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地方議員は必要ないという話を地方議員の僕がするハナシ

どーもこんにちわ。与儀大介と申します。



現在はBARとかエステサロンとか経営してたりとか、色々やってる傍ら、

埼玉県志木市議会議員を務めさせていただいております。



現職の地方議員である僕が【地方議員は必要ない】

という話をします。




この記事をアップしたあと、様々な方面から怒られが発生すると思います。

ただ現職の議員という立場からこのような発信ができるのは全国で僕だけかもしれません。




しかし必要な発信だと思いました。なので先日僕が党首を務めていた政党も解散しました、ほかの人に迷惑かかりそうなので、、、



僕自身、議員を務めてまだ1年目、29歳の若輩者でまだまだ勉強不足な点は重々承知の上で思いを綴っておりますので関係者或いは現職政治家のみなさん、指摘等ございましたら気兼ねなく言ってください。納得できたらすぐさま訂正し、謝罪することを先に記しておきます。


・地方議会とはそもそも


まず、根本的な話で議会の役割・機能とは、

〇憲法93条 地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。

とあります。

地方自治法の96条1項の議決権が最も基本的で本質的

つまり、「審議する、熟議する機関」。

住民の代表機関であり、議決機関。


多くの人が勘違いしてると思うのですが、議会は執行機関ではないです。

市長や教育委員会、公安委員会といった執行機関を監視する役割を担っています。


「こんな成果をあげました!」みたいに発信してる議員の大半はただの嘘つきです。執行機関が元々進めていた施策を議会で提言し、あたかも自分の発言で行政が動いたかのように見せたパフォーマンスです。




はっきり言って執行機関の人たちは凄く優秀だと思います。細かい課題まで網羅し、かなり真面目に働いていると思います。そして選挙などないので入れ替わりもなく長きに渡り市の行政に携わっておりますので「選挙活動」に永遠に精を出している議員とは雲泥の差です。





つまり、地方議員に「執行する権限」はない、ということです。その点ふまえて読み進めていただけたらと思います。



・選挙は茶番大会


最近色んなことを勉強して知る度、選挙を見てるとムカムカしてくるようになりました。「耳障りはいいが出来ないこと(現実的に不可能)」を公約に掲げてる政治家の多いこと多いこと。しかも知っててやってますからね、あれ。




つい先日も僕が党首を務める政党での選挙があったのですが、実現不可能な公約を掲げるばかりか若い我々のような新人を揶揄するような老害、、、いや言葉悪いですね。揶揄するような現職の人からあからさまな邪魔をする人と様々でした。


「若い人間が立候補するのは結構なことですが、皆さま、本当にそれでいいんでしょうか?この町で生まれこの町で育った人間こそ議員にふさわしい、、、」


みたいなことを市長が言ってたんですけどそんな事いう老害がいるから若者が政治に近づかないんだよと思うと同時に、自分たちは票を分け与えて当選させた子分を議会に増やすことに必死なくせによくそんなこと言えるなぁなどと思いました。


政治家にはいわゆる世襲議員というのがいまして、まぁ平たく言うと親から資本や政治地盤を引き継いで議員になったひとですね。これ、何かしらの規制かけないとヤバいんじゃないかなぁなどと思っています。



政治を絡めると親からの資本を相続税ゼロで引き継げたりしますからね。そのまま票も引きついで~みたいな人間が一般市民の感覚で政策を提言できるかは非常に疑問ですね。



票も誰かから引き継いで、それでいて落選してしまえばただの無職みたいな人間がその街の事を想えるとは到底思えないですね。人間はそんなに強くありませんから。


僕だってそんな立場なら保身に走ります。(そんな立場なら選挙出ませんが)だって自分の方が可愛いですから。その環境自体が不健全だという話なんですよね。自分の幸せよりも市民の生活を第一に考え~。。みたいな事を言う変態がいたらぜひともお話してみたいものです。







こんな話をすると「政治家らしくない」だの「政治家らしからぬ発言」だの言われることがあるんですが


「政治家らしい」





ってそもそもどういう意味ですか?


僕はそんなウンコみたいな発言が政治をウンコにしてるんだと思っています。



「浮気した」だの「不適切な発言した」だので国会議員がよく辞職に追い込まれていますね。その穴を埋めるためにまた選挙を行い、何千万と税金が消える。想像できてますか、、?



議員に何を求めているのか。清廉潔白な聖人君子を求めているのか?

