なぜか今朝見た夢があまりにリアルでドラマチックだったので殴り書き 以下 夢の中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕はTVで、関口宏がメインMCでゲストと雑談形式でインタビューする番組を見ていた。 その日のゲストは、村〇風〇さんで Twitterでは「こんな怪しい自称科学者タレントを出すなんて、関口宏ダメだ！」的な意見ばかりで、ぼくは「へー」となんとなく思ってた。 番組序盤、関口宏はよくある無難な質問を繰り返し、ゲストもそれにこたえて和やかムードで進行してい
36歳フリーター。 正確に言えば33歳でフリーターになり、動画編集のスキルをちょろっと身に着け、バイトと案件で日々食いつないでいる。 今更人生を振り返ると、ずいぶん「動画サイトに吸い尽くされた人生だった」という気がする。 人生の半分以上は、ゲーム実況と政治番組を見ていたんじゃないだろうか？ 年相応のスキルは身に着けず、日々だらだらと過ごしてはいるが、焦りや絶望はなく、のんきなものだ。 我ながら鈍感な奴だと感心する。 ただ、さすがに不味い！とノー天気な僕の頭も動き始めた
2019年の年末に東京へ行ってきた。 まだコロナが流行る前だ。 目的は、①コミケに参加することと②東京の友人に会うことの2点。 ①に関しては、初コミケなので、コミケ常連の友人にいろいろ指南を受けながらの参加。 人が多すぎて正直引いた。 地平線まで人の行列がつづくんだもの。コロナ渦中の今となっては貴重な経験となったが、 当時は「2度と来るか！」とフンがフンがしてた。 で、今回話したいのは②であった出来事についてだ。 1年以上前のことなので、今更ではあるが・・・ 結構いいこ
