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【ワクワク。】
「ワクワクしようワクワクしよう」ってよく聞く。
ワクワクの感覚は波動が高い。
顕在意識での強制ワクワクじゃなく
潜在的に湧き出てくるワクワクに焦点を当てる。
「ワクワクの感覚」
ワクワクの感覚はどんなか??
改めて思い出す。
遊び・趣味に没頭しているあの感覚。
迷い悩みなくココロオドルあの感覚。
ゾーンに入っているあの感覚。
何か楽しい事が起きるんじゃないか!って感覚。
気をつけなければならないのは
欲を満たすためだけの感覚は本来のワクワクとは違う。
ここを間違えると波動が乱れてしまう。
![](https://assets.st-note.com/img/1680423892229-Zkbp5zkPNe.png?width=1200)
ワクワクしている時の周波数・波動は濁り無く高い。
陽の氣が高まるあの感覚。
無意識に
内から生まれてくるあの感覚。
その感覚でいると
高い氣の事象が引き寄せられてくる。
その反面、、、
悲しみ、落ち込み、イライラ、妬み、恨み
辛み、絶望、無気力、退屈、不安、心配
これらの低い波動は
ネガティブなマイナスな事象を引き寄せる。
周波数・素粒子は敏感に、すぐに反応し共振共鳴する。
氣を荒げないよう氣をつけなければならない。
一旦立ち止まり
落ち着いて胸に手を当て深呼吸
そしてこう呟く。
「大丈夫、もう大丈夫、全て良くなる」
「ありがとう」
人間の体は約70%が水分と言われている。
言葉(言霊)は振動し波動として自身の体の水の分子構造に影響を与える。
感情を振らせたり、健康にも影響を与える。
聖書にもこう書かれている。
初めに言葉があった。言葉は神と共にあり、言葉は神であった。
この言葉は初めに神と共にあった。
すべてのもの、万物は言葉によってできた。
一つとしてこれ(言葉)によらないものはなかった。
この言葉に命があり、そしてこの命は人を照らす光であった。
光は闇の中で輝き、そして闇は光に勝つことはない。
この聖書の一節は多岐にわたる解釈がある。
私はキリスト教信者ではなく何者でもないし
何が正解で不正解とかは大した問題ではないと思う。
上手く利用できたらそれでいいのではないか。
要するに「言葉は大事よ」って事。
言葉と意識で氣を落ち着かせる。
そうしている間に少しずつワクワクが生まれてくる。
どんどんワクワクしてくる。
目を閉じ宇宙に身を委ね漂い
あるがままに
ワクワクをその手に
そして心に
今が、未来が、そして過去が楽しい感覚で溢れてくる
全て良くなる
ワクワク感覚を使いこなし
先に見える光をつかめるように
今日という日、ご縁に感謝致します。
愛が溢れますように❤️
今日も最高でした✨
ありがとうございます🙏🏼
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