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【人の思考は面白い!】モチベーションを維持する具体的な方法

みなさんこんにちは。

本日は、生産性をぐっとあげるモチベーション維持のテクニックを紹介していきます。

2024年も1ヶ月が経過し、2月も中盤まで来ました。みなさんは、2024年に立てた目標を覚えていますか?そして、その目標を達成させるための行動を起こせているでしょうか?


近年、著名な起業家や習慣作りの本などで


「モチベーション頼るからダメ」
「歯磨きをするのにモチベーションはない、無意識にできるようにすれば良い」
 など

モチベーション不要論が説かれているのをよく見かけます。


そうはいっても物事を続けるにはモチベーションに頼るのが手っ取り早いですよね。


そこで本日は、自分自身にも使え、かつ周りの人や顧客などビジネスにも活用できるモチベーション維持のテクニックについてお話ししていきます!

年始に立て目標

・1月まではモチベーションが続いたのにな
・だんだんモチベーションが落ちてきているな

と感じている方は、参考になると思いますのでぜひ最後までご覧ください。


モチベーション維持と数字の関係性

早速結論から入ります。

モチベーションを維持するテクニックとして、かなり効果があるのは「数字を使った報酬をあげること」です。


シカゴ大学は「人は無意味な報酬に喜びを感じるのか?」という研究を行いました。

その研究では、ネット広告のレーティングを行い、その画面上には謎のスコアが表示されるようになっていたそうです。


そのスコアは、作業を終えるとランダムで増加していく方式で、被験者には、スコアを表示させるグループとさせないグループに分けて研究を実施。

すると、スコアを表示させたグループの方が達成率が25%も有意に高かったとの結果が出ています。


さらに、スコアが上がるにつれてモチベーションも高まっていったとのことです。(スコアが上がっても何も報酬はないことは途中で気づいていても)


要するに、作業を行うたびに数字が増えていくだけで、作業効率モチベーションが上がったんですね。


それだけ、数字というものには強力なモチベーション維持の効果があるわけです。


具体例を紹介

では、実際に数字を使ったモチベーションを維持させる方法にはどのようなものがあるのでしょうか?


ここでは、私たちが知らず知らずのうちに使っている実例を紹介します。


身近な例でいうと、

・ラジオ体操のハンコ押し
・TODOリストのチェックマーク付け
・来場した時のスタンプカード


などがあります。

個人的には、TODOリストのチェックマーク付けなどは良い例かなと思っていて、


今日やるべきことをリスト化し、できた作業に対してチェックマークを入れていく。


このチェックマークも、付けたからと言って何か報酬があるわけではないのに、仕事終わりにチェックマークが埋まっていると優越感が生まれ、何だか明日も頑張ろうとモチベーションが高まりますよね。


このように、人は無意味で無価値なものでも数字を使えば、集中力やモチベーションが高まるんです!


手軽にできるモチベーション維持テクニック

僕がお勧めするモチベーション維持のテクニックは「カレンダーに丸をつけていく方法」です。


例えば、ダイエットを継続するためにジムに通い出したとします。

その時、何もせずただ、淡々とジムに行くよりも、カレンダーにジムにいけた日は○を付けていく。これだけで、ジムに行くモチベーションはかなり維持できます。


数字をうまく利用して、モチベーションを維持し習慣化していくことができるので、ぜひ試してみてください!


さいごに

本日は、モチベーションを維持するテクニックについてお話ししました。


この記事は鈴木祐さんの「最高の体調」という本を元に書いているのですが、人間の思考のメカニズムは面白いですよね。

無報酬で何の得にもならない単なる数字でも、作業の効率が上がったり、モチベーションを維持できる。


こう言った、科学的に解明されているテクニックを適材適所で使うことで続けたいことを習慣化したり、自分の時間を増やすことができたりするんだなと改めて実感しました!

本書には、このような科学的に解明されている人間のメカニズムも豊富に載っているので、興味のある方はぜひ一度手に取ってみてください!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

【鈴木祐さんの「最高の体調」はこちらから↓】

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