをベースラインにして使ってみたりするというのでノンダイアトニックコードが登場します。

なのでこれアレンジ可能ですね。
1段目を内声でそのままベースがこうやってもいいし、
アレンジしてこうやっても良いですね。

では次行きます
00:23:32

G7。これはどうして出てきたかと言うとですね、セカンダリードミナントってありましたね。

Cmに向かいたいのでCmに向かうための5番目を持ってきてます。

元々このkeyにはGm7でいるんですが、
Cmに向かいたいので

セカンダリードミナントで


G7にして持ってきてますね。
ついでにこちら7番目のDm7(♭5)ですが、これもですね
マイナー2-5-1っていうのがありましたよね。

2番目がハーフディミニッシュになってて
5番目がドミナントになってて、
1っていうのは マイナーなんだよっていうやつですね。

00:24:24

はいここはマイナー2-5-1を使ってますね。
ノンダイアトニックコードの中で一度説明している
セカンダリードミナントでここは出てきますね。

 次2AのこちらA♭m6。

00:24:49

A♭っていうのは4番目のM7で標準では入ってます。
こちらマイナーに変化してますよね。
こちらはどういうことかと言うと
「4度マイナー」って呼ばれてる使い方です。
英語で言うと

サブドミナントマイナー


っていう風に言ったりもするんですが、
「4度マイナー」っていうのはですね
これもJ-popのアレンジとかでもよく使われてるものなんですけども、
マイナーキーから借りてくると言うふうに理論書とかそういうの見ると
書いてあることが多いですね。

00:25:59

マイナーキーから借りてくるってどういうことかというと、
E♭っていうダイアトニックコードを使った曲なんですが、
E♭mのkeyから借りてきましたよっていうのがこの
4度マイナーで、よく解説されてるものなんだけど
ちょっとここ難しいですね。

E♭mってことは何メジャーでしょうか?
E♭はCmですよね。
E♭mは何メジャーですかって言うと、
これは短3度上、m3上のメジャーなのでG♭です。

ではG♭のダイアトニックコードはどうなっているのかと言うとですね、
まずGから一旦全部並べますね。
G、A、B、C、D、E、F。

G♭っていうのは♭何個ですか?
五度圏のところに戻りまして、
6個付いてないといけません。
どこにつけるのかっていうのもこの五度圏のところで解説してますよね。

00:27:57

このG♭のkeyの、まあE♭mのkeyの4番目を借りてきましたよ。
4番目ってどういうことかというと
こいつから見た時の4番目なんで、
マイナーキーの4番目を借りてきましたっていう風に解説されてます。

自分はあんまりこういう風には見ないんだけど、
一応世の中的には、一般的にはそういう風に解説されてるので
今回もそういう風に一応言っておきます。

はい4番目のマイナーっていうのよく登場します。

00:28:47

例えばCのkeyでやってましょうか。
Cのkeyでやると、

こんなコード進行があったとして


4番目をマイナーにします。
ちょっと弾いてみますね。

00:29:16

FからFマイナーでCみたいな感じ4番目をマイナーにしても
機能は変わりませんよ、サブドミナントのまんまですよ。
でもちょっとドラマチックな感じで 聴こえますよね。
ダイアトニックコードに入ってないコードなので。
はいではA♭m6こちらは四度マイナーのテクニックで登場しました。

00:29:50

さあどんどん行きましょう、Bセクション行きます。
問題はこちらですね。
B♭m7、A7。こちらです。
これはですね、
一応2-5-1の一部と言うか

2-5-1をちょっと変形させたものなんです


けれども、 
A♭が4番目なんだけどこれを仮に1と見たときの2番目そして5番目です。
2−5−1ですね。
ただA7っていうのは5番目ではありませんよね。
これは半音上なんで♭2なんですね。
これが今日どうしても喋っておかなきゃいけない内容の最後の一個なんですけれども。

00:31:25

A7というのはコードトーンはこんな感じですね。
A、C#、E、G。この中にはドミナントなんで、
この3rdと7thっていう部分が♭5になってます。

このドミナントっていうタイプのコードはですね。
ルートを♭5入れ替えることができますよっていうテクニックがありまして
日本語ではこれ

「裏コード」

っていう風に名前が付いてます。
00:32:09

英語では♭5 substitutionっていう風に言ってます。
裏コード。まあ表裏っていう確かにその考え方に似てるんですけど。
それは何か意味が通じるというかね。
ルートの音を♭5、ここ変更が可能ですよってことなんでAから
♭5移動すると何ですか?
5番目の音がP5ではEですね、それの♭5なのでE♭です。

E♭7のコードトーンを書いてみますね

00:32:58

こんな感じですね。
E♭とGそしてB♭とD♭。
こうするとですねE♭7の3rdと7thの音っていうのが共通なんですね。A7と。D♭ってCシャープのことですから、
ここが共通なのでルートを♭5移動させても機能します。
同じものになりますっていう風に使えるのがこの
「裏コード」というテクニックなんですけれども。

00:33:58

なぜこういう風にしたいか

って言うと、
これもですねベースラインのところが問題になってくるんですが、
B♭の音からAに行ってA♭に行きます。
なのでクリシェしたいんですよね。
なめらかに2-5-1したいです。
これ元々はE♭7なんで

00:34:39

もともとの2-5-1で弾きますね
2-5-1はこのどっこいしょって感じがあるんですよ。ベースラインがね。
それを滑らかにしたい、滑らかな動きで行きたいっていうのが
この裏コード、2-5-1を裏コードに変えるってやつですね。

滑らかですよね。もともとはこんな感じです。
そしてこのルートとね♭5の距離っていうのは
ちょうど12音階の真ん中に位置する音なので
機能として変化しないんですねAとE♭は等間隔のものだから。
等間隔っていうか同じものとして機能できるわけですね。

00:36:03

これが全音とか半音とかの距離のものになってくると
機能が変わっちゃうので、トニックとかサブドミナントとかドミナントとかそういう機能が、意味が変わってしまうのでこの等間隔にあるやつは大丈夫です。

ちなみにその等間隔っていうのはディミニッシュの距離間にあるもの
なので、こちらは♭5ですがその間一応ですね
Cがありまして、CからE♭
こちらがm3の距離になっております。
あ、E♭書いてあるね、F#ですね。
これら全部m3の距離間でディミニッシュになってます。
この距離間のものは全部同じ機能として維持されます。

00:37:10

で特にこの表裏っていう風に
あの何て言うかこう意味が通じるなっていうのは、
12等分の真ん中の♭5なので機能が維持されたまま交換が可能ですね。

はいすげえ早口今日。
はいこれでこちら2−5−1なんだけど裏コード化したA7の解説ができました。
で残り見てみるとですねこちらも同じですよね。
はいここも同じアイデアで出て来てまして
これで一応全部解説ができました。

00:37:58

はい今日はめちゃくちゃ難しかったと思います。
すいません早口で、しかもわかりにくい内容をね。
必ずこれもアーカイブ残しますんで。
過去2回分まだアーカイブ上がっておりませんが早急に上げます。
ブルースのやつとモードのやつですね。
モードについて導入編そして今回のノンダイアトニックコードについて
クリシェって言うやつと裏コードってのが出てきますよっていう話でございました。
四度マイナーも出て来ましたね。今日三つですね
お疲れ様でした。

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