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私は中小企業の経営理念を、経営者とご一緒につくる仕事をしています。よくいただくご質問の一…
私はコーチング業をしています。コーチングとは、人を応援する仕事だと考えています。 コーチ…
新型コロナ禍で、私たちの働き方は大きく変わりました。会社員の方にとっては、会社に毎日通う…
私が代表を務めるFULLYELL(フルエール)は、6月から経営者向けのコーチングプログラムを始め…
私は記者の仕事を通じて、この世の中には「使命に目覚めた人」がたしかにいることを知りまし…
私たちがふだん仕事をしていると「こんなことやっていて意味あるのだろうか」といった不安や…
私は12年間の新聞記者生活で、取材を通じ3000人ほどの方とお話をしてきました。国務大臣や中央官庁トップ、企業経営者、大学教授、起業家、プロスポーツ選手、プロバーテンダーなど幅広い分野で活躍されている方々のお話を聞く機会に恵まれました。 多くの方と対話する中で、記者目線からあるひとつのことに気がつきました。取材先は「話が伝わってくる人」と「話がよくわからない人」に分かれるということです。 「話が伝わるかどうか」。仕事でも日々の生活でも最重要のことではないでしょうか。