「政治家」というものに「人間が属性として保有していないもの」を求める。政治家に求めるべきではないものを求め世論が政治家を叩き潰す。


これは政治が歪む大きな原因の一つです。


本来、「政治家として不適切な発言」など存在してはならないと思います。



仮に、「日本も核爆弾を保有するべきだ」とか「大麻解禁だ!」と声高々に言う政治家がいても「政治家として不適切な発言」で括ってはいけない。





正しくあるべき形はそこに批判や反対意見があって、「何故その政策を掲げるのか」と「何故その政策に反対するのか」の【議論】だと思います。


政治家の発言は【議論】を生むための火種になるべきです。鎮火してはいけない。



その【議論】を放棄して「政治家として不適切な発言だー!」などと言い正義という名のハンマーで政治家の頭をぶん殴り辞職に追いやっているのが今の日本社会です。




コレ、健全ですか?



そんな事をしているから、議員は表立っては綺麗ごとを並べ陰では汚職を行う。政治はダメだダメだととにかく糾弾すればいいと思っている人間のせいで政治はダメになっていくということを広く伝えていきたい。


・クサレ議員はクサレ有権者がつくる


YouTubeとかを見ていると「地方議員の仕事とは?」

とか「地方議員は美味しい仕事?」みたいなタイトルで地方議員が偉そうに語っている動画が出てくる。



みな、口々に「①お金がかかる」「②めちゃくちゃ忙しい」「③政策実現のために動き回っている」【苦しいけど、お金も残らんけど、やりがいがある】とか話している。



嘘をつくな、嘘を。




よくもそんな事が言えるな恥ずかしくないのか?と思っています。

まず①お金がかかるに関しては

お前がお金使いまくらんと次の選挙に受かることができないからでしょ「議員としての活動」にお金がかかっているのか?収支を細かく教えてくれ。


と、思う。絶対教えてくれないと思うけど。何人かは「まず事務所の家賃が~、、、」とか言っていたが何故地方議員が事務所構えてるのか意味不明だ即刻解約しろ。


次に②めちゃくちゃ忙しいに関してですが大体の人は祭りに参加したり地域のイベントに参加したりとか次の選挙に受かるために顔を売るのに忙しいが正しい表現だと思います。


③政策実現のために動き回っているに関してはもうざっくばらん過ぎて何が言いたいのか全くわからない。


「動き回る」とは?


市民の声を聞いて政策に落とし込むために一件一件ピンポン鳴らしているという意味だろうか?わからない。


市民の声を聞きそれを市政に反映させるということ自体は大切なことだとは思うけど。


ちなみに現職議員からクレームがきたときのために言っておきますが、


僕はそれをやるためにSNSで志木市でお店をやる人を募集し実際に手ほどきして居酒屋を出店しました(僕がオーナーとかって言うわけではない)。


そこに僕のポスターを貼っていてデカデカと僕への問い合わせ先も載せ、よくよく飲みに行っていたりする。今日までそこで拾った意見や陳情は100%の確率で議会にあげています。



電話番号を張り付けながらYouTubeでの生配信などを行ったりとか、別に動き回ってはいないが誰よりも気軽に意見しやすい環境をつくれていると思う。




。。。。グダグダ書きましたがこの”忙しいアピール”をするクサレ議員は何故生まれるのか?


クサレ有権者のせいだと思います。(有権者がすべてクサレという意味ではないです汚い言葉ですいませんでも大事な事なので。)



見た目がどうとか、不倫がどうとか、なんでもいいんですけど「人として」より「議員として」みたいなのを押し付け、求めるべき本質とはズレた正義の鉄槌をくらわそうとする人間がいるから、政治家は真実を言わず「どう見えるか」にだけ注力する。




「そんな生半可な気持ちで政治家をやるな」

「政治家は命を懸けてやれ」


そんなことを言っても政治家は命を懸けないし全てを犠牲にして政治家なんかやりません。生まれるのは


命を懸けてるアピールをする政治家

献身的な心で全てを犠牲にしてるアピールをする政治家

です。


人間が持っていない属性を求めないほうがいい。


政治家としての責任を追及すること、しっかりと仕事をしてもらうこと、これらは上記の内容とは同義ではない。これを理解してほしい。



政治家も有権者に対して意見を言える環境が健全だとは思いませんか?

政治家だけでは街はよくならないわけです。街づくり、復興は市民参加が不可欠。



そして多くの有権者が求めているのは低負担・高福祉。←無理


「わかりました!頑張ります!実現させてみせます!!」


政治家としてふさわしい

と思われがちなわけですよね。大事なのは取捨選択。無理なものは無理。




馬鹿な有権者がいると議論が深まらないわけです。だって献身的な心で全てを犠牲にしてるアピールをし、全てを実現しようとする政治家


が間に入ってくるわけですから。



”政治家の質”は”有権者の質”と比例すると思います。





・今のコロナ情勢も世論がつくったものではないか

昨今新型コロナウイルスで世界は大混乱に陥っています。

僕は思う。人々は「コロナウイルス」に殺されるのか「コロナウイルス対策」に殺されるのか。


例えば、僕の個人的な意見を述べさせていただきますと、今回の緊急事態宣言は愚策であり、コロナを完全に撲滅するのは不可能だと思ってるわけですね。ずっと続けれない施策をうっても無駄だと思ってます。



コロナで重篤化、ないしは亡くなってしまうのは高齢者ばかり。



例えばですが、飲食店を軒並み営業停止にするんではなく年齢確認を徹底し65歳以上のみ入店お断り

とかの方がいくらか合理的なのではと。



僕が言っていることが正しくないのかもしれない。それはわからない。

ただ僕は正しい選択肢だと思っています。


とにかくそこで生まれるべきは正しいか否かの【議論】であって、



不適切な発言だ!議員をやめろ!!世論で叩き潰せ!うぉぉぉぉぉぉ!!!石投げろ石!!



