欲しいもの得意なこと。人それぞれ。

人間とは何か私たちとは何かについて考えることが多くなった昨今。

日本では2024年初頭から様々な災害や事件が起こって悲しみに包まれ、怒りに包まれ、憎しみをも生んでいます。

そして改めて私達が考えるべきことは何でしょうか?これからの社会でしょうか?


実は考えるから答えが出ないのかもしれません。


考えると今ある環境で物事を見てしまいます。国の状態、世界の状態、経済や社会問題など近代起きている諸事情で物事を考えてしまうのです。

私達自身この感情は何かに影響された上て書いていることに間違いありません。影響されるというものは私達が心から共感するもの。何故か懐かしく、悲しく涙が出てしまうようなものだと考えています。

Xなどでは政治に対して国は助けてくれないなどといった意見を見てしまいます。先日の能登半島地震のこともあってかそういったブーム的なものが他県て起こっているのです。

ここで私はそういった人たちに言いたいことがあります。国を信じることはいいことであるが助けを求めるものではありません。自分で幸せに生きることを国に頼っても何も解決しないことはこの人生で嫌になるほと分かっていると思います。

だからどうしたらいいんだという方は申し訳ないけど多分二度とわからないんじゃないかと思いますがここで強気に言います。

自分が心の底からしたかったことや自分自身の幸せをまず確保してください。


これが最優先に決まってます。しんどい仕事はまずやめればいい。人間の三大欲求を芯から満たした上で仕事をすればいい。

僕は影響された上で自分なりの解釈と納得の上でこの言葉を綴っています。社会なんか今になってできたものです。生まれた時からこの社会でしたが世界史をみるとその一部に過ぎない。地球史を見てもその一部に過ぎないことは現代科学であっても分かることです。この一部に囚われてたまるか!!

お金はあればあるほど自分に塀をつくる。牢屋を作る。


という言葉に感銘を受けました。自分自身を生きるためにいまできること。みなさん真剣に笑い事ではなく我を持って考えましょう。それが日本人に私達人間にできることです。


さごに

はじめまして!Daisukeと申します!漢字では大介と書きます!大きく、人を助けられる人になって欲しいと言う親が付けてくれた名前を大切にこのnoteで活動したいと考えておりますのでよろしくお願いします!

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