見出し画像

記者目線で感じるコーチングの対話のふしぎ

私は新聞記者を12年続けてきました。記者は、なにかを取材をしてそれを記事にするのが仕事です。

今年4月、私は初めてコーチという職業を知りました。私がコーチに興味を持った理由は、コーチの対話を「ふしぎだ」と思ったからです。記者とコーチが、一見極めて似ているようで、実はまったく違うもののように感じたのです。でもそれがなんなのか、言葉にできませんでした。

コーチングのトレーニングを始めて半年が経ちます。コーチとしての経験を積んだり、また自分がクライアントになったりする中で、その「ふしぎ」が少しずつ言葉にできるようになりました。今回は現時点での私の考えを書いてみたいと思います。大事な人との対話について考えるきっかけに少しでもなればと思っています。

(続きはHPでご覧ください。いつもお手数おかけします)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?