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「書いて考えてみる」

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『千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選II』が面白い。読み進めるのが、楽しみ。

    • 気晴らしにしたゲームで、ストレスがたまる。

      • 「実験的に書く」というのは、どういうことなのか?

        • リサイクルブック

           とある市立図書館に行くと、「リサイクルブック」と書かれた棚が現れる時がある。その棚の本を持ち帰っていいということで、この棚があるときは、けっこうテンションが上がる。  自分が読まないような本が置かれていることがあって(例えばマジックの本)、なんとなく手に取って目次を読むこともある。  雑誌もある。「POPEYE」の面白い号があると、心の中で「ガッツポーズ」をして、リュックに入れる。  また現れないだろうか? 楽しみである。

        『千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選II』が面白い。読み進めるのが、楽しみ。

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        • 何かしら書いてみる。
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          タバコの吸い殻、よく捨ててある。

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          ただただ歩いているのは辛そう。

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          本を読むスピードが落ちてきた。

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          「物語の函 世界名作選I 千夜千冊エディション」をイツ買うか。

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          地獄 (岩波文庫 赤 561-1)  アンリ・バルビュス

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          複合商業施設

           よく、とある複合商業施設に行く。大抵何かした後の帰りである。その複合商業施設の1階には靴の修理屋さんがある。飾りとしてなのか、ウェスタンブーツやエンジニアブーツやウェスコの ホワイツの スモークジャンパーなどが置いてあり、とても気になる。  3階にある「BOOKOFF SUPER BAZAAR」はいつ行っても、けっこう混んでいる(立ち読みしている人も多い)。私は、だいたいブーツを見て(レッドウイングの限定のものがあったこともある。一時期、ウェスコのブーツ3足が出ていたこと

          口笛

           時々口笛を吹いている人を見かける。  4日ほど前に、知人の家の前で、口笛の音が聞こえてきて、「この曲は聞いたことがあるぞ」と思った。とても上手で、感心してしまった。その時は曲名が出てこなかったので調べてみたら、小田和正 の『たしかなこと』であった。  2日前には、おじさんが車を洗いながら口笛を吹いていた。このときは、こちらに気がついてやめてしまった。なんの曲であるかは分からなかった。

          ため息の数が多くなった。

          ため息の数が多くなった。

          いつまでショックが続くのやら。

          いつまでショックが続くのやら。

          長く(1000字くらい?)書こうとするから、続かないのか??

          長く(1000字くらい?)書こうとするから、続かないのか??

          書いては飽きて、書いては飽きてを繰り返している。

          書いては飽きて、書いては飽きてを繰り返している。

          会社を定年退職後

           月曜日。5時に起床。洗面後、歯を磨く。朝ご飯を食べる。届いている朝日新聞を一通りみて、時計を見ると「6時20分」。「出掛ける準備をするか」。スーツを着て、腕時計を付ける。革のカバンを持ち、玄関でブラックのプレーントゥオックスフォードを履く。「いってきます」とドアを開けながら心の中で言う。アパートを出る。鍵を締める。  公園を散歩をする。ジャングルジムの横を通ってみる。会社のある方向へ向かう。しかし、自分は会社を定年退職している。  会社に行く途中にある喫茶店に入る。いつ

          会社を定年退職後