記事一覧
『千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選II』が面白い。読み進めるのが、楽しみ。
気晴らしにしたゲームで、ストレスがたまる。
「実験的に書く」というのは、どういうことなのか?
タバコの吸い殻、よく捨ててある。
ただただ歩いているのは辛そう。
本を読むスピードが落ちてきた。
「物語の函 世界名作選I 千夜千冊エディション」をイツ買うか。
地獄 (岩波文庫 赤 561-1)
アンリ・バルビュス
ため息の数が多くなった。
いつまでショックが続くのやら。
書いては飽きて、書いては飽きてを繰り返している。