では少なくともないと思います。


「高齢者の命」を守るために「若い人間の生活」を犠牲にすることは本当に正しいことですか?




以前、大西つねきさんという元れいわ新選組の方がいらっしゃるのですが、


命の選別


という言葉を使ったことで大炎上したことがありました。


「命の重さに優劣はない」



みたいな理由で炎上してたのですが、その言葉の本質は医療崩壊が叫ばれる今、(人員や医療器具数などの問題で)本当にどちらか一方しか救えない状況になった時どの人間を優先して救うべきか「政治」で判断基準をつくろう



という話だったと思います。例えば85歳の老人と30歳の若者が肺炎で緊急搬送されてきました。85歳の方が30秒ほど到着が早かった。じゃあ先着順で85歳の老人を優先しよう。というのも一つの選択肢ですが、その選別を現場の人間に任すべきではないので議論しておくべき内容だと僕は思うのですが、




同じ命。優劣はない



で一蹴。大西つねきさんは大バッシングを浴び炎上。れいわ新選組もクビになりました。




政治は確かに腐敗している部分もあるかもしれない。



でも半分は代案もなければ提案もない。とにかく正義面して石投げとけばいいと思っている人間のせいなのじゃないかなぁ、、、、?



・地方議員は必要なのか?の結論


結論から申し上げますと、今の社会に地方議会は必要だと思います。




はぁ?



って感じですよね、わかります。僕が僕じゃなければそう言ってます。



あんだけグダグダ書いといてアレなんですけど、

こんなタイトルにしておいてアレなんですけど、


今の風潮と法整備上では必要

みたいな事を思っています。


これまで書きなぐった駄文の通りなのですが、多くの人が政治に興味・関心がない状態なので地方議会は必要なのかなと。誰が行政を監視し、民意を提言するのか。


地方議会の選挙の投票率なんてだいたい30%代ですからね。


多くの有権者が投票にいき、政治に興味関心をもつようになれば、地方議会でなくても町内会や商店会、その他自治体で行政を監視し民意を伝えるスキームをつくる。そして行政の透明化。


その上で、行政が汚職を行った時の厳罰化。


今の法律では政治家が税金を着服したり、汚職事件を起こした時の罪が軽すぎます。

もう死刑くらいにすれば政治家が軽く汚職事件を起こす確率はグッと減るんじゃないですかね?死刑は言い過ぎか、、、、、



まぁでもそんくらいの勢いで抑圧しなきゃ。みんなの税金ですもの。



汚職事件とはちょっと違いますが、議員って現実中々クビに出来ない制度になっていて、例えば議員が窃盗で有罪判決を受けても議員は続けられますからね。




そもそも皆さん、全国の地方議会の維持にいくらかかってると思いますか?

地方議員の給料だけで年間1500億円ほど、その上議会事務局とか運営費含めたら2000~3000憶くらいですかね。あ、選挙費用とか含めたらもっとかな。その価値、ありますかね?



地方議会はいわゆる現状の<市長や執行機関>と<議会>の二元代表制の一端を担っていて相互の牽制と均衡の関係に立つという考え方に基づくものですが、その均衡は果たして保たれているのか?という問題もありますね。




とにかく、




・有権者の政治への意識(興味・関心)の向上

・政治家が汚職事件を起こした時の厳罰化




この2つ。この2つが実現できれば地方議員は本当に要らないと思います。


もともとは直接政治では真摯な政治結果が出せないから今の間接政治が発展した歴史的な経緯があるのですが、昔無かったものが今はある

今の時代、インターネットなどを駆使し工数を減らして民意を掬い地方議員を挟まずに地方政治に反映させる道はいくらでもあるのかなぁ。などと。(規模にもよると思うけど)






そこに少しでも近づく礎になれたらいいなぁ、、そんな気持ちで今日の駄文を書き殴りました。お目汚し失礼しました。ホント。様々な方面から怒られが発生しそうですね。




・政策で人は幸せにはならない



議員になって思ったのは、自分が不幸なことを政治のせいにする人がめちゃくちゃ多い

ということ。


前述したとおり、低負担、高福祉を求めるだけの怠け者が多い。

これは誰かが言わないといけない。(っていうか政治ってそもそもそういうものだと思うんですけど、誰かが定期的に言語化しておいた方がいいが正しい表現かも)


