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11月の写真。

11月の上旬、紅葉は最盛期を迎える。環状道路は平日でも車の往来が増え、展望スポットの鍵掛峠にはカメラマンがずらり勢ぞろい。徐々に落葉が進むと、それと同じくらいのペースで人がいなくなり、再び静かな大山に・・。そしたら私も、紅葉を楽しみに出かけます。落葉が進み、色が少なくなった頃も、まだまだ楽しめる大山です。

大山ゲストハウス寿庵カレンダープロジェクトでは、皆さんと一緒に、写真を選んでいきたいと思っています。各月、A・B・C と3枚の写真があります。この3枚の中からお好きな1枚を選んで、記事の一番下にあるメールフォームから投票してください。投票期間は7月1日~12日までの約2週間です。13日以降は投票はできませんのでご注意ください。


11月【A】「ステンドグラス」

11月1N

大山滝へ向かう途中。
杉林の向こうに広がる紅葉は
まるでステンドグラスのようでした。
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●黄葉のブナの森も素敵ですがステンドグラスの向こうには地獄谷からユートピア小屋に泊まった秋の寒い朝を思い出させます。
●むむむ。これまた全部素敵すぎて悩ましい!!光が綺麗なステンドグラスに投票します。

11月【B】「Golden Shower」

11月TM

初めての烏ヶ山の新小屋ルート。
歩きはじめてすぐ、
そこは黄葉のブナの森。
それはまるで
黄金が天から降り注いでくるようでした。
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●golden shawerその名前の通りですね。こんなに綺麗に撮れるなんて素晴らしい!!
●眩しさを一気に感じました!もしこの写真が選外になったらポストカードで販売してくださいねー!

11月【C】「紅葉の額縁 大山東壁」

11月大休峠T

ここは、
一向平から大休峠の間にある大山の写真スポット。
黄色や赤に染まる森の中、
身体全体で秋を感じる 。
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●見た事のない大山の景色、沢山あります。健康で山歩きができますように、、。
●悩む。うーーーーん。どの写真もうんウンと思う。でも(あえて)1枚にすると決めて投票しているので選びます。寿庵の登山学校で一向平から大休峠を越えて川床まで歩いた日のことを思い出します。あの日も紅葉黄葉が美しかった!様々な方向から楽しめる大山山塊の大きさと自然の豊かさを感じます。

カレンダーサイズはおおよそ、横15cm×縦20cmです。ハガキを2枚くっつけたサイズです。実は、この写真部分は切り離すことができ、ポストカードとして利用可能です。大山好きなお友達に、ハガキを出しませんか?カレンダー&ポストカード。2度おいしい、寿庵の2021年版カレンダーです!

※投票は終了。投票フォームは削除しました。

投票後、こちらから改めてメールは致しません。自動返信でのお礼のみとさせていただきます。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

次はいよいよ最後の写真選び、12月です~。

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