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信頼

先週から左耳の調子が悪くて、月曜日に病院にて見てもらったところ、突発性難聴の疑いということで、服薬しながら様子を見ている今日このごろです。

今まで聴き取れていたものが、時々聴き取れたつもりになっていて、実際はまったく頭に入っていないことを感じて、両耳が正常に聴こえることがいかに凄いことなのかを身にしみています。

私は今、メンタルの他に、手荒れ・耳などなど、複数の病院にかかっています。
もともと薬局はその病院の近くにあったものを利用していたのですが、1つの薬局にまとめるようになりました。

かかりつけの薬局です。

一番良いなと感じた部分は処方された薬のこと以外にも気にかけてくださるところです。

もちろん処方された薬の事もなのですが、以前の症状はどうですか?の一言がとても安心できるなって思っています。

その症状だけを切り取って「飲み合わせが悪いんじゃ?」の一言ですませる人がいました。
あなた医者でも無いし、薬剤師でもないし、正しい薬の知識あるんですか?
何よりも私自身が信頼している主治医の先生や薬剤師さんのことを侮辱しているのか?
とも受け取りました。

お医者さんの出された薬を正しく飲むこと、薬剤師さんの薬の詳しい説明や飲み方の説明は、私の中での信頼の証だと思っています。
それを否定されると怒りにもなるし、悲しくもなります。

何かを言う時、相手がどう受け取るのか、私自身もしっかりと考えて話そうと思いました。

ではでは~

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