政治がよくなってもお前は幸せにならない、

政治や福祉は弱者を救うためのものである。


怠け者のためのものではない。


話は少し変わりますが、僕は昔、路上生活をしながら世界一周をしていたことがあります。


必要なお金は路上演奏とかしながら工面してました。


様々な国の現状を見ました。福祉やインフラが整っていない国、政治が腐敗どころではない国。(餓死寸前の路上生活者とか公務員が国民から金巻き上げる国とか。まぁこの話は別の機会にでも)



行く国々での最底辺の生活をしていたから感じたような気がするんですが、日本ほど安全で豊かな国はそうそうない。



日本ではビクビクホームレスのフリして野宿する必要がない凄くいい国です(すいません物差しおかしいですね少しふざけました)




どんな人でも幸せを感じれる環境は整っています持っているものだけを数えれば。



SNSが普及し、他の人の生活が容易に覗けてしまう現代ではなかなかに難しいことだとは承知の上ですが、比較対象を上に設定し政治に愚痴を言うばかりではどんなに金銭的に裕福になっても幸福は訪れないということだけ言っておきます。



お金持ちを妬んで文句言う人は多いですが、(もっと大企業の税金上げろとか金持ち優遇しすぎとか)


国家の福祉やインフラはお金持ち、いわゆる高額納税者のおかげで整えられているということは広く理解されるべきだと思います。


知ってましたか?年収900万円以下の人は納めている税金よりも税金によって整えられた福祉やインフラなどのメリットを享受している額の方が多いということに。


金持ちの税金を下げろとかそんなんじゃありません。

金持ちの税金、上げてもいいんじゃないですか。ただ、


まずは敬意を払うべきです。


僕は全く理解できないですが世の中には金持ちアピールをしたい人間がやまほどいて、そのために馬鹿高い車を乗り回すよりも、高級腕時計をつけるよりも、税金たくさん納めた方がカッコいいみたいな風潮ができれば理想的ですよね。


そんな雰囲気、できたらいいですね。


もちろん今のままだと日本が海外諸国に比べて落ちぶれていくことは明白ですが、


その上で政治に提言し政治が真っ当な機能を果たせるように模索していけたらいいですね。




・次の選挙には出ない

これは真面目に考えた結果なんですけど。


次の選挙には出ない。


やる気がなくなったと思われるかもしれないけど僕の中ではむしろその逆で、僕が議員を務めるこの埼玉県志木市でやりたいことはあるんだけど次の選挙に受かるための活動なんかやってられない。


ほとんどの議員は忙しいフリをするんだけれどもそのほとんどが次の選挙に受かるための”選挙活動”でしょう。


祭りや行事に顔を出す?駅前でビラを配る?

いや、それ議員としての政治活動ではないので「議員は忙しい」の中に入れないでもらえませんか?という感じだ。



まぁそれもこれも市民がそれを見て「あの議員さんは頑張ってる」と思うのだから仕方ない。僕はそんなくだらない戦いにもう二度と参加したくないめんどくさい。というのも本音です。




僕は志木市の人口を増やすことと雇用とか税収を増やすことを考えているんですが、まぁ、何かしら多かれ少なかれ形にすると思います。わかりやすい形で。


ちょっと議員としては越権行為っぽいところがあるので法律上の吟味は必要ですが、、、、



これを進めるために執行部の人とのやり取りなどがあるのですが、「県の意向」とか「国の意向」とかで逃げるなら厳しく追及することをここに記しておきます。たぶんこの文章見られることになると思うので。



僕は政治家を続けたくないというよりも政治家を続けることが僕の今後理想としていた人生に多大な影響を与えそうなので続けたくない。


政治に人生を捧げる

これは本当やってみて嫌だという事がわかった。これ、そんなにダメなことですか?



もっとヘラヘラしていたい。仕事は真面目にやっていてもプライベートで酒飲んでヘラヘラしてただけで怒られる。そんな世界線で僕は生きたくない。

ただ、責務からは逃げたくない。



なのでその間違った風潮を壊すための動きとして僕はわざわざしなくてもいい表明をしています。



「議員らしく」しておいたらどれだけ楽だろうかみたいな事も考えましたが、


それよりも「不誠実な人間」でいることが今後の僕の人生に多大な影響を与えそうだ。そんな感じです。



社会は、世論はどうあるべきか。そのための問題提起になればいいのかなぁと。僕なりの視点を交えての動きのために必要な表明で、今後の僕の政治活動の1つだと考えています。



以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。



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ここまでで十分怒られが発生すると思うんですけど、有料部分はさらに怒られが発生しそうなので読まなくていいです